【×年前の今日:番外編】1997年5月2日 – hideの命日(26回忌?)
もうあれから26年とか信じられない。いつの間にか彼の年齢をとうに追い越してしまっていました。 ということで、そんなhideさんのが曲の中でも、、今回はいろんな人がカバーしたhide曲をいくつか。 布袋寅泰さんのROCKET DIVE hideさんのトリビュートにも収録されている布袋バージョンのROCKET DIVEですけど、マジでほていさんの曲ですよねこれ。 このままメドレー的に「スリル」になだれ […]
もうあれから26年とか信じられない。いつの間にか彼の年齢をとうに追い越してしまっていました。 ということで、そんなhideさんのが曲の中でも、、今回はいろんな人がカバーしたhide曲をいくつか。 布袋寅泰さんのROCKET DIVE hideさんのトリビュートにも収録されている布袋バージョンのROCKET DIVEですけど、マジでほていさんの曲ですよねこれ。 このままメドレー的に「スリル」になだれ […]
超久々にこのカテゴリ更新しますね。 と言っても1日過ぎちゃった上に、旧ブログから引っ張ってきただけですけども。 1989年4月15日:TM NETWORK – GET WILD ’89(19th SINGLE) TM NETWORK – GET WILD ’89(19th SINGLE) 作詞:小室みつ子/作曲:小室哲哉/編曲:ピート・ハモンド 19 […]
「×年前の今日」のカテゴリでありながら数日遅れで書きます。 ということで「1989年12月1日」と「1991年12月1日」にリリースされたX JAPANのシングルです。 1989年12月1日:ENDLESS RAIN(2nd SINGLE) 33年前の今日リリース。 Xのバラードって基本嫌いなんだけど、この曲だけは好き。特にギターソロが秀逸で、Xの全楽曲の中でも五指に入るほどだと思っている。あと、 […]
20年前の今日リリース。 嘘だろ。もう20年って。 全曲まとめてのリストがあったので、それを埋める。 Diablo March I タイトル通り「マーチ」なスネアロールに、おそらくはJのボイスを加工したものと思しきナレーションが乗っかってるだけのシンプルな曲で、ラストの「ハッハー!Come on!」でそのまま次曲に繋がる。 Super High 実質的なOPナンバー。ビート的には前々作「PYROM […]
■LUNA SEA – MOTHER(メジャー3rd ALBUM) 1994/10/26リリース ●SINGLEカット ROSIER – 1994/07/21 TRUE BLUE – 1994/09/21 MOTHER – 1995/02/22 28年前の今日リリース。 過去ログにも書いていると思うのですが、とにかく捨て曲がないんですよね。全てがいい […]
X JAPAN – Standing Sex / JOKER(5th SINGLE) 1991年10月25日リリース ●収録曲 Standing Sex 作詞:五十嵐美由姫 作曲:YOSHIKI 編曲:X Joker 作詞・作曲:HIDE 編曲:X ●MEMO Xにとって初であり唯一の「両A面シングル」 Xにとって初の「全英詞シングル」 Xにとって唯一のオリジナルアルバム未収録曲 2n […]
80年代から90年にかけてのいわゆるJ-POP黎明期及び第二次バンドブームのこの日、割と多くの名曲たちが夜に放たれていたようなので、この時代のものだけに焦点を絞った上でいくつかピックアップしてみます。 1985年10月21日:レベッカ – フレンズ[4th SINGLE] 37年前の今日リリース。 言わずとしれた名曲で、40年近く経過している今でもカラオケで歌われたりCMで使われたり誰 […]
1996年と1997年の同じ日にシングルを出していたようなので、2枚まとめてやります。 当然のことながら、旧ブログからの流用です。 1996年10月17日:「flower(5th SINGLE) L’Arc~en~Ciel – flower(5th SINGLE) 1996年10月17日リリース ●収録曲 flower 作詞・作曲:hyde 編曲:L’Arc〜e […]
1990年9月28日:TMN – TIME TO COUNT DOWN(22nd SINGLE) 32年前の今日リリース。 このシングルには当時、ファンなら誰もが度肝を抜かれたことだと思う。もちろんぼくもその1人だ。 と言うのも、このシングルは、TM NETWORKがユニット名を「TMN」に変えた第1弾シングルなわけだけど、ここで小室氏は、割と急激な音楽的方向転換をしたかったという意図 […]
DIE IN CRIES – NODE(3rd ALBUM) 30年前の今日リリース。 確かこのアルバムは、リアルタイムからは少し遅れてのタイミングで、高校生の頃とかによく聞いてた。 メジャーデビューアルバムの「VISAGE」もすごく良かったものの、「もうちょい他のもほしいよなあ」と思っていただけに、分量的にも楽曲の方向性的にも非常にちょうどよく、いい感じに拡張された感のあるアルバムだ […]