記事投稿の動画埋め込みにおいて、リッチエディタ上での支援パネルのYouTubeボタンは、当然のことながらYouTube動画を埋め込む前提となっている。

が、埋め込みタグを打ち込むダイアログボックスに、例えばニコ動などの別の動画サイトのタグを打ち込んでも動作するのかが不意に気になり検証してみたところ、普通に埋め込みが出来てびっくりした。

通常YouTube動画を埋め込んだ場合、リッチテキストエリアには「iframe」と書かれたボックスが表示され「そこに動画が埋め込んであるんですよ」ということが視覚的にわかるようになっている。  

しかし別のサイトの埋め込みタグを入れた場合、リッチエディタの<HTML>モードだとソースはちゃんと表示されるものの、リッチテキストエリアには何も表示されない。

なので、これで記事を書こうとするとちょっと大変だと思う。(見えてないものの存在を常に意識しながら書かなくてはならないので)

●わかったこと  
入力支援パネルとYouTubeボタンに、ニコ動の埋め込みタグ(といってもニコ動の場合、純粋に動画URLだけど)を入れたら、リッチエディタのリッチテキストエリアには何も表示はされないが、プレビューするとちゃんと動画は埋め込まれる。

●推測  
リッチエディタの入力支援パネルでのYouTube埋め込みボタンは「iframeタグを入れる前提」になっており、動画の埋め込みタグが通常URLやembedタグではなくiframeだった場合については、恐らく従来通りの挙動で問題なく作動する。


まあいずれにせよ推奨されないやり方ってことに変わりはないですね。  

わざわざこんなわかりにくくなってしまうくらいなら、普通に<HTML>モードにひっくり返して埋め込みタグを放り込んだほうがいいと思った。  

今回はニコ動でしか検証してないけど、今度は埋め込みタグが<embed>だった場合についても検証してみようと思う。多分結果は同じだろうけど。  

※160507(土):追記
 ⇒いろんな動画サイトを探してみたけど、そもそも今時<embed>というタグをどこも使ってなかった。
 ⇒もう今はみんな<iframe>タグだった。  
160419(火)追記

●推測  
リッチエディタの入力支援パネルでのYouTube埋め込みボタンは「iframeタグを入れる前提」になっており、動画の埋め込みタグが通常URLやembedタグではなくiframeだった場合については、恐らく従来通りの挙動で問題なく作動する。

上記に基づき、検証してみる。

Dailymotionから引っ張ってきた。  

推測通り、iframeタグならリッチテキストフィールドにもプレビューにおいても、問題なく表示が確認できた。  

しかし、YouTubeボタンをクリックした際のダイアログボックスにて、URL欄でURLを直接指定しようとすると、エラーで弾かれそもそも設定できない事がわかった。ショートURLでもノーマルURLでも同じだった。

 ●推測:URL欄に入力の場合  

 1. そもそもURLしか認識しない  
 2. YouTube以外のURLを認識しない(違うと判断したらエラーを返す)


しかしそもそもの動画URLは異なっており、iframeタグ内にも動画URLは入っているはずなのに、タグ指定の場合にはembedができているということは、埋め込みコード入力BOXの場合URLで識別しているのではなく、単純に「iframeタグだからおK!」とみなしているとしか思えない。  

ということはつまり、変な話、Amazonのアフィリエイトタグもiframeだから、リッチエディタ利用時にいちいち<HTML>モードにひっくり返したくない時なんかに、いわば裏技的に使えそう!  改めてその点について、検証してみよう。