GLAY - BELOVED(メジャー3rd ALBUM)
1996/11/18リリース



22年前の今日リリース。これもやはり、バンドを始めたての頃に聞いたアルバム。

とは言え、このアルバムの表題曲である「BELOVED」のシングルから、いよいよチャートの上位に入り始め、国民的認知度が跳ね上がってきてからの最初のアルバムということで、正直ぼくの中では、このアルバムでGLAYは終わった感がある。(実際、このアルバム以降聞いてない)

「今回は愛情にあふれた、温かい作品にしたかったというのがありましたから」というTAKUROの言葉に象徴されるように、表題曲であるBELOVEDをはじめ、全体的にピースフルな曲が多いのが特徴と言えると思う。

前作「Beat Out」が非常にバンドサウンド色が強い、いい意味で荒々しくざらついたアルバムだっただけに、当時のぼくは正直がっかりした。

そんな中、このアルバムで唯一好きな曲が、M2「Lovers change fighters, cool」という曲だ。

この曲だけはインディーズ盤「灰とダイヤモンド」にも収録されていそうな、当時のGLAYの尖った部分がフィーチャーされていて、それでありながら前作「Beat Out」で得た知見も盛り込まれていて、非常に楽しい曲だと思う。

「灰ダイ」の頃のGLAYお得意の「言葉遊び的要素」が強い曲で、歌メロの文字数が非常に多くリズミカルで、ヴォーカルのTERUはレコーディングで非常に苦労したそうだが、ぼくはこの手の曲は大好きで、非常に得意としている。実際カラオケで歌うとすごく楽しい。

だがそれ以外の曲については、アルバムを持っていたにもかかわらず全く印象に残っていない。まあ、ぼくにとってはその程度のアルバム。


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