
ニュータッチ 凄麺京都 背脂醤油味
旨かった。
凄麺 京都背脂醤油味の
「カロリー&PFC」

内容量: | 124g (麺:60g) |
カロリー: | 444kcal |
タンパク質: | 11.7g |
脂質: | 18.3g |
炭水化物: | 58.1g |
食塩: | 7.9g |
麺量60gなので完全レギュラーサイズです。が、ノンフライであるにも関わらずこのカロリーと脂質ですよ。これは所謂「背脂チャッチャ系」と呼ばれるこってり系の醤油だからでしょうね。
※アレルゲンはこちらから。

※原材料はこちらから

凄麺 京都背脂醤油味の
「かやく&スープ」

3袋入りで、内訳は「かやく・後入れかやく・後入れスープ」でした。
前回の「函館塩ラーメン」か「佐野ラーメン」でも書いてますが、凄麺シリーズやノンフライ麺全般的に、かやくもスープも後入れってのがほとんどみたいですね。
で、先入れのかやくについては、昨日の「函館塩ラーメン」と同じような「チャーシュー&メンマ」で、湯戻し前の段階だと不安を感じるような見た目なんだけど。。。

意外とちゃんとしてるって感じです。
で、後入れのかやくは「九条ねぎ」ってことで、量の少なさが懸念されたところだけど、今回はあえていつもの冷凍ネギは加えず、添付のかやくのネギだけでいきました。

見た目は悪くないですね。
で、スープはこちらです。

カップ麺だからということもあってか、背脂チャッチャ系の割にはそこまでギットギトな感じではなくて安心しました。
でも物足りなさを感じることもなく、いい感じのこってり感と九条ネギの相性は非常に良かったと思います。
凄麺 京都背脂醤油味の
「麺」

「中細平ストレートの中華麺」ってところでしょうか。ぼくは嫌いではないです。
ただ、凄麺シリーズでありながら「背脂醤油」って時点で当然といえば当然ですけど、この商品に関しては麺よりもむしろスープが主役ですよね。
とは言え、そういう意味においても、この背脂醤油をちゃんと引き立ててもいたし、ノンフライ麺特有のモチモチ感もちゃんとあって、口当たりものどごしも完璧ですね。
麺との相性は完璧だと思います。
まとめ
なんか、このシリーズ書いているとめっちゃラーメン食いたくなるw
しかし、ぼくはこってり系のラーメンって実はそんなに好きじゃなかったりするんですけど、今回のこの「京都背脂醤油味」については、ぼくにしては珍しく結構好きなスープですね。
今回幾つか試した凄麺の中でも、結構気に入っているので、もしかしたらリピートするかも。今度はいつもの冷凍ネギを加えてみようかなと思う。
ごちそうさまでした。
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