大坂なおみ選手の「会見拒否」やそれに絡む一連の問題を通じて、インタビュー的な意味での「質問」という行為について思ったことを書きました。

 質問は「課金制&受ける側の主導」
 でいいと思う。


●ネタ元

https://mainichi.jp/articles/20210531/k00/00m/050/004000c

 30日に開幕したテニスの全仏オープンの主催者は同日、女子シングルス1回戦で記者会見に応じなかった大坂なおみ(23)=日清食品=に対し、1万5000ドル(約165万円)の罰金を科すと発表した。4大大会の主催者は連名で声明を発表し、今後も会見を拒否し続けた場合は全仏の失格や、4大大会での出場停止の可能性があると警告した。

まず、この一連の問題って大坂選手が「選手の精神状態が無視されている」と考えたことにあるわけで、その発端を辿っていくと結局の所、「マスコミのバカな質問」なんかに辟易していたこともあると思うんですよね。

なので、ツイートにも書いたけど、アスリートに限らず記者会見とかにおける場において、質問を制限したい場合は、質問を有料化すればいいと思う。ま、それでもゴミみたいな質問はなくならないだろうけど多少はマシになるでしょってことで。

あと、発表・謝罪以外の記者会見ってそもそも「質問する側が主導権を握っている」じゃないですか。これが、受ける側にとって精神衛生上良くないと思うんですよね。

なので、ひろゆきさんやメンタリストDaiGoさんみたいにYouTubeライブで、「スパチャを投げてくれた人の質問のみ回答する」でいいと思うんですよね。

その上で、「スパチャしててもゴミみたいな質問はスルーする」でいいと思うんですよね。これなら受ける側が主導になるから。

「アスリートの記者会見も仕事のうち」として大会の主催者が主導権を握っているのなら、せめて選手に対してそれくらいの配慮はするべきで、大坂選手の主張は至極まっとうで当然の権利の主張だと思う。

というか、それを考慮しないで「出場停止」やら「失格」やらって、一体何様なんだろうと言う印象ですね。

と思ってたらまさに武井壮さんが同じことを言ってました。


【武井壮】大坂なおみを救いたい。女子プロテニスの大坂なおみ選手の記者会見拒否に対して、武井壮の見解を解説!!アスリートの仕事は試合だけじゃない!【切り抜き】

武井さんは大坂選手に、「もしわがままで言ってるなら、キミそれは間違ってるよ」というスタンスで言ってますけど、既に報道でも「以前からうつ病だった」的なことが報じられているので、そうじゃないことは明白ですよね。

なので、武井さんの言い分における前者の部分に該当すると思うけど、いずれにしても「機構側が配慮すべきだ」というのは、やはり当然のことながらその通りって話ですね。

 「本音を引き出す質問」を勘違いしているバカ



「質問力」みたいな話に関しては、過去何度か書いているんだけど、過去の記事の中で、この動画をシェアしたことがある。


【質問力①】優れている人からいい答えを引き出せば人生が変わる



【質問力②】相手に感謝される最高の質問とは?

要は、「本質的な質問」というのが良い質問になるんだけど、もっとわかりやすく言うと、「答えたくなる質問」というのが本当の意味でのいい質問だと、ぼくは常々思っている。