最近、HIPHOPばかり聞いているので、バンド系・演奏してみた系の動画を久しく見てなかったんだけど、久々に見てみたら、すごくいいドラムカバー動画を見つけたのでシェア。

 SIAM SHADEの中でも屈指の難曲
 「DREAMLESS WORLD」




SIAM SHADE - DREAMLESS WORLD [Drum cover]

この曲は、SIAM SHADEの2nd ALBUM(メジャー1st)の1曲目に入っている楽曲なんだけど、全体的にもキメが多く、ドラムだけで言っても非常にフィルが多く、16分刻みベースでビートをキープしていく楽曲なので、とにかく複雑。

故に数あるSIAM SHADEの楽曲の中でも取り分け高難易度な楽曲だったりするんだけど、それを難なくコピーしているのがすごいですね。

組んでいるセットも、本家の淳士さんのものを忠実に再現しているようで、淳士愛が伝わってくる。

※本家淳士さんのセット
C0m2B5tUAAEb-LK

惜しむらくは、楽曲の音とのミックスがイマイチな点があるけど、本家の音源をあまりおおっぴらに全面に出すのもアレだし、そもそも演奏してみた動画だし、ということもあるんでしょうね。

てか、ドラムの音そのもののミックスの仕方は非常に上手いと言うか、スネアの抜けが非常にいいので全く気にならないですけどね。スネアのみならず、キャノンタムの音も非常に心地よいし。

それにしても、SIAMの楽曲は知り尽くしていて、ライブ動画も結構見てきたつもりだったけど、この曲のドラム動画は見たことがなくてこの動画で初めて知ったのだけど、サビの部分はオープンアームでハットとライド両方使って16分を刻んでるんですね。

しかもその間にも、割と細かくフィルが入っていたりして、かなり忙しい曲ですね。

 SIAM SHADE - Bloody Train



SIAM SHADE - Bloody Train [Drum cover]

同じ人の別の曲。SIAM SHADEの中でも五指に入るくらいの難曲と同時に、ぼくの大好きな曲。

これも先程のDREAMLESS WORLD同様、キメが多く16分を主体としたビートなので、非常に細かくてフィルが忙しい。

個人的な希望としては、ギターソロのツーバス16分踏みっぱなしのところは、ツーバスじゃなくてフロアタムとタムで16分を刻んで欲しかったなあと。

無論音源でも普通にキックで16ではあるからそれを忠実に再現しているんだろうけど、ぼくはずっと「自分が淳士くらいのテクがあったら、フロアとタムで16分を刻みたい」と妄想していたので。

 Slipknot - Unsainted



Zildjian Performance - Jay Weinberg plays "Unsainted"

実は2年前の今日も「ドラムの日」ってことでドラム動画をUPしてて、その時にも紹介しているんだけど、いまだに定期的に見ているし、何ならAmazon Music UNLIMITEDを利用し始めたことで、この曲が収録されているSlipknotのアルバムで毎日のようにこの曲を聞いてる。

以前取り上げたときにも欠いていると思うんだけど、基本的にズシンとくるヘヴィネスなショットであるにも関わらず、ロールとかものすごく細かく丁寧だし、何より背筋がちゃんと伸びたキレイなフォームで、無駄がないんですよね。

いやあ、やはりドラム動画って飽きないなあ。ずっと見てられる。