脳窓全開ブログ

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    タグ:90年代

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    IMAGE(メジャーデビューアルバム ※通算2枚目)
    1992年5月21日リリース

    収録曲

     1. CALL FOR LOVE
     2. Déjàvu
     3. MECHANICAL DANCE
     4. WALL
     5. Image
     6. SEARCH FOR REASON
     7. IMITATION
     8. VAMPIRE’S TALK
     9. SYMPTOM
     10. IN MIND
     11. MOON
     12. WISH
    27年前の今日リリース。


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    JEALOUSYを眠らせて(5th SINGLE)
    1990年5月16日リリース
    • c/w:
      LOVER'S DAY
    • 収録アルバム:
      HIGHER SELF(3rd ALBUM)
    • その他、全てのベストアルバム
    ■収録曲
    1. JEALOUSYを眠らせて
      作詞:松井五郎、氷室京介 / 作曲:氷室京介 / 編曲:氷室京介、西平彰
    2. LOVER'S DAY
      作詞・作曲:氷室京介
    ■MEMO
    • フジテレビ系ドラマ『恋のパラダイス』主題歌。
    • 表題曲は全てのベストアルバムに収録されている。
    • カップリング曲もベストアルバムに収録されることも多く、ライブでも人気の高い楽曲。
    29年前の今日リリース。
    まだ30年経ってなかったのがちょっと意外。

    この曲あたりから氷室の楽曲については、後追いではなくリアルタイムに追いつくようになってきて、一番最初か2番目に購入したシングルだった気がする。(SUMMER GAMEかこっちか)90年なので中学2年生くらいですかね。

    あと、「氷室京介」という存在がBOØWYファン以外の一般層に浸透しだしたのも、恐らくこのシングルあたりではないかと思う。ドラマのタイアップだったし。

    とは言え、この当時のフジテレビ系のドラマは所謂「トレンディ・ドラマ」と言われていた時代なので、似たようなドラマなんて毎日やっていて、それが数年続いていたから、ドラマそのものの印象とか記憶なんて1mmも無いんですけどねw

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    CORKSCREW

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    黒夢 EMIミュージック・ジャパン (2009-01-28) 売り上げランキング: 355,980

    1998/05/27リリース(上記は再発盤)




    20年前の今日リリース。
    オリジナルアルバムとしては、再結成以降のものを除くと、これがラストアルバム。

    前作「DRAG TREATMENT」で確立したパンク路線を、これでもかというくらい全面に押し出したアルバムで、全体の印象としては「とにかく速い」という一言に尽きる。

    収録されている楽曲の大半が3分にも満たない楽曲ばかりで、パンクはパンクでも、純粋なパンクと言うよりはハードコアよりで、先行シングルの1つである「MARIA」に至っては、この当時正に流行していた「スカパンク」なんかも取り入れられている。

    このため、攻撃性や過激さが増したというよりは「メロコア的なスピード感」に重点を置いているようにも見られ、ぶっちゃけサウンド自体は前作よりも軽い印象を受ける。

    印象としては、このアルバムの前にリリースされた新宿LOFTのライブ盤に一番近い。良くも悪くも「どこを切っても同じような曲」という金太郎飴的なアルバム。なので、ぶっちゃけぼくはこのアルバムはあまり好きではない。

    とは言え、名古屋系ヴィジュアル系バンドが、わずか数年の間にここまでの変貌を遂げて、それが決して無理のある変化ではなく、きちんと自分たちのものにしている、というところ、もっと言えばそのようにセルフプロデュースしてきた清春のプロデューサーとしての手腕は、ものすごいものがあると思う。

    ま、ぼくはこのアルバムあまり好きではないけども。
    ■EDIT



    LUNA SEA - IMAGE(1992/05/21)

    26年前の今日リリース。

    このアルバムは、LUNA SEAにとってのメジャー1stで、通算2枚目のアルバムではあるけど、ここに収録されている彼らにとっての代表曲である「Dejavu」、「MOON」、「WISH」は、インディーズ時代に作られた楽曲であるにもかかわらず、今でもライブの定番曲となっている。

