今回はロザンのお二人の動画で、「文章力は「国語力」より「数学力」」という話に強く共感したので、シェア。


【学校では教えてくれない】文章が下手になる理由

ぶっちゃけサムネのタイトルだけで何を言わんとしているかは大体わかったので、動画についてはちゃんと最後まで見てはない。

だけど、要約を推測するに「論理立てて文章を構築する場合、寧ろ数学的な発想も必要だよね」という内容だと思う。

これはもうホントその通り過ぎて、要は「数学力」とは「論理的思考力」のことなんですよね。なので、文章の構築どうこう以前の話として、「数学力(論理的思考力)」はちゃんと磨いておいたほうがいいよって話ですね。

 大人になってから一番役に立つ学問は
 「数学」である


多分以前も書いたことあると思うんだけど、学生時代に受けていた主要5科目(国語・英語・数学・科学・社会)の中で、将来的に最も役に立つ学問は、間違いなく数学であると断言できる。

理由としては、数学は「頭を使う科目」というか「論理的思考力が鍛えられる科目」だからだ。

論理的思考力とは、「物事や問題を整理しシンプルにしていくための思考法」だと思ってもらっていいと思うし、数学はそれが鍛えられる唯一の学問と言ってもいいと思う。(科学も含まれるかな?)

例えば数学は「数式」を用いて問題を解くわけだけど、それって「眼の前で起きている問題を簡略化して、シンプルに筋道を立てて解決に導いていく手段」とも言えるわけじゃないですか。

なので、数式やその計算自体が問題(クエスチョン)なのではなく、あれはあくまで「問題(プロブレム)解決のための手段」であり「その問題を解決する手段を一言で言い表した言葉」とも言えると思う。

つまり、式を解くだけならその解法さえ知ってればバカでも解けるけど、「問題をどう解くか(どう立式するか)」は、論理的思考力を必要とすることなのだ。

 文章化における「数学力」


これも結局は同じことでしょう。

「文章化する」というのは「物事を順序立てて構築して、文字を使って正しい文法に沿って記述していくこと」だ。つまり文章は、数学で言うところの「式」と同じものして見做すことも出来る。

※厳密には「文法=数式」といったほうが正しいのかもしれないけど。

なので、これを正しく人に明確に伝わるように書こうとした場合、国語的な能力よりも「論理的思考力(数学力)」が必要となるということだ。

ボキャブラリーだなんだってのはオマケみたいなものであって、本質的ではない。

 まとめ
 ~全てにおいて「論理的思考力」が物を言う


結局の所、数学は「眼の前で起きている問題を解決するための論理的思考力が鍛えられる学問」であるからして、これが得意な人は、地頭がいいのだとぼくは思う。

論理的な思考力が高ければ、問題の本質に気付いて効率的かつ合理的に問題を解決できるから。そしてこれは、大人になってからでも十分に鍛えることができると思う。

それこそ昨日のエントリでシェアしたような「数学の動画」とか、頭の体操的な「算数系のパズル」とかを日頃からやっていると、考える力が身についてきていることを実感できる。

以前も書いたことがあるかもしれないけど、時間があったら中1くらいの数学からちゃんと勉強し直したいなとさえ思っている。

中学くらいのレベルの数学の勉強、きっと楽しだろうなあ。