もう、今日は簡単な雑記で適当にUPします。まあ、いつものことだけど。
GitHubだと不便なところもあるので、notionを活用してみることにした。
今までブログカスタマイズのヒストリーなんかをGithubでissue建てて記録してて、今後はnotionにしてみようと使い始めたけど、これはこれで上手に使わないと返って情報が散らかるな。。。
絶対Evernoteよりは便利なはずなんだろうけど、まだ全然使いこなせない
もっとnotionと仲良くなりたい。
— (株)ゆう (@yusuke1006_t) September 2, 2022
もう、ここに書いたことが全てなんだけど、アフィ用のブログカスタマイズのヒストリーやバックアップをGitHubで都度issueを建ててたんですよね。
でも、これだと、1つのissue内で情報が増えた時とか、そのUIの仕様上、仕方がないんだけど「タイムラインを確認し辛い」って言うところがあるんですよね。
で、GitHub以外にもあらゆることをドバドバ放り込んで一括でまとめたほうが絶対にいいので、いよいよ本格的に「notion」を使ってみようかななんて思ったんですよね。
前々からちょこちょこ使ってて、職場でも当たり前のように使ってるから、絶対に便利なのはわかってるんですけど、どうにもこうにも上手くいかないというか、なんかまだ使いこなせないですね。
これ、使いこなせるようになると絶対死ぬほど使い勝手いいんだろうなあ、と言うのはもうなんかわかってるんですよ。なので、もっとnotionと仲良くなりたいですね。
とはいえ、notionにも気に食わないところもチラホラ
notionの行間狭くね?
「行間」気に食わないんですよね。なんでこの設定できないんだろう。なんか、notionの行間やけに狭くないですか?
フォントそのものや、行あたりのフォントサイズなんかはすごく丁度いいのに、行間が妙に詰まってて、なんか見づらい。
ググったら一応あるにはあるけど、自分の環境でしか反映されないみたいだし、他の表示や挙動に影響を及ぼすっぽいので、ちょっと迂闊に手を出せないですね。
「タグ」の機能なんでないのよ?
あと、Evernoteのような「タグ」が機能としてないのも、なんだかなあってところですね。
これも一応ググると「方法」はあるんだけど、機能として存在していないから結構工夫しないといけないっぽくて、ちょっと面倒くさい。
まあ、これからどんどん進化し続けるサービスだと思うので、もう少し様子見ながら使っていきますかね。
notionの便利だと思ったところ(Evernoteと比較して)
- 子ページが簡単に追加できる。
- バックリンクでページ間移動が楽ちん
というか、この「子ページ追加」って部分に関しては寧ろEvernoteが不便すぎるだけって話でもあるんですけどね。なんでEvernoteってあんなにネストし辛いんだろうか。
ひとまず目次ページを作っておいて、その子ページとして詳細を記載したページを作っておけば、親ページに勝手にリンクが生成されるのはすごく便利かなと。
しかもそれを別の親ページにリンクを貼ると、その別の親にも自動的にネストされるみたいですね。(まあだからタグが必要ないということなのかもしれないけど)
ただ、それ故に左側メニューにページが増えすぎちゃって「情報が返って散らかる」という状況にもなりうる(てゆーかすでになりつつある)
なので、やはりタグも含めて最初のインデックスページのレイアウトとかも含めて上手に作らないと、ページ数が増加してきた時に面倒くさいことになりそうだなと思ってる。
YouTubeとかで解説動画探すかな。