    メジャー初の音源でもあるはずなのに、このアルバムからは、先行シングルはおろか、アルバムリリース後のシングルカットさえされていないのも大きな特徴。SUGIZO曰く「1曲だけでは自分たちのことを伝えきれないから」だそうだ。うん。SUGIZOらしい、というかLUNA SEAらしい考え方。

    誤解を恐れずに言うなら、この頃からこのバンドは「究極的エゴイズム」を貫いているということがわかる。それは、このアルバム制作に対して掛けられた時間と、徹底的なまでの細部へのこだわりというところに如実に現れている。

    実際のところ、このアルバムはメジャーデビューアルバムであるにもかかわらず、結構な時間を掛けて作られていたというのはファンにとっては有名な話で、兎にも角にも精密機械的な緻密さで細部まで計算しくつして、徹底的にこだわり抜いて作られている。

    例えば、1曲目の「CALL FOR LOVE」という曲は、聖歌隊というかゴスペル的な女声コーラスのみによる短いイントロダクションの曲なんだけど、曲の最後、RYUICHIによる「Image iscalling you....」というセリフの直後の、2曲目「Dejavu」のドラムフィルインになだれ込むタイミングであったりとか。

    視野狭窄の中、狂気という名の闇の森の中を、破壊衝動全開で駆け抜けていくかの如き攻撃的な「SYMPTOM」から、唐突に切り出される「IN MIND」へなだれ込みのタイミングだとか、この辺りは相当こだわったんだろうなというのが垣間見える。

    あとはアレンジ的にも「VAMPIRE'S TALK」においては、SUGIZOのギターに、ほぼ全編に渡って大分オーバータイムなディレイがかかっており、小フーガト短調のような輪奏(カノン)的構成でフレーズが作られているいった具合に非常に凝っており、兎に角随所に、というよりアルバム全てが、そうした緻密な計算によって徹底的に編み込まれている。

    結局の所、後にSUGIZOは、「あそこまで拘る必要がないということがわかった」と語ってはいるものの、しかしそれは決して無駄な経験などではなく、この時のレコーディング経験があったからこそ、後の「MOTHER」や「STYLE」、「LUNACY」に繋がっているのは間違いないなと思った。

    正直今聞くと、こだわりが強すぎて逆にこぢんまりとした印象を受けるが、それでもLUNA SEAとしての軸はこの頃から1mmのブレも感じさせないという意味で、このアルバムも「原点的集大成」を感じるすごいアルバムだと思う。
    ■EDIT




    2日過ぎちゃったけど、26年前の3月11日は、DIE IN CRIESのメジャー1stアルバム「VISAGE」がリリースされた日だそうで。26年ですか。そんな前だったのか。普通にほぼリアルタイムで聞いてたと思うと、時の流れってほんとに恐ろしいなとつくづく。

    アルバム丸々1枚は流石に上がってなかったので、1曲ずつかき集めてプレイリスト作ろうとしたんだけど、どうしても見つからないやつが幾つかあって、不完全な出来になってしまった。あと、このバンドを語る上で絶対に外せない曲も1曲あったので、このアルバムには収録されていないけど、それも入れた。

    いやそれにしても、いまこのバンドを知っている人って果たしてどれくらい居るんだろうか。V系好きを自負する人でも、若い世代になっちゃうと中々コレを知ってるって人は少ないんじゃないかという気がする。メンバーは以下の4人。

    • Vo. KYO(現・D'ERLANGER、元・横須賀SAVER TIGER)
    • Gt. 室姫深(元・THE MAD CAPSULE MARKET'S、元・BLOODY IMITATION SOCIETY ※「児島実」名義)
    • Bs. TAKASHI
    • Dr. YUKIHIRO(現・L'Arc-en-Ciel、元・Zi:kill)

