6年前の記事ではあるんだけど、ちょっと引っかかったので、ピックアップしてツイートしちゃったので、それについて。

●元ネタ

https://www.fashionsnap.com/article/2015-02-23/freewebdesigner/


 

 フリーランスWEBデザイナーは
 そう簡単には死なないと思う。


6年前の記事かつ筆者は海外の方なので、これはあくまで「アメリカ」の話なんでしょうね

6年後の日本においてはまだ全然当てはまってないし、そもそも日本人のITリテラシーの低さを舐めちゃいけないw

午後11:26 · 2021年10月3日

元記事では「フリーランスWebデザイナーという職業が絶滅すると思う4つの理由」という風に挙げているけど、ぼくはそれはまだまだ先の話だと思うし、何ならワンチャン、絶滅すらしないのではないかとさえ思っている。

それは、WEBサービスのCS職に従事しているからこそそう思うし、まだ登録したばかりで案件はもらえてないけど、フリーランスとして仕事を探していてもそう思う。

「WEBデザイン」という領域のニーズは全く枯れていない。


 理由1:ツールは発展するが
 「リテラシーの低下も比例する」から


確かに記事にもあるように、今後コーディングはツールの発展により簡略化されるし、何なら今現在、「Studio」のようにコーディング不要を謳うデザインツールすらある。

しかし、どんなにコーディングが簡略化・不要化されても、結局はそのツールを使いこなせないリテラシーの低い人が減らないどころか、「高齢化社会」と共に、今後ますます増えていくから。


 理由2:結局、面倒な作業は外注化したい人がいるから


結局、何かを生み出すのに少なからず手を動かさなきゃいけないのだとしたら、それを丸投げしたいという面倒くさがりな人はかならずいる。

それこそ上記理由1の「リテラシーが低い人」なんかで、学習意欲がないけどWEBサイトは作りたいという人は減らないので、それらのツールを扱えるというだけで、マネタイズは可能だと思う。


 まとめ


なんかこの話題って「AIに仕事を奪われる論」と一緒だと思うんですけど、結局の所、テクノロジーや文明の発展によって人間の営みが豊かになることに変わりはなくて、そうなると新たな欲求が発生し、そこからニーズが発生するわけですよね。

そこで、「自分じゃできないこと・やりたくないこと」を肩代わりしてくれる人がいれば、そこに仕事は生まれるわけだから、現代文明下において「滅びる仕事」って、実はそんなに無いんじゃないかという気さえしてる。

もちろん、駅の改札が自動改札に転換れたように、有人レジとかも今後なくなっていくだろうけど、まだ完全にはなくなってないですよね。無くなるとしても、もっとゆっくり時間をかけて消えていくものだと思うんですよね。

まして、今回のトピックは「WEBデザイン」と、クリエイティブ要素も絡む話なので、今後「たとえ非効率的でもこの人に頼みたい」というようなニーズを確保できれば、少なくともその人は死なないよねって話だと思う。

てか、ノーコードでデザインできるツールの最有力が今の所「Studio」くらいしかなくて、これって結局「ホスティングサービス」じゃんって感じなんですよね。

これが普通に「HTML/CSSでのエクスポートに対応」みたいな感じになってくれたら、ぼくでもLP等のHP制作代行出来るようになるんだけどなあ。

まあ、そうすると途端にランサーのライバルが増えちゃうけど。