脳窓全開ブログ

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    タグ:GLAY

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    GLAY - BEAT out!(メジャー2nd ALBUM)
    1996年2月7日リリース

    2001年2月7日にエクスタシーレコードより、2003年3月5日に東芝EMIより再リリースされている。

    ●収録SINGLE
    ・Yes, Summerdays(6th)
    ・生きてく強さ(7th)
    ・グロリアス(8th)

    23年前の今日リリース。

    嘘でしょ。もう23年も経つの?やば。リアルタイムな上に、このアルバムは非常に好きで聴き込んでいたので、あれから23年というのが信じられない。

    以前からこのブログではちょいちょいGLAYのことを取り上げて入るんだけど、その中でも「灰とダイヤモンド」というインディーズ(EXTASY)からリリースしたアルバムと、このアルバムについては非常に好きなアルバムということを言及している。

    ※関連過去ログ

    「M2. Yes, Summerdays」や「M7. 生きてく強さ」と徐々にヒットを飛ばして、「M9. グロリアス」で満塁になった感。そうしたシングルの力も手伝って、バンドがだいぶ勢いに乗り始めてきた頃にリリースされたアルバム。

    特にこのアルバムについては、バンドサウンド全開な感じが非常に好きで、先述の「灰とダイアモンド」のような自由な音楽性がさらに骨太になった印象。

    具体的には「M3. 原色の空<Cloudy Sky>」とか「M6. 月に祈る」なんかは、インディーズの頃のとんがってた感じがよく出てて、そうしたことからぼくは勝手に「灰とダイヤモンド2」という解釈でこのアルバムを捉えていた。

    でも、Wikipedia見ていたら正にTAKUROが「灰ダイ・SPEED POP・本作で3部作」ということを言っていたので、強ちぼくの解釈は間違ってなかったとうことが証明された。(と、勝手に思ってる)

    いずれにせよ、この当時ぼくはバンドやってた真っ最中ということもあって、バンドの多様性とその生々しいバンドサウンドに結構影響を受けたので、個人的に思い出深いアルバムではある。
    ※関連過去ログ

    てゆーか、別に今となってはGLAYのこと好きでもなんでもないのに、GLAYのこと書きすぎじゃないか。

    ■EDIT


    GLAY - BELOVED(メジャー3rd ALBUM)
    1996/11/18リリース



    22年前の今日リリース。これもやはり、バンドを始めたての頃に聞いたアルバム。

    とは言え、このアルバムの表題曲である「BELOVED」のシングルから、いよいよチャートの上位に入り始め、国民的認知度が跳ね上がってきてからの最初のアルバムということで、正直ぼくの中では、このアルバムでGLAYは終わった感がある。(実際、このアルバム以降聞いてない)

    「今回は愛情にあふれた、温かい作品にしたかったというのがありましたから」というTAKUROの言葉に象徴されるように、表題曲であるBELOVEDをはじめ、全体的にピースフルな曲が多いのが特徴と言えると思う。

    前作「Beat Out」が非常にバンドサウンド色が強い、いい意味で荒々しくざらついたアルバムだっただけに、当時のぼくは正直がっかりした。

    そんな中、このアルバムで唯一好きな曲が、M2「Lovers change fighters, cool」という曲だ。

    この曲だけはインディーズ盤「灰とダイヤモンド」にも収録されていそうな、当時のGLAYの尖った部分がフィーチャーされていて、それでありながら前作「Beat Out」で得た知見も盛り込まれていて、非常に楽しい曲だと思う。

    「灰ダイ」の頃のGLAYお得意の「言葉遊び的要素」が強い曲で、歌メロの文字数が非常に多くリズミカルで、ヴォーカルのTERUはレコーディングで非常に苦労したそうだが、ぼくはこの手の曲は大好きで、非常に得意としている。実際カラオケで歌うとすごく楽しい。

    だがそれ以外の曲については、アルバムを持っていたにもかかわらず全く印象に残っていない。まあ、ぼくにとってはその程度のアルバム。

    【【×年前の今日】GLAY - BELOVED(メジャー3rd ALBUM)】の続きを読む ■EDIT


     
    GLAY - Yes,Summerdays(6th SINGLE)
    1995/08/09リリース




    23年前の今日リリース。

    この曲は、ぼくが好きなGLAYの数少ないアルバム「BEAT out!」に収録されている先行シングル。初めて聞いたときは別になんとも思わなかったけど、アルバムの流れで聞いたのと、カラオケで歌っているうちに好きになった曲。