    D'ERLANGER解散後、その動向が注目されていたVo. KYOさんですが、このアルバムの前に、コンセプトアルバムである「Nothingness to Revolution」というものを経てこのアルバムをリリースするわけなんだけど、いろいろな事情から、このアルバムは上記メンバーによるレコーディングではないみたいで、特に終盤に収録されている「INSTEAD OF KISS」とかを後追いで聞くと大分違和感を感じる。(故にプレイリストの方はライブバージョンにした)

    とは言え、ニューウェーブをルーツに持つKYOが、D'ERLANGERを経て得た知見と世界観を融合させて、室姫深とYUKIHIROが上手いこと拡げたと言えるアルバムじゃないかと思う。

    特に1曲目、血の滴る冷たい洞窟を思わせる「Die of Cold(Instrumental)」からそのまま「FUNERAL PROCESSION」へと雪崩込み、更にそこから「RAPTURE THING」と続いていく流れが兎に角かっこよすぎる。

    で、そこから雰囲気が変わって、パーカッションによるエキゾチックなイントロの「硝子の肖像」だったり「仮面の下の表情<カオ>」といった、D'ERLANGERでは見ることの出来なかった、言わば「ディープ&ダークな世界観」が特徴的。

    もちろんD'ERLANGERにもこうした要素はあったのだけど、やはりドラムの菊地哲とYUKIHIROでは、対極的とも言えるくらい異なるビートを叩くので、同じ様な路線であったとしても新鮮味を感じる。

    D'ERLANGERの攻撃性を例えるなら、ナイフや苦無でのような刃物をブン回してくるのに対し、DICの方は死神の鎌で音もなく斬られる感じとでもいおうか。

    いずれにせよ、その後のディープ&ダークなV系バンドに間違いなく影響を与えた隠れた名盤であることは間違いない。

    な、だけにこのバンドがこのアルバムも含めて全く売れなかったことが不思議でしょうがない。

    ■EDIT



    ■黒夢 - 迷える百合達〜Romance of Scarlet〜■

    24年前(1994年)の3月9日にリリースされた、黒夢のメジャー1stアルバム。24年ってすげーな。

    黒夢は、特別好きなバンドというわけではなかったけど、初めて見た時のインパクトはそれなりに大きかった気がするし、実際、黒夢がその後のシーンに与えた影響はかなり大きい。間違いなく「黒夢以前、黒夢以降」という分け方ができると思う。

    まず、ぼくの記憶が間違っていなければ、所謂「ヴィジュアル系」という言葉が生まれ始めたのは、ぼくは「黒夢キッカケ」なのではないかとさえ思っている。

    よくV系の起源を「X JAPAN」って言う人達がいるけど、確かに「起源」ってことで言えばそうなんだが、それはあくまで概念的な話であって、黒夢前のバンド達(特に80年代後半の第二次バンドブーム近辺の化粧をしたバンド)に対してこの言葉が使われることはまだなかったし、まかり間違っても自分たちがそのように言うこともなかったのは間違いない。

    では何故、Xが起源と言われるかというと、髪型・衣装・メイク全て音楽と連動させた上で「バンドコンセプトの1つ」ひいては「音楽の一部」としてヴィジュアル面を強く押し出して、バンドのキャッチコピーに「PSYCHEDELIC VIOLENCE CRIME OF VISUAL SHOCK」という文言を入れたことからそう言われている。※因みにその文言を考えたのは今は亡き「HIDE」。

    つまり、それ以降のバンドにおいて、同様に「コンセプトを明確にしたヴィジュアルを持つバンド」に対して、Xという既成概念に重ねるようにして、音楽ライターやファンたちが「ヴィジュアル系」と括り始めたのである。※それ以前は「お化粧系」と言っていた。

