昨日のエントリの番外編的内容。

昨日取り上げたひろゆきさんの動画の内容について、今度は別の部分を拾って行きたいと思います。

「Twitterはバカが使うツール」の真意について。


正しい情報収集ができる人は強い。○○で調べる人は頭が悪い【ひろゆき/切り抜き】

 「Twitterはバカが使うツール」の真意とは


いくら何でもちょっと煽り過ぎではwって思ったけど、この言葉の意味についての説明は確かに納得できますね。

ぼくも以前から思っていたし、何なら10年くらい前にも前身ブログでも書いていたんだけど、Twitterってめっちゃ「書きやすい」んですよね。

書きやすいというか、アウトプットできるまでのスピードが圧倒的に早い。片やブログの場合って、始めるのにやっぱり構えちゃうんですよ。

ぼくみたいに、5年近く毎日更新を継続できるような「ちょっと変わった人」な人でもない限り、やっぱり「ブログを書く」という行為って結構な重労働なわけじゃないですか。

しかもブログを書く場合、管理画面にログインして、記事作成の画面開いて、タイトルつけてカテゴリ選択してとか、公開までに色々やらなきゃいけない事が多い。

けどTwitterって、アプリ開いてツイートするボタンをタップしたら、もうすぐ書けてすぐポスト出来るじゃないですか。

この「速さ」って、アウトプットの速度を劇的に向上させているので鮮度が高くなる反面、その際の「思考」とか「推敲」の時間が極端に減ってしまうという弊害もあるんですよね。

「思い立ったら吉日」ということわざがありますけど、これってすごくいいことではあるんですけど、こと「SNSでの発言」って視点で見ると、ぶっちゃけ良くないことの方が多いんですよねw

思考や推敲を挟まない発言・発信ってホント危険で、その文章って「思考」から生まれているんじゃなくて、「感情」から生まれているんですよね。

だから感情やメンタルが走っている時に書く文章って、その時は熱を持っていたりするんだけど、後で読み返すと大抵恥ずすぎて後悔するw

年配の政治家とか大御所の俳優さんが酔っ払ってツイートして炎上なんて、正にその好例じゃないですかw

若い人のツイートにしてもそうで、「ねみい・だりい・腹減った」とかの中身のないしょーもないつぶやきや、「あのクソまじで死ねばいいのに」みたいなネガティブツイートって、頭で考えるよりも先に出てきてる、言わば「ナマモノ」なんですよね。

ここで言う「ナマモノ」とは、「ライブ」的な意味でもそうだし、「焼き加減」という意味でもそうも。思考や推敲と言った火が通ってないから、迂闊に食らうと腹を壊しかねない。

なので、Twitterにあふれているテキストって大半がそういうものばかりだから、ひろゆきさんは「バカが使うツール」って言ってるんですよね。

 問われるのはやはり「読解力(リテラシー)」


とは言え、有益なツイートなんてのもたくさんあるし、ネット上でランダムに人が最も多く集まっているプラットフォームでもあるので、Twitterそのものが無駄であるということでは決して無い。

事実、有益なツイートもたくさんあり、そうした意味での情報収集も効率的におこなえるのが、Twitterの利点でもあると思う。

なので、結局ここでも物をいうのは「読解力」という意味でのリテラシーなんだということになる。

Twitterは何だかんだ人が多く集まりすぎているSNSなので、玉石混交としており、その上で動画の中でひろゆきさんも言っているように、世の中頭の悪い人が割合として多い。

なので、この動画のテーマでもある「情報収集能力」が問われることにもなり、「リテラシー」にはそうした意味も含まれるだろう。

この「読み解く力」がない人はどんなツールもどんな本も、無意味・無益にしかならない。

 結論


「Twitterはバカが使うツール」はある意味真実だけど、大事なのはその「向き合い方や使い方」だと思うので、上手に使いこなせれば最強だと思う。

と言う話ですね。