面白かった。
梅原氏の著作は、これの次作である「勝負論 ウメハラの流儀」から先に読んでしまっており、順番的には逆になってしまったのだけど、特に問題はなかった。
※関連過去ログ
勝負論 ウメハラの流儀 - 梅原大吾
ただ、内容的にはだいぶ似通っており、要するに「勝つとは何か」みたいな内容についてではあるのだけど、そのより詳細な内容というか、そのあたりのマインドセットに関する話を深掘りしたのが、次作であって、本作についてはどちらかと言うと自伝的な内容。
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