SMAPは狙っているのか何なのか知らんが、92年・93年・95年の昨日にそれぞれシングルを出している。

ここまで発売日がかぶるのも珍しいので、取り上げてみることにする。



SMAP - 笑顔のゲンキ(5th SINGLE)

SMAP - 笑顔のゲンキ(5th SINGLE)
1992年11月11日リリース。

いや、こんな曲知らんわ。売れる前か。って思ってたら、「姫ちゃんのリボン」のOPね!アニメは見たことないけど曲は知ってるパターン。これ、めっちゃいい曲だと思う。

覚えてカラオケで歌おうかな。



SMAP - $10(10th SINGLE)

SMAP - $10(10th SINGLE)
1993年11月11日リリース

・シンガーソングライター「林田健司」提供曲。後に本人がセルフカバー。

この頃のSMAPの楽曲全部いいなあ。なんか、若すぎず大人になり過ぎもせず、ちょうどいい加減の勢いと力強さと艶めかしさみたいなものを併せ持っている気がする。

楽曲も、言っちゃえば非常に「日本的」というか、所謂、久保田利伸⇒中西圭三の流れをくんだ、日本流ダンスPOPとでもいうような、軽快なビートが印象的。

それこそ先述した「若すぎず大人すぎもしない」ちょうどいいバランスの楽曲で、それまでどこか子供っぽい曲が多かった印象のあるジャニーズの楽曲の中においては、(当時としては)ちょっと大人びた路線だったんじゃないかという気がする。



俺たちに明日はある(19th SINGLE)

SMAP - 俺たちに明日はある(19th SINGLE)
1995年11月11日リリース

ぼくが唯一カラオケで歌えるSMAPの曲がこれ。懐かしい。この曲大好きだったなあ。この曲が好きって言うより、この曲が主題歌だったTBSドラマの「人生は上々だ!」が好きだったんですよね。

ダウンタウンの