脳窓全開ブログ

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    タグ:LINKIN_PARK


    Linkin Park - Minutes To Midnight(3rd ALBUM)

    1年前の今日、ぼくが敬愛するバンド「LINKIN PARK」のヴォーカルである「チェスター・ベニントン」が亡くなった。あれから、もう1年が経ったんだ。

    この1年の早さは、毎年、誕生日や年の瀬の度に感じる「時間が経つのが早い」というような、加齢や経年による早さなどではなく、ぼくの中でのLINKIN PARKの時間が止まってしまったことによるものだ。それくらい、ぼくにとっては彼の喪失は大きい。

    チェスターの居ないLINKIN PARKは、LINKIN PARKではないと思う。出来ることなら、このままそっと終わってほしい。それがいちファンとしての願いだ。

    そんな事を考えながら、今日はこのアルバムを聞いていた。

    ■EDIT


    ■Linkin Park - Recharged Album 2013 FULL■

    困ったときのBGMネタ。困ったときのLINKIN PARK。

    ってことで、前回紹介したBGMに引き続き、今回もLINKIN PARKなんですが、前回紹介したのはDnB、DUB STEPmixだったはずなのに、言うほどダブでもドラムンでもないよねっていう中途半端な出来だったのに対し、今回取り上げるこっちの動画の方は、DnBやDUBではないけどこっちの方が余程EDM寄りというか、リミックスとしては優れていて、作業用BGMとしては完璧だった、という内容。

    他のリミキサー陣もすごくいいけど、LINKINのメンバーでもあるマイク・シノダ自身のリミックスがすごくいい。

    ■EDIT



    ■Linkin Park (Drum & Dubstep mix) - PESS■ 

    ぼくの大好きなリンキンと、ぼくの大好きなDnB、DUB STEPってことで、これはきっと美味しいに違いないと思って食べてみたら、なんかあれ?んー。ま、まあ悪くはないんだけどね。んー何が足りない?塩?こしょう?みたいな感じだった。

    とは言え、それでも作業用BGMとしては十分いいけども。でもLINKIN PARKって言っておきながら、いきなり1曲目がEvanescenceとはこれ如何に。

    単純にもっとわかりやすいDnBやSkrillex的なDubstep/Brostepの方が合うと思うんだけどなあ。

    ■EDIT



    ■LINKIN PARK - LIVING THINGS■ 

    みんな大好きLINKIN PARKの5枚目のアルバム。何故か世界最速の先行販売が日本でされたのが、2012年の丁度今頃。

    前作「A Thousand Suns」のカオスっぷりには正直面食らったというか、ドン引きというか「どう解釈すればいいのかわからない」という大いなる戸惑いをもたらしてくれたアルバムで、新境地を開拓したというより、何かを模索していたというか実験的要素の強いアルバムであった.

    それに対し、ここではある程度「今後のLINKIN、こんな感じで行きやすんでよろしく」的に腰が座った感を感じることが出来たアルバムになったと言えるのではなかろうか。

    前作では大分エレクトロ路線に踏み込んだアプローチを試みており、その中で得た知見を元にして、本作ではそれ以前から元々持っていたミクスチャー的な要素を見事に昇華させることに成功したことが、1曲目の「LOST IN THE ECHO」から明確に見て取れる。

    ある意味でこの曲が、このアルバムのすべてを物語っていると言うことに、異論はないだろう。

    更なる解釈を試みるならば、前作「A Thousand Suns」さえも、ある意味で布石とか伏線的な意味で「このアルバムを作るためのデモ音源だった」とさえ言えるのではないかと、個人的には思っている。

    エレクトロ、ラップ、オルタナティブetc.を、LINKINの個性をふんだんに盛り込んだ上でキチンと成立させているのは、最早流石としか言いようが無い。

    LINKIN PARKだからこそ出来る音楽。 敢えてこの言葉で表現するなら、これこそが本当の意味での「ミクスチャー」だと思う。

    ■EDIT


    LINKIN PARK - Minutes to Midnightプレイリスト

    このアルバムは、9年前の今日、リリースされた。 

    彼らの3rdアルバムである「Minutes to Midnight」は、所謂、形骸化した「ミクスチャー(笑)」というジャンルへのアンチテーゼ、そしてそこからの脱却及び破壊と再構築であり「純然たるバンドサウンドへの帰結」というのがテーマであると解釈出来る。

    そしてそれは、実際にサウンド面にも、瞭然的な変化として如実に現れている。

    音数は極限にまで削られ、ギターの歪みも、それまでのエフェクティブでメタリックなザクザクとしたものから、チューブアンプのナチュラルなものに変わっている。

    更には、メンバーにターンテーブリスト(DJ)がいるにも拘らず、そうしたアプローチを殆ど忘れさせてしまうほどにベーシックなバンドサウンドというものが、徹頭徹尾一貫している。

    ただ、3rdに於けるバンドサウンドの変化というものは、実は2nd「Meteora」の頃から垣間見えていた部分でもあり、2ndで彼ら自身が自問・模索・提示していた命題に対する、1つのアンサーが昇華した結果であったようにも思える。

    個人的には、4曲目の「Bleed it out」のサビの一節が、それを象徴しているのではないかと思っている。

     I bleed it out, Diggin' deeper just  to  throw it away
     (オレは全てを曝け出し、そいつを捨てるためだけに、ただひたすら深く掘り続ける)

    新しい何かを掴み取るためなら、今まで積み上げてきたものを一旦全部ブッ壊して捨ててしまうことも厭わない、という意思表明とも解釈できるのではないだろうか。

    JUGEMテーマ:お気に入りCD  
          ■EDIT


    LINKIN PARK - METEORA

    リリースからもう13年も経つのか。はえーな。

    デビューアルバムである前作「HYBRID THEORY」が爆発的にヒットして、一夜にしてスターダムに登りつめた感のあるリンキンだけど、いま世の中に認識されている、所謂「ミクスチャー」っていうジャンルの、ある種の完成形を見せつけた前作に対して、そのスタイルを踏襲しつつも、早速2ndで「こーゆーことだって出来るんだぜ」とばかりに異なるアプローチを提示していて、しかもその転がし方というか、前作とのバランス感覚が絶妙だなと思った。

    ラップが入ってない曲とかあるんだけど、何の違和感も感じないし、なんて言うか「お前らが思ってるミクスチャーって、前作のような形だけじゃねーんだぞ。こーゆーことでもあるんだからな?」っていうことを世に提示しているアルバムでもあると僕は思っている。

    だけど悲しいかな、世間は(特に日本では)そう思われていなくて、相変わらず「ミクスチャー=メタル的ラウドサウンド+ラップ」って言う認識のまま時が過ぎてブームが終わっちゃったという現実w  

    実際、次作「Minutes to Midnight」の時は、そうした世間との認識のズレというか、あまりにも「ミクスチャー」というジャンルにイメージが縛られすぎてしまったからか、メンバーが「ミクスチャーなんてウンザリだ!」という旨の発言もしていて、ちょっと笑った。でしょうねwって思った。  

    しかし、ジャンル的にものすごく暑苦しくなりそうなのに、1曲めからフルで聞いても、1曲あたりの時間が短いからか40分足らずで終わるってのも潔い。な、だけにちょっとした物足りなさ感も。  

    このアルバムは単体で聞くよりも、前作「HYBRID THEORY」或いは、次作「Minutes to Midnight」と併せて聞いたほうがいいかもしれない。  
           ■EDIT

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