脳窓全開ブログ

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    タグ:Abstract_HIPHOP


    ■Samurai☯ Trap & Bass Japanese Type Beat ☯ Lofi HipHop Mix■ 

    なにこれ超ヤバイ。クソカッコいい!と、思わず爆笑した。 それくらいかっこいいABSTRACT HIPHOP。

    タイトルとサムネからもわかるように、和のフレーバーによるHIPHOPってことで、和楽器がふんだんに盛り込まれている。

    しかし、過去にこのカテゴリで取り上げた「DJ KRUSH」の1stも、かなり和のテイストを盛り込んでいたものの、あっちはあくまでスパイスというか香り付け程度に加えていたくらいのもんだったのに対し、こっちは寧ろ和メイン。

    ※関連過去ログ:
     http://blogrider.tokyo/archives/13813834.html

    しかもそのアレンジの仕方とかがいちいちカッコいい。今風な要素もしっかり入りつつ、基本ダウナーなだるいビートに丁度いバランスでmixされている。

    くすんだ和紙に、薄い墨汁でお経を連連と書き連ねているような乾いた空気感をひっそりと感じることができる。

    コレは逆に日本人からは出てきにくい発想だとも思ったら、案の定、トラックは全て海外のクリエイターの手によるものっぽい。 やー、もうホントかっこいい。  

    ■EDIT


    ■D-kiku Tamarisque■

    困ったときの音楽ネタ。ってことで、今日のBGMはぼくの大好きな「d-kiku」さんです。

    この方はマニピュレータ兼キーボーディストと言った感じの人で、LUNA SEAのアルバム「MOTHER」からLUNA SEAと深く関わり始めていて、特にSUGIZOと絡むことが多く、この曲で流れているヴァイオリンの音色もSUGIZOによるものだったりする。

    今は、なんとONE OK ROCKと共同作業をしている様子。 また、自身の作品を残すということはあまりされない人のようで、この動画はその中でも数少ない、d-kiku名義によるほぼ唯一と言っていいかもしれないアルバム「miniature garden」に収録されている楽曲。

    本当はアルバム全曲の再生リストとか、フル収録されている動画を貼りたかったんだけど、このアルバムの曲はこの曲しかアップされていなかった。マニアックすぎるのかな。

    ジャンルで言ったらアンビエントになるんだろうか。でもぼく的にはSUGIZOが言った「トリップ・ヒーリング」っていう言い方がすごくしっくり来て好き。

    このブログで度々紹介しているAbstract HIPHOPなどにも非常に近いものを感じるので、BGMとしては非常に使い勝手がいい。

    このクソ暑い夏こそ、こうした水の中を揺蕩うような浮遊感と清涼感のある音の中に、身をうずめてしまいたくなる。これは、そんな音楽。  

    ■EDIT


    ■DJ Krush - Krush [Full Album]■

    このブログの「今日のBGM」カテゴリにおいて、最も登場する機会の多いジャンル及び言葉として「Abstract HIPHOP」というものを取り上げているけど、ぼくが一番最初にそのジャンルを知るキッカケとなったのが、このアルバムだったりする。

    この「DJ KRUSH」という人は日本人のDJで、そもそもぼくがこの人を知るキッカケとなったのは、意外にも「LUNA SEA」だったりする。

    LUNA SEAの終幕前最後のアルバムである「LUNACY」の中に於いて、「SWEETEST COMA AGAIN」という曲と「KISS」という曲にてフィーチャリングアーティストとして参加している。

    確かそれ以前からも、LUNA SEAの作曲隊3人(J、SUGIZO、INORAN)が揃って好きなDJとして名前を挙げていたような気がする。取り分けJに至ってはかなり影響を受けている旨を、音楽専門誌のインタビュー等でも度々語っていたように記憶している。

    あと、INORANが初めて出したソロアルバム「想」を聞いた時は正直、最初は戸惑ったけど、コレを聞いてすごく納得した。INORANの想もまた、Abstract HIPHOPであり、チルアウト系だったのだ。

    さて、このアルバムのジャケットは、所謂HIPHOP然としたもののような印象を受けるが、如何せんLUNA SEAのメンバーがレコメンドするくらいなのだから、きっと一筋縄ではいかないのだろうという予想はしていた。

    しかし実際聞いてみたら、受けた印象はその更に斜め上にあった。

    所謂HIPHOPを知らない人がHIPHOPと聞いて思い浮かべるイメージを当然最初は持っていたのだけど、寧ろそうした要素は皆無で、もっと暗くてダウナーで終始かったるいビートだけが流れている。

    なんというか、お香を焚いている中で聞くと良さげな雰囲気もあるけど、かといってそこまでエキゾチックというわけでもなく、トリップできるなと思っていてもサイケデリックかと言われれば、ビビッドではなくどちらかと言うとセピアだったりモノクロームだったり。

    即ち、「頭で理解してはいけない音楽」ということ。頭の中を空っぽにしたい人におすすめ。  

    ■EDIT

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