最近「ひろゆきさん」の動画をよく見るんですけど、これもなるほどと思った。


【ひろゆき】嫌なことを脳から消す、ド直球な方法

 結論:
 嫌なことを考えるヒマがないほど、何かに集中すればいい


めちゃくちゃシンプルだけどそのとおりだなと思う。

それも、「忘れるために無理やり楽しいことをする」とかじゃなくて、「そもそもそれに集中せざるを得ない状況にしてしまう」ってのが重要なんだと思う。

例えばそれこそ、親族が亡くなった時、葬儀の準備やら何やら色々あってバタバタしてるけど、なんだかんだみんな普通に出来てるじゃないですか。

悲しみが重すぎてその辺の段取りがグダグダになったみたいな話ってあまり聞かないし、見たことがない。それって、「忙しさで気が紛れてるから」ということに外ならないと思うんですよね。

あとは、ものすごいオタクの人とか、博士レベルでそれを知っていて、そうした趣味に人生全てを注ぐくらいの勢いで没頭できている人で、ネガティブが強い人とか、鬱の人って見たことが無い。

「オタク」って暗くてジメジメしてて陰湿そうとか、見た目のイメージや雰囲気から「ネガティブ」を連想しがちですけど、実際話してみるとそうでもないことのほうが多いですからね。

だって彼らが「推し」に対して注いでいる情熱やお金や行動力見てくださいよ。あんなもん、ポジティブじゃなきゃあんな風にはなれないでしょw

なので、メンタルがBADに入りがちな人って、極論「ヒマ」だと言うのはぼくも同意見。ぼくの周りで鬱になっちゃった人とか落ち込みやすい人って、無趣味な人が多いので。

あと、個人的には「本を読まない人」も多い気がする。

 やっぱり読書がおすすめ


本を読まない人は読む人に比べて「論理的思考力」と「客観性」が低い。これは多分間違いないと思うんですよね。

は?エビデンス?んなもんねえよ。てか、そんなもの確認するまでもないでしょ。

※というか、この考えに対していちいちそれを求める人は、間違いなく本を読まない人だと思うので、このまま話を進めますね。

なので、まず「自分が何に・何故落ち込んでいるのか」という原因・状況を把握する能力と、「それを解消するためにはどうしたらいいのか」という思考力が低下している状態だと思うんですよね。

要は、落ち込むことに集中しちゃっているから、自分を俯瞰(客観)出来てないと思うんですよね。視野狭窄状態。

だから解決策どころか、自分の現状すら把握できておらず、知らず知らずメンタルが蝕まれ、気付いたら飛び降りてるみたいな事が多いんだと思う。

また、自分の置かれている環境や状況、ひいてはそれを包括している社会的状況やそれが当たり前とされている世間の風潮だとか、そういった物を疑いもせずに受け入れてしまっている人が圧倒的に多いと思うんですよね。

けど、ぼくみたいに良くも悪くも何事に対して常に疑いながら批評的な視点で物事を見たり、「嫌なものは嫌」とハッキリものを言える人の場合、そんなに落ち込まないんですよね。

じゃあ、それを鍛えるのはどうしたらいいかと言うと、ぼくは断然「読書」だと思います。もちろん他にも色々あるとは思うんですけど、そのうちの1つとしてね。

以前も過去ログで書いたことがあると思うんですけど、読書におけるメリットは、知識や情報の獲得以上に「論理的・客観的思考力の鍛錬」だとぼくは思ってます。

動画を見るとかではなく、「本を読むと言う行為そのもの」に意味がある。やはり活字だけの情報を読み進めていくのって、集中するし頭使うので、必然的に頭は良くなると思うので。

その上で、メンタリストDaiGoさんのようなメンタリズム等の知識も併せて獲得できれば、自分のメンタルがちょっとBADに入った時でも、冷静に対処できるんですよね。

まあ、そう言いつつ、ぼくは最近全然本を読めてないんですけどね。でも、「そういう事が分かる程度には」本を読んできたつもりなので、20代の頃から読書しててよかったなと、今では思ってる。

何冊か気になる本が積読になっているので、今度こそ時間を作って本を読もうと思う。