面白いほど役に立つ 図解 超一流の時間力
安田 正
日本文芸社
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まあまあ参考になった。

とはいえ、本書にて書かれている内容については、DaiGo氏の動画で繰り返し語られている内容だったり、既存の時間管理術系・タスクマネジメント系のビジネス書と大差はないので、そういう意味では目新しさはなかった。

まあ、言い方を変えれば、それだけ普遍的な内容であるということ。そういう意味では、だいぶ前に読んだ「1日5時間で仕事を片づける人の習慣術」とほぼ変わらなかった。

※関連過去ログ 
 1日5時間で仕事を片づける人の習慣術
 
改めて、上記過去ログを久々に読んでみたけど、その時とほぼ同じこと言ってますねw

とはいえ、頭でわかっていてもなかなか実践できなかったりして、結局身についていないので(そうでなければ、この本を手にとってレジまで持っていくということはしていなかったはずだ)なので、これは何度か繰り返し読んだほうがいいのかも知れない。

この本の中で参考になったのは以下の部分。

 1. 計画は「1日・3ヶ月・1年」のスパンで建てる
 2. 1億円を手にするには、今日の過ごし方が重要
 3. 「3ヶ月ごとの見直し」をする
 4. ToDoの他に「やらなくてもいいこと」もリストアップする
 5. 「図解力」は思考力と伝達力を高める
 6. スランプ時には「とにかく原因を書き出せ」


これらについては、正直一度はどこかで聞いたことある内容だったりするんだけど、改めて参考になったと言うか、重点的に読んだ方がいいと思いながら読んだ。

でもやっぱり、どんな本でも動画でも共通して語られているのは下記の点。

 1. 午前中が一番捗る(起床から2時間後がピーク)
 2. 身の回りの整理整頓

これについては、ホント、どの本にも書いてあるし、DaiGo氏も言っている。

でも、もうこの系統の「時間管理術系」の本については、読むのを少し控えようと思った。

理由は、類似するジャンルのものを何冊か読んでみたものの、ほぼ内容的に変わり映えがしないということに加え、これは自己啓発系の本にも言えることだと思うけど、あまりにもこういう本ばっかり手にとっているということは、結局それを「実践できていないこと」ということでもあるわけだ。

なので、この手の本を読んで「やった気」で終わらせないよう、ちゃんとアウトプットしていくことを考えないといけないなと反省した。

その気付きが得られただけでも良しとしておこうかな。

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