実は2009年ころにも同様のことを前身ブログにて既に書いていた。

しかし、11年前の前身ブログなんて、とてもじゃないけど恥ずかしくて人に見せられるものではないので、リンクは貼りません。

しかしあれから11年。状況に全くといっていいほど変化がないので、改めて書こうかなと思います。

 キャッシュレス決済の普及


日本はまだキャッシュレスが遅れているとは言え、いまって「PayPay」やら何やらがむしろ乱立している状態ですよね。

でも11年前に記事を書いた時、ぼくは「WAON」を使っていたけど、当時は交通系電子マネー中心で、今ほどキャッシュレス決済って普及してなかったんですよね。

おまけにそれらは全て「ICカード」で決済するのが当たり前で、所謂「おサイフケータイ」が登場しだしたのはもっと前ではあるけど、そんなに普及もしてなかったんですよね。

けど、今はiPhoneでもAndoidでも関係なく、スマートフォン決済が当たり前になってきているじゃないですか。そしてその決済は、大抵「セブンイレブンのnanaco」だったり「ファミマのファミペイ」だったり、独自のアプリによるものじゃないですか。

となると、アプリには履歴は残るわけだから、余計に紙レシートって不要だと思うんですよね。

 家計簿アプリの導入で「紙レシート不要」を痛感


まずぼくは、家計管理の一環として、「レシートを大学ノートに貼り付ける」ということを、もうかれこれ4年くらいやっている。

でもやはり、ノートへの貼り付け自体が非常に面倒だし、そもそも最近では「ただノートに貼るだけ」となっているだけで、別にその収支を細かくチェックしているわけでもないため、行為そのものが無駄になっていた。

加えて、大学ノートに毎日のレシートを貼り付けると、ノートがのものすごく太るんですよね。で、その保管場所にすごく困るというか、場所を取るようになるんですよ。

で、いよいよ「これ辞めたい」って思って、いい家計簿アプリはないかと探してみたら、「マネーフォワードME」というものと出会ったと。



このアプリは、レシートを撮影することでその情報を読み取って記録してくれたり、他にも電子マネーや銀行口座との連携設定により、情報を同期したりもできるスグレモノなわけですよ。

ってことはですよ。

やっぱり先述のように、電子マネーでの決済履歴だって残ってるわけだから、キャッシュレス決済の時に紙レシートが必要な場合だけ申し出るなりして、「必要な人だけが後から調達できるようにすればいい」ってだけの話だと思うんですけどね。

 まとめ


因みに、コンビニだとレシートや領収書は後からでも印字できるんですよね。レシートの場合は「ジャーナル」をそのまま印字するから、領収書としてのエビデンスにはならないと思うけど、でも履歴は追える。

いまどこのコンビニも電子決済に対応しているのだから、せめてコンビニは、レジ無人化をやるなら「レシートを出さない前提」というのも併せて進めていくべき。

レシートってそもそも「購入者が必要とするもの」なわけであって、「渡さなくてはいけないもの」ではない。「確かに領収しました」と言うエビデンスなのだから。

こういうところを積極的に捨てていく発想がないと完全キャッシュレス化って難しい気がする。