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胃腸炎日記の続き。

※その1

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この1週間、人生史上最悪級に体調が悪くなった。 おそらくは「胃腸炎」と思われるが、そのことについて忘れないうちに記録を残す。 250707(月):夜ひやむぎで食あたり⇒20年ぶりの嘔吐 250708(火):市民センター[…]

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  • 250710(木):胃腸炎Day3「夜、耐えかねて救急外来に行く」
  • 250711(金):胃腸炎Day4「ようやく体調戻ってきたのでメンタルクリニック再予約⇒受診」 / 便がようやく普通に戻った
  • 250712(土):水木金に見れなかった映画を取り戻す / 食欲・性欲が徐々に戻って来る / 4日ぶりの

250710(木):胃腸炎Day3「夜、耐えかねて救急外来に行く」

今回は昼の1200くらいから病院に入り、まずはエントランス付近のソファでぐったり。

途中ファミマでハイチュウのフラッペを購入。食欲が全くわかず、こうしたアイス系のものしか受け付けない。

しばらくして下に移動して、レントゲンやMRI室前の広い待合室へ。 結局そこで1730くらいまで「寝る⇒起きる⇒アイス食べる⇒ジュース飲む⇒トイレ」を繰り返し、それだけで一日を終えた。

だが流石に夜中の複数に耐えきれず、たまりかねて2345頃、病院の救急外来へ。

入院させてくれと申し出るが症状的に感染症の疑いがあることもあり、そうなると空いてる部屋が個室しかなく、別途部屋代で1日あたり1万ちょいかかり、それは保険適用外になるとのことだった。

しかもあとから分かった話だと、医師判断ではない自己都合入院は、生活保護の場合「医療費10割負担になる」とのこと。

結局点滴を打ってもらい恐らく2~3時間ほど休む。

だがこれのお陰で今までまともに取れていなかった睡眠がしっかり取れて、めっちゃ回復した感。

更に下痢止めの別の薬1日分と、複数時の頓服薬をもらった。

250711(金):胃腸炎Day4「ようやく体調戻ってきたのでメンタルクリニック再予約⇒受診」 / 便がようやく普通に戻った

胃腸炎に罹ったその日にメンタルクリニックの予約をしており、見事にそれを飛ばしてしまっていたため、お詫びの連絡と次回予約のため、メンタルクリニックに電話。

すると、その日のうちに診療可能ということだったので、その場で予約し、実家から直接向かった。

そしてその日の夜、便がようやく自ら通常のものに戻った。

だが、それのせいか、肛門が張り裂けんばかりに痛み始めた。

250712(土):水木金に見れなかった映画を取り戻す / 食欲・性欲が徐々に戻って来る / 4日ぶりの

毎週「水木金」は映画を見る日だが、流石にそれができなかったので、「土日月」で取り戻すべく映画を見た。

なので、映画のレビュー記事については、通常通りの更新ペースを維持できている。

そして何より、「食欲&性欲」が正常に戻ったのが嬉しかった。

とはいえ、「そうめん / ひやむぎ / 細麺うどん」は思い出しただけでも吐き気がフラッシュバックしてくるので、おそらく向こう5年位は食べないだろう。

そして、体調がほぼ正常に近い形で戻ってきたことで、いい感じにムラムラしてきて、4日ぶりにオナニーをした。

あまりに溜まってしまうと量よりも「濃さ」の方が強くて、両自体は大したことなかったが、かなり濃厚なものがドロっと出てきた。

4日ぶりでも濃厚すぎるためか、快楽度的にはそれほどでもなかった。

やはりオナニーは、毎日ペースで行っている場合における「その日の2回目」が一番気持ちいい気がする。

ということで、「肛門日記」に続く。

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