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24 -Twenty Four(2001)


面白かった。
もうこれ、19年も前の作品なんですね。

リアルタイムでやっていた時、一応そういう作品がある事自体は知っていたし、作品の世界観等もなんとなくは知っていたけど、別段興味もそそられなかったんですよね。

けど、まだレビュー書いてないけど、「プリズン・ブレイク」にハマって以来、それに代わる何か別の海外ドラマはないだろうかと探していたら、少し前までは有料だったはずのこの作品が、アマプラで無料で見れるようになっていたので、遅まきながらデビューしました。

 でも意外と後味悪い終わり方


24のシーズン1終了
意外と後味悪い終わり方で「えっ...」ってなった

そもそもテリーが撃たれた描写なんてなかったのに何故最後あんな事になっていたのか謎

更に言えばテリーがいつ記憶を取り戻したのかもふわっとしてるしジャックは携帯をメイソンに預けっぱなしだったし多少もやっとする点は残るが

とはいえ何だかんだ面白かった。
シーズン2で明らかになるところとかあるんかな。

ともあれ楽しみ。

もう19年も前の作品だから、ネタバレもクソもないと思いますが、ツイートにも書いたように、物語終盤で、ジャックが上司のメイソンに携帯を預けたままそれを後で回収するシーンが描かれてなかったのがずっと気になってた。

あと、やはりなんと言ってもジャックの妻テリーにおける、記憶を失ってからのテリーの描き方がちょっと曖昧というか、自宅に戻って記憶を取り戻したかのような描写があるにはあった。

けど、それによって「完全に記憶を取り戻した」のかあるいは「断片的なものでしか無いのか」というのが判然としないままだったと思う。

極めつけは、CTUに移動してニーナに閉じ込められてから、ニーナがテリーに直接手を下すシーンはなく「殺すのか殺さないのかを迷っている」ような描き方だったはず。

なのに、ジャックがCTUに辿り着いた時にはテリーはもう死んでて、見てる側からすると「そんな...」と言うショックより「え、ちょっとまって、いつ死んだん?」ってなった。(撃たれたりした跡を見せたわけでもないので、どのように死んだのかが謎)

で、事切れたテリーを腕に抱き、泣きながらテリーに詫びるってところでシーズン1終了と言う終わり方で、これは流石に後味も悪いし、納得もいかない終わり方だったかなと。

 まとめ


とはいえ、作品全体通してってことで言えば、面白いのは面白かった。

「物語がリアルタイムで進行し、大統領予備選前日の24時間を1クールかけて描く」という制約がある中で、登場人物それぞれの時間軸を時折スプリット画面で同時に見せていくという手法自体は面白いと思った。

だが、なんぼなんでも、1日の間にあらゆる事が起きすぎだし、何か行動を起こすにしても、例えば調査とか手配にもう少し色々時間はかかるだろうことを「リアリティ」という点で考えてしまうと、やはり「うーむ」ってところですねw

でもその辺はまあ、フィクションってことで脳内補正しながら「そういうもんだし」と思って楽しんでみるべきところではありますよね。そのへんをツッコむのは野暮ってもんでしょう。

あと、今はなき「三浦春馬さん」が主演したドラマ「BLOODY MONDAY」が、当時めちゃくちゃ「24の影響受けすぎw」って揶揄されてたんだけど、本家24のCTU内部の構造とか見ると、確かにその通り過ぎて笑った。あと、電話の着信音とかw

いずれにしても、いまシーズン2を見ているところなので、見れる限り見ようと思う。というか、BLOODY MONDAYの方を久々に見たくなってきたw