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久々にこのカテゴリを更新しますね。今回は、西武鉄道の駅ナカコンビニである「TOMONY(トモニー)」についてです。

因みにTOMONYは、西武鉄道とファミリーマートが共同出資して出来ている店舗のため、看板はTOMONYだけど、中身はファミリーマートだったりします。


 2009年12月半ばくらいから6年ちょい在籍


10年お世話になった「ミニストップ」を辞め、次にやる仕事は、正直デスクワークをやりたいと思っていた。

が、いろんな派遣会社に登録したり、様々な求人誌やサイトを探すも、なっかなか採用されなかった。

特に派遣会社からはことごとく接客系の仕事をおすすめされて、「いやそうじゃねえ。ぼくはもう接客から脱却したいから事務系を探しているんだ」ということを何度も説明する羽目になるが、やはり実績がまるでないため、面接のアポすら取れない状況が続いていた。

そんな感じでしばらくはなかなか仕事が見つからず、あっという間に1ヶ月が過ぎようとしていた時に、ここの求人を何かで見つけた。

コンビニとしては時給も悪くなく、シフトの融通が利きそうだったので、ぶっちゃけ「滑り止め」みたいな感じで応募したのだが、これが結果的に大正解というか、後々かなり助けられることになった。

面接に望んだら、やはり13年近いコンビニ経験を高く評価されて、ほぼ即採用のような流れだった。

そこからまさか6年にも渡って在籍することになるとは思わなかった。

 最初の所属駅は「新所沢」


で、最初に所属された駅は、西武新宿線沿線の「新所沢」だった。これは強制的に配属となったわけではなく、あくまで「希望」として「新所沢」を選んだんだけど、正直これは失敗だった。

というのも、この駅は新宿線の途中駅(特急が止まらない&乗り換えではない駅)としては、乗降客数が最も多い駅らしく、そこそこ忙しい。

それだけならまだいいんだけど、ぶっちゃけ利用客の民度がものすごく低い。

これ、後にわかる「駅ナカコンビニあるある」なんだけど、駅(地域性)によって客の民度は大幅に変わるのだ。

忙しいくせに客の民度が低い上、所属の社員ともことごとく反りが合わなかったため、次第にこの駅には入らなくなった。

TOMONYの社員は、売店時代から継続している女性比率が圧倒的に高く、それもまあまあ年齢層が高い。

このため、新人の育て方が兎に角下手くそで、所謂僕が最も嫌いな「老害タイプの人達」が多かった。もちろん中にはいい人もいたが、兎に角頭が悪い人たちばかりだった。

だが、そんなTOMONYではあるが、所属店舗以外にも気軽に入れるシステムだったため、これには大分助けられた。

 所属駅とは別にいろんな駅に入れるシステム


というのも、ぼくがやっていた当時でも、TOMONYは一部を除くほぼ全ての駅に存在していたため、各駅で欠員が生じた際に、従業員全員にメールが一斉送信され、募集がかかるようになっていた。

例えば「国分寺駅17:00~20:00×2名」みたいに「駅名・時間帯・募集人数」がメールで送られてきて、入れる人はそのメールに返信する形で、エントリーする。※現在このシステムは廃止されているはず。

なので、ぼくは次第にこっちを利用することが多くなり、新宿線の駅は半分くらいは入ったことがあるという状態になった。そしてこれが思いの外、ぼくには合っていたみたいだ。

というのも、行くたびに違う人と初顔合わせで喋りながら仕事をするので、毎回いろんな出会いがあって楽しかった。

因みに、西武新宿線で「入ったことのない駅」は、「所沢、西武柳沢、東伏見、下井草から先終点まで」で、それ以外には全て最低1回は入ったことがある。

西武池袋線だと、所沢以降の飯能方面には一切入ったことはなく、「秋津、清瀬、ひばりヶ丘、保谷、中村橋」に入ったことがあるだけだ。

その他の路線だと、国分寺線は「鷹の台、国分寺」で、拝島線・多摩湖線・多摩川線には入ったことがない気がする。

 「改札またぎ」の店舗は忙しい


これも駅ナカコンビニあるあるだと思うんだけど、「改札をまたいでいる店舗」はもれなく皆、忙しい。改札またいでいて忙しくない店舗なんて無いと断言してもいい。

「改札またぎ」とはどういうことかと言うと、駅ナカコンビニと言っても大きく分けて3タイプあって、「改札外・改札内(駅構内)・改札またぎ(駅の内と外)」のものがある。

駅ナカコンビニの店内、特に改札内の場合、お客さんが来るタイミングは非常にわかりやすくて、電車が到着したタイミング」だったりする。

ところが、この改札またぎの場合、「改札外」からの客が思いの外多く、こいつらがはっきり言って「邪魔」で、というのも、改札をまたいでいる店舗の場合、その改札外に向けたレジがあるため、店舗内で接客中でもお構いなしに声がかかってくることがあるからだ。

これがマジで全く予測不可能すぎて、忙しさが一気に増す。

特に西武新宿線・国分寺線の「東村山」が酷くて、ここは店舗は小さいのに乗換駅な上に改札をまたいでいるから、兎に角お客さんも多い上、店舗構造の都合上、店内向けのレジが1レジ2レジとあって、3レジが背後にあるため、急に背後から声をかけられることがある。

なので、この店は閉店時でも3人配置するという店だった。

※現在はリユーアルされているようなので、この辺の構造も変わっているのかもしれない。

片や、「本川越駅」は乗降客数も多いし改札もまたいでいるけど、学生が多い駅だからか、そこまで大変ではなくて、非常にちょうどいい塩梅で、土日の午前中なんかはいい感じに暇だったので、好んで入っていた時期があった。

 まとめ


なんかここまでで大分長なってしまったので、今回はここで一旦切ります。続きは明日公開します。

次回「その2:忙しい店とそうでない店&やらかしてしまった話」です。

※画像引用元
 http://www.seibu-shop.jp/emio/sp/floorguide/detail.php?id=929