    そう、この曲をカラオケで歌ったことのある人ならわかると思うけど、とにかく「ヴォーカリスト泣かせ」という意味で大変なのである。

    おそらくバイオリンとかのピチカートによる、切なさの漂うアルペジオによるイントロを経て、バスドラの4つ打ち+ハイハット、ベース、ギターによる8部刻みを土台に幕を開けるAメロは、いわゆるV系ビートロックの王道パターンとも言えるアプローチで、この部分については、割と低音で落ち着いたところではある。

    だが、そこからのBメロを挟んでサビに入った途端、地獄を見ることになる。

    と言うのも、サビはキーが高い上に、ブレス(息継ぎ)するポイントが少ないため、高いキーを出すことを意識しすぎるとブレスできなくて崩れるし、ブレスのタイミングにビビっていると、高いキーがちゃんと出せずフラットになったり、そもそものリズムキープ自体も覚束なくなるので鬼門なのである。

    なので、背筋を伸ばしてちゃんとお腹から声を出さないとかっこよく歌えない、結構難易度の高い曲なのである。これは、間違いなく上手い人じゃないと歌いこなせない。

    当時これをかっこよく歌いたくて、カラオケ行く度に歌ってた事があるのを思い出した。しつこく歌ってると、結構歌えるようになるもんですね。

    最近、カラオケ行ってないなあ。
    ■EDIT

     
    アルバム「灰とダイヤモンド」、シングル「RAIN」ともに
    1994/05/25リリース
    (灰とダイヤモンド:Extasy Record、RAIN:プラチナム・レコード)
         
    25年前の今日リリースされたGLAYのインデューズアルバム(と、メジャーデビューシングル)。
     
    インデューズアルバムとメジャーデビューシングルを同時にリリースするという、実にトリッキーな形でデビューしている。

    灰ダイの方はX JAPANのYOSHIKIのレーベルであるExtasyからリリースされており、RAINはこれまたYOSHIKIの作ったレーベルであるプラチナム・レコードからリリースされている。
     
    更には、RAINに至っては、TAKUROが10代の時に作った曲の歌詞をガラッと変えて、曲を付け足して、レベールでの囲い方も含めて「完全YOSHIKIプロデュース」というていでリリースしている。

    だが、ぼくはこの「YOSHIKIプロデュース」のRAINという曲については全く興味がないし、はっきり言って嫌いだ。
     
    というかもっと言うなら、ぼくはGLAYについてはこのアルバムと、この次のメジャー1stにあたる「SPEED POP」を挟んでからのメジャー2ndである「BEAT OUT」の2枚以外は基本嫌いだ。GLAYはこの「灰とダイヤモンド」と「BEAT OUT」だけが突出して良作。
     
    Extasy出身のバンドで後にビッグネームとなったバンドは、大抵hideが見つけてくることが多いのだけど、このバンドについてはどうもそうではないようで、珍しくYOSHIKIが見つけてきた感じになっている。
     
    でも、彼らの多面的な音楽性は、YOSHIKIが拾ってきたバンドとは思えないくらいに、正に生前のhideが好きそうな「パンキッシュでありながら毒のあるPOP」という、hideの根源を彷彿とさせるような作りになっている。
     
    後にシングルカットされる「真夏の扉」のような、如何にもタイアップシングルといったJ-POP的なものから、「彼女のModern」や「TWO BELL SILENCE」、「千ノナイフが胸ヲ刺ス」といったV系王道路線まで幅広く網羅されており、現在のGLAYの核となる部分は既にこの時出来上がっていたことがわかる。
     
    それどころか、この当時は無名だったことから、本当にやりたい音楽を誰に咎められること無く自由に楽しんでいる感じというのが伝わってくるだけに、このアルバムにも収録されているYOSHIKIプロデュースの楽曲である「RAIN」が非常に浮いてしまっているのが残念でならない。
     
