先日も紹介したと思うんですけど、最近「小玉歩(こだま あゆむ)」さんの動画をよく見てます。

※関連過去ログ

https://blogrider.tokyo/archives/27121201.html

小玉さんの事自体は数年前から知っていたし、動画もたまに見ていたんだけど、ここ最近の動画がどれも非常に面白いですね。

この手のビジネス系チャンネルって、大体みんな同じことしか言わないもんだから、マナブさんとかイケハヤさんとか、ある一定本数の動画を見ちゃえば「もういいや」ってなる。

けど小玉さんの場合、ビジネスの話題でも、切り口がコラム的だからか、本質的な部分では「そうそう。わかるわかる」って感じなんだけど、話題の入り口や例えとして「なるほどな」と思うことが多いので、肚に落ちやすいんですよね。

今回も、正にそんな話題だったので、ちょっとシェアしたい。

 「知名度が高い」からと言って
 「人気がある」わけではないということの好例



ネット起業で失敗しない方法を教えます。

この動画の中で特に目からウロコだったのは、「モノやサービスそのもの」にファンを作るのではなく、「人にファンを作ったほうが簡単」と言う話と、そこに付随したタレントの「ダンカン」を例に出した話。(03:00~)

ぼくはこの話を聞いて、真っ先に「勝俣州和」さんを思い浮かべた。

水曜日のダウンタウンで「勝俣州和ファン0人説」なんてやってましたけど、いみじくも彼のチャンネルも正にダンカン状態のようなので、その説を自ら立証しに行くような形になってしまいましたよね。

多くの芸能人がYouTubeに参入してますけど、それによって多くの芸能人の「知名度≠人気度」というのが浮き彫りなった感はありますね。

そしてそれについて正にドンピシャで言及しているのが、東洋経済オンラインさんのこの記事。


https://toyokeizai.net/articles/-/381661

正に「勝俣州和さん」を引き合いに出して言及していて、要は「TVとYouTubeではそれぞれ評価軸が異なる」と言う話だった。

故に、「誰も勝俣さんがYouTubeやってることにアンテナを張ってない」と言うところで知られていない・再生数回ってないといった話。

なので、小玉さんが引き合いに出したダンカンさんの話も割と似たようなところだと思う。結局「ダンカンさんのことは知っているけど、その人に興味があるわけではない」って話なんですよね。

いま、Youtubeに参入してことごとく失敗している芸能人の方が多いけど、そのうちの理由の1つが正にこの「認知はされてるけど、人気があるわけではないということを自分で認識できていない人」なんだと思う。(勝俣さんは面白い人だと思うけど)

なので、そう考えるとやっぱり「フワちゃん」って、その辺りも非常に上手いことやったな感はある気がする。

 「ファンを作ったほうがいい」と言う考え方


これについては、僕がたまに引用させてもらう「クロネコ屋さん」が、よくその趣旨のことをつぶやいている。


ちょっと、ドンピシャなツイートがすぐに見つからなかったのでこれを貼りますけど、要するにこういうこと。「何を言ったか」よりも「誰が言ったか」が重視される時代になっている。ということ。

なので、ぼくのこのブログが結構いい例かなとも思う。

だって、言ってることは結構本質的だったり、割といいことも多く言うし、他の人があまり言わないようなことや「炎上上等!」の精神で、言いたいこともズバズバ言ってるけど、そもそも読者が少ない。

もちろん積極的にアクセスを稼ぐようなことをしてないからってのもあるけど、そもそも僕がどういう人間なのかが、このブログを見ただけではわからないからだ。

顔も本名も職業も、全てをぼんやりとしか公開しておらず、その上でアクセスを稼ぐ行動をしていないため、「そもそも知られていない、誰だかよくわからないやつが、ただ戯言を垂れ流している」のがこのブログだ。(無論、全てが自覚的にあえてそうしてる)

 まとめ


なので、お金を稼ぎたかったら「自分のファンを作るのが手っ取り早い」ってことですね。

というか、よくよく考えるとこの手の話は「営業の世界」なんかでもよく言われてますよね。「この人から買いたい!」と思わせろって感じで。

これは、どのネットビジネス系インフルエンサーの方も異口同音に言ってることですけど、今は「信用」を売ってナンボの世の中になってますよね。

この辺りについては、過去に「西野亮廣・著 - 新世界」のレビューで触れています。

※関連過去ログ

https://blogrider.tokyo/archives/15508982.html

この中で「貯金」ならぬ「貯信」という言葉を使って、「信用を貯めていくのが、これからの時代の稼ぎ方だ」というようなことを言ってて、今回のネタも正にここに通じていく話だなと思いました。