    そしてその最初期の先頭に居たのが「黒夢」ではないかと、ぼくは思っている。という話だ。すげー前置き長くなったけども。

    で、黒夢がどう影響を与えたかって言うと、まず当時「漢字表記のバンド」って殆ど居なかったのだけど、黒夢以降、すごく増えた。あとはバンド名のみならず、各プレイヤーのステージネームの表記も「Vo.清春(キヨハル)、Bs.人時(ヒトキ)、Gt.臣(シン)」と、全員が漢字表記だった。

    あと、「生きていた中絶児」やら「自閉症」やら、アルバムタイトルや曲名なんかもバンドの世界観にあわせてか、グロテスクかつ地下廃墟病棟的な血腥いアングラ感に満ち満ちていて、その後の「DIR EN GREY」らに多大な影響を与えているのは、広く知られている話だ。

    しかしこのバンドの何がすごいって、それだけの強いこだわりを持っていながら、それをあっさり捨てたところだと思う。

    メジャーデビューして、Gt.臣が脱退して徐々にポップにしながらJ-POPを痛烈に皮肉って、その後大胆なまでのパンク路線にシフトチェンジしてるってのが凄いと思った。

    当時、このバンドがこんなにカリスマ性を持ったバンドになるだなんて、全く思ってなかった。好みが分かれるとは思うけど、凄いバンドだとは思う。

    ■EDIT


    ■JUSTY-NASTY - あすも夢を■

    バンドブームの頃に、所謂BOØWYのフォロワー的なバンドとして登場し、それなりに売れたバンド。当時はこの手のバンドは星の数ほどいたわけだけど、その中では頭一つ抜けていた感はあった。

    だけどこの手のジャンルのバンドってのは、完全にバンドブームが生み出した過去の遺物であり、時代や世代を超越できるほどの音楽的な厚みや奥深さは無いはずなんだけど、どういうわけか再結成した。

    さらに驚いたのは、Vo.の藤崎はこのバンドの後に在籍していたCRAZEを、ほぼ逃亡するような形で抜けておきながら、何をトチ狂ったのか、CRAZE解散後にメンバーが再結成したD'ERLANGERと対バンするというではないか。

    藤崎がその後、瀧川一郎や菊地哲らとどう和解してそういう話になったのか知らんけど、少なくともこの映像を見る限りでは、何故対バンなんかやろうと思ったのかというところに対し、疑問しか湧いてこない。

    何故ならば、どう考えても今のJUSTY-NASTYは、D'ERLANGERに到底太刀打ち出来るようなバンドなどではないからだ。

    藤崎はJUSTY-NASTY解散後、SPYを経てCRAZEとして活動し、逃亡という形で脱退した後、ほそぼそとソロでちまちまやっていたようだけど、その間、CRAZEは全力で駆け抜けすべてを出し切った。

    一方、同じ時間軸でDIE IN CRIES、BUG、ソロ活動で着実にキャリアを積み上げ、傍目から見てもヴォーカリストとして成長したことがわかるKYOと、D'ERLANGERを再結成させている。

    どう考えても、積み上げてきたものの「厚み」が異なるのだ。それはこの映像を見れば明らかだ。 どう見てもここに写っているJUSTY-NASTYは「全く成長していない」ではないか。

    あと、別の曲の動画でのコメント欄にも書いてあったけど、メンバーが全く楽しそうじゃないし、何より藤崎太り過ぎ。どういう気持で再結成に望んでいるのかと疑いたくなる。

    どうせ中途半端な気持ちだったんだろうとさえ思う。本気で再結成に気持ちが向かっているのであれば、ステージに立つ前にせめて体を作っておくべきじゃないのか。

    とはいえ、痛烈に批判してはいるが、JUSTY-NASTYの中で僕はこの曲が一番好きな曲だったりする。

    だが、あの頃のJUSTY-NASTYはもういない。だからバンドの再結成って嫌いなんだ。

    悪いことは言わない。もう君たちはステージから降りるべきだ。やるからには死ぬ気でやれ。その程度の覚悟でD'ERLANGERと肩を並べようだなんて笑止千万、言語道断である。 

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