めちゃ旨い。
ニュータッチ 凄麺 – 信州味噌ラーメンの「カロリー&PFC」
内容量: | 121g (麺:65g) |
カロリー: | 400kcal |
タンパク質: | 11.9g |
脂質: | 11.9g |
炭水化物: | 61.2g |
食塩: | 7.2g |
ノンフライのレギュラーサイズなので、カロリー的には妥当。
蛋白質と脂質が共に「11.9g」という双子数なのはいいですね。「11.9g」はタンパク質としては高いし、脂質としては低い。
ニュータッチ 凄麺 – 信州味噌ラーメンの「かやく&スープ」
内容物は3袋。「かやく、後入れ液体スープ、七味唐辛子」でした。
かやくの内訳としては「鶏肉団子、味付け野沢菜、ぶなしめじ」でした。
「ぶなしめじ」がかやくとして入るカップ麺初めて見た。
液体スープをブチ込んだところ。
液体スープを混ぜたところ。
七味唐辛子。
以前も凄麺の別のネタのときに書いたかもしれないけど、凄麺の本当の凄さは「麺」ではなく、「スープ」にあるとつくづく思うんですよね。スープのクオリティが兎に角高い。
このスープについても同様で、味噌系フレーバーのカップラーメンの中でも一番好きかもというくらい、好きな味。
ニュータッチ 凄麺 – 信州味噌ラーメンの「麺」
「ノンフライツルシコ系中太平縮れ麺」です。
「凄麺」っていうけど、先述の通り、すごいのは麺よりも「スープ」で、もちろんこの麺も非常にうまいんだけど、言うて「ツルシコ系のノンフライ麺」なので、同じくらいのクオリティの麺って他社のツルシコ系ノンフライ麺とそれほど変わらないんですよね。
※もっというと、麺のクオリティだけで言えば日清ラ王のほうが高い。
とは言え、やはり凄麺は麺がうまいことに変わりはないので、この面も非常にコシも喉越しも丁度良くて、無限に食えるなと思いました。
まとめ
基本、凄麺シリーズってハズレがないんだけど、その中でも五指に入るくらい旨かったですね。
もう一回単独で購入して、同じくらいの感動を味わえたら箱買いしようかなと思います。
ごちそうさまでした。
ニュータッチ 凄麺
信州味噌ラーメンめちゃ旨い
基本的に凄麺シリーズってハズレがないんだけど、個人的にこれは五指に入るくらいのアタリかも。しかもこれで400kcal!
また、以前からかねがね思っているけど、凄麺はそもそもスープがかなりしっかりしている。https://t.co/ujUIFct9rM pic.twitter.com/31PKDJsSOZ
— ゆう@404 NOT FOUND (@yusuke1006_t) September 18, 2024