    もうこの際言ってしまうが、YOSHIKIは誰かをプロデュースしたりするのはやめたほうがいい気がする。誰をプロデュースしたって、良くも悪くも「YOSHIKI」にしかならない。
     
    無論、プロデュースというのはそうした要素を求められるものなんだろうけど、GLAYのようにせっかく元々個性の強い色を放っているものに対し、YOSIHIKIが上からそれをYOSHIKI色に塗りつぶす意味ってなんなんだろうかと思ってしまう。

    (RAINについてはGLAYのいい部分が完全にスポイルされてしまっている) 
     
    因みにこのアルバムにおける振り幅の広いアレンジは、当時Drumsとして在籍していた「AKIRA」という人に依る部分が大きいらしい。

    けど、このアルバムリリース直後に脱退し、次作「SPEED POP」からは別の人がドラムを叩いているんだけど、実際同じバンドとは思えないくらい、すごくつまんないアルバムになってしまっている。
     
    何にせよ、これはぼくがバンド始めたての頃によく聞いてたアルバムで、実は結構思い出深い。また、曲作りをやり始めた当時によく聞いていたこともあり、アレンジの仕方も含めて非常に参考になったのは印象に残っている。
     
    何気にこのアルバムは、GLAY屈指の名盤だと思う。

    ■EDIT



    GLAY / 誘惑


    1日過ぎちゃったけど、ちょうど20年前の昨日、1998/04/29は、国民的ロックバンドGLAYが「誘惑 / SOUL LOVE」を2枚同時リリースした日だったようですね。

    同じGLAYの楽曲としてかなり類似したシングル曲に「口唇」というのがあって、ぼくはそっちのほうが好きなんだけど、あまりにも似すぎてて、何故ここまでドン被りな楽曲をシングルで改めてリリースしてるんだろうと思ったら、どうやらTAKURO的に口唇の出来に納得いってなかったらしく、リベンジ的な意味合いで造られた曲みたいですね。

    方向性は異なるけど、かつてSADS(元・黒夢)の清春が、黒夢時代にリリースしたシングル「少年」を自身が非常に気に入っていて、それと同じ系統のものをやりたいという理由で「忘却の空(TBSドラマ「池袋ウェストゲートパーク」主題歌)」を作ったというのと少し似ている気もする。

    それにしてものこのPVである。

    中央に設置された小さめの円形ステージの上で演奏しているのを軸に、カメラが衛星のように軌道周回しながら撮るっていうこの構図に、当時は非常に驚いた。

    斬新だったからではない。布袋寅泰のスリルのPVとあまりにも同じだったからだ。

    いや、ほんとに驚いた。布袋のスリルのPVと同じ監督(中野裕之)なのは知っていたが、いくらなんでもここまで同じにするもんかね。なんでこんな事するんだろう。バカなのかな?と思わずにはいられない。

    当時、GLAYが嫌いになり始めていた時期ということもあって、曲は「口唇」と一緒だわ、PVは「スリル」と一緒だわ、お前らのオリジナリティはどこにあるんだよ!と思ったりもした。

    そして更には同じ年の7月に、今度はL'Arc~en~Cielが「HONEY」というシングルをリリースするわけなんだけど、このPVもまたやはり同じく「回転系のPV」で、色合いは異なるものの、構図が非常によく似ており、またもや中野裕之の犯行かに思われたが、どうやらそうではないらしい。

    そして2000年にLUNA SEAが「TONIGHT」というシングル(ラルクのHONEYのようなパンキッシュで疾走感のある8ビート曲)をリリースするんだけど、このPVもまた「回転系」だった。

    で、当然監督という名の犯人を調べて見るんだけど、LUNA SEAのTONIGHTについては「丹修一さん」という方のようで、中野さんではなかった。

    しかし一説によると、ラルクのHONEYもこの丹修一さんが手がけている疑惑もある。※実際に、HONEYとTONIGHTのPVは、色合いも含めてかなり酷似している。

    まあ、なんていうか、きっとこの時代、こーゆーPVがトレンドだったんだろうね、回転ベッド系。

    ※続きを読む以降に、関連PV貼ってますので、よろしかったらどうぞ!※ 【【×年前の今日】GLAY - 誘惑(1998/04/29)】の続きを読む ■EDIT

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