昨日のエントリでは、氷室京介さんのアルバム「HIGHER SELF」の全曲レビューをしたわけですが、今回、その中に収録されているぼくもお気に入りの楽曲である「WILD AT NIGHT」のギター動画をシェアします。

タイトルにも書いてるんですけど、氷室さんのソロ曲をBOØWY当時の布袋サウンドでコピー(敬意を評した上であえてこう言いたい)している動画です。これはすごいw



氷室京介 Wild At Night 【ギター】BOØWYサウンドでカバーしてみた♪

いや、こりゃすげえw

この人の動画は、このブログでは取り上げたこと無いけど、でも存在は知っていて何度か見たことはあるんだけど、とにかくギターでの「音そのものの再現度」が高いんですよね。

ギター本体自体も、本家が使っているものと同じFERNANDESの布袋モデルを使用しているけど、サウンドの鳴りそのものは、布袋さんが使用していたアンプ「JC(Roland社製のJAZZ CHORUS)」とはちょと違うのかなという感じ。

概要欄にアンプに関する情報はなく、RECは「Logic pro X」を使用し、エフェクターはBOSS GT-1のみを使用し、ディレイやリバーブはLogicでかけているとのことだったので、アンプは使わずラインで録っているんでしょう。

とは言え、コーラスを始めとするエフェクトの載せ方も、本人の当時のセッティングをかなり研究して作っているんだなということはわかる。

あと、実際に弾いているフレーズについても、ギターソロのアレンジの仕方なんかももちろんそうなんだけど、フレーズそのものの改変の仕方もさることながら、ちょいちょいピッキングハーモニクスを織り交ぜてビートにアタック感を出す感じとかが、地味に布袋さんっぽい。

ぼくは以前からWILD AT NIGHTってどこか、BOØWYの「WORKING MAN」みがあるなと思っていたら、正にギターソロがそれに近い感じのアレンジだったので、この方もその辺を意識したのかという風にも窺える。

いずれにしても、人の演奏動画でこんなに首を縦に振ったのは久しぶりだ。めっちゃ気持ち良い動画だと思う。