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【その3:番外編】考え事が多すぎて1日に13ツイートもした挙げ句、ブログの更新を忘れたのでその13ツイートの中の「リツイート」だけを貼る雑日記

昨日・一昨日と、ぼくの1日のとりとめのないツイートを、まさかの「前後編に分けて貼りつけるだけ」という暴挙に出たわけですが、もっかいやります。

今回は、この日(11/17)に自分でツイートしつつ、コメントを何も書かない「ただのリツイート」もいくつかしていたので、それを拾って簡単に書いていきます。

「引用リツイート」ではなく「ただのリツイート」の時って、「自分用MEMO」の時か「コメント書く時間がないのでひとまずRT」みたいな感じであることが多いんですよね。

で、それってブログに持ってくる機会って殆どなくて、それは「持っていくまでもないから」ってことがほとんどではあるんですけど、とは言えせっかくなんで、たまにはそれらもピックアップしてみようかなと。

家族の前で仕事の不満や愚痴を延々言うのは、タバコを吸うのと一緒。受動喫煙がすごい。

ほんこれ。そもそもグチ自体に意味なんて最初からないしね。

共感を得てもらいたいにしても、家族なんかが亭主の仕事の苦労なんてわかるはず無いんだし。

仕事の愚痴だけにとどまらず、そもそもネガティブ発言自体が不要というか、それを聞かされても解決できないのは元より、誰も面白いとも思わないし得をしないし幸せにならないんですよね。

怒りや愚痴をぶち撒くにしても、ただクダ巻いて終わりじゃなくて、それを「なにくそマインド」でポジティブにひっくり返す発言で締めくくるか笑えるオチをつけろよって話。

ネガティブなグチだけで終止しちゃってる人って、ほぼ100でトークがつまらない。

「声優さんと結婚したい」という人、「医者と結婚したい」っていうのと一緒

これ「声優と結婚」ってワードがトレンドに入ってて、見に行ったらこれがTOPに表示されていたってやつですね。

これの何が問題かって「声優さんだったら誰もでいい」っていうニュアンスが滲み出ちゃってるところだと思うんですよね。この「Lynnさん」という方のリプは、そのインナーブルを見事にド正論で撃ち抜いてる。

で、別の声優さんである「榎本温子さん」が、桃井はるこさんとリモートでトークしている配信動画の中で、正に同じ問題について話してて、それもド正論だった。(動画の埋め込みは出来ないのでツイートを埋める)

結局、男女関係なく、理想の相手の条件として「職業」を入れてる人って、「その職業なら誰でもいい」ってことでしょうからねw

女性の場合であれば「経済力が強い人」を求めるのはわかるんですよ。それが女性の本能だし。

けど男の場合における「女性声優と結婚したい」って、それはもう「お前が単にそういうフェチなだけだろ」ってだけの話で、ぼくが「巨乳グラビアアイドルと結婚して毎日ヤリまくりたい」って言い出すのと同じことだと思う。

もう、そういう一意的な視点でしか異性を見れていない時点で非モテなのは確定なので、おそらくそういう女性と出会えたところで、あなたは誰からも選ばれませんよって話でしょうねきっと。

実力のあるコンビが続々落とされるM1準々決勝

ここ2年ほどのM1まだ見れてないんだけど、これは非常に波乱ですねえ。

で、「阿佐ヶ谷姉妹」が非常に仕上がっているというのをTwitter上でも何度か見かけたので、実際見てみたらば本当に面白かった。

この動画だと3組あるんだけど、前2組がいまいちだったので、再生ボタンを押すともう「阿佐ヶ谷姉妹」から再生されるようになってます。

この3組の中では間違いなく一番面白かったと思う。

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