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「オナニーは実は体に良い事だらけ」という事実 ⇒ うすうすそんな気はしてた。

表題のとおりです。ソースはメンタリストDaiGoさんです。

それではどうぞ。

「オナニーは実は体に良い事だらけ」という事実

動画の内容は以下の構成となっております。

  • 0:00 いいぞ~もっとやれ!人生変わるオ●ニーTOP5
  • 1:35 5位:ストレス解消効果
  • 3:15 4位:認知機能の改善
  • 4:06 3位:睡眠の質が向上
  • 5:34 2位:前立腺癌のリスクが低下
  • 7:01 1位:自尊心の向上
  • 9:00 オススメの動画(この後、一部を特別公開!)
  • 10:05 性夜のOナニー学の一部を特別公開!

罪悪感を抱くと身体にもメンタルにも良くない

これはなんとなくそうなんじゃないかなと思ってた。

大昔から「オナニーしすぎるとバカになる」とか一般的に言われてたわけですけど、でもこの「バカになる」って言い方そのもののほうがよほどバカっぽくない?って思ってて、で、うっすらそんなふうに言われていただけだから、だれも医学的根拠を示していなかったんですよね。

でも、普通に「快感を得られている」という状態は、脳内にいろんな良い物質が分泌されてるはずだろうからと思って、ぼくはあまり気にせずやっていたし、過去に軽く調べた際にも、別段デメリットは示されていなかったんですよね。

例えば、「やりすぎて精子の量が枯渇するんじゃないか」みたいなこともないようで、毎日毎日大量に作られているから問題なかったりとか。

あと、「オナ禁」で溜めまくっても、どの程度の期間かは忘れたけど確か「2週間程度でリセットされる」らしいので、あまり溜め込みすぎても意味はないというのも以前知識として得ていた。

ストレス解消効果

これは絶対あるだろうなと思っていた。それこそ先の理由と同じで、快感を得ていろんな快楽物質が分泌されるんだから、それだけでもストレス解消の理由としては十分だ。

ただ、「癒やし効果」まであるとは思わなかったので、それは意外でしたね。

しかもそうした「ストレス解消時に分泌されるものがまとめて出る」というのは非常に合理的だし面白いなと思うと同時に、なるほどなとも思う。

だって「人間3大欲求のうちの1つ」である「性欲」が満たされてる状態なわけですからね。本能的欲求が満たされているんだから、そりゃそうだよなというところですよね。

認知機能の改善

「記憶を思い出す力が良くなる」というのは意外だった。

ということは、動画では言及されてないけど、オナニーの際に所謂「オカズ」を一切使わずイマジネーションだけでやると、より脳が刺激されていいんじゃないか?という気がしてきた。

まあ、ぼくはちょと無理だけど。

睡眠の質が向上

これはなんとなくそんな気がしてた。というか、普通に射精後って眠くなりますからね。

オナニーではないけど、パートナーとSEXしてそのままピロートークから微睡んで眠りに落ちるのってすごく気持ちいいですし、なんなら「そこまでがSEX」みたいなところもありますよね。

なので、ぼくも就寝前にはいつもするんですけど、でも終わって即座に布団かぶって余韻に浸って「ひとりピロートーク宛らに寝たい」のに、大体その後尿意を催すんですよね。あれまじでなんとかならんもんかね。

でも「入眠までの時間が低下する」っていうのは実際にぼく自身も日頃から感じている。

前立腺がんのリスク低下

これは流石に知らなかったし意外ですよね。しかも逆相関の結果ということで、出せば出すほど前立腺がんになりにくいってすごいですね。

にしても、動画の中でのDaiGoさんの寸劇がおもろかった。

自尊心の向上効果

これもめっちゃ意外。大体、オナニーでの射精直後って、後ろめたさとか虚しさを感じるみたいなイメージありますからね。

でも確かにぼくも、ある時期からオナニーに対して後ろめたさとか虚しさを感じることがなくなって、むしろ「いや、今のはめっちゃ気持ちよかった」とか「ここ数ヶ月でも一番いいのが出来た」みたいな充足感に満ちることがむしろ30過ぎてから多くなってきて、メンタル的にも良くなってきた感はある。

まとめ

要するに「からだにもメンタルにもいいことづくめ」だから、遠慮なくやりまくれってことですね。

ま、言われなくともってところではあるんで、ぼくはこれからもやり続けるでしょう。

いやあ、一人暮らし最高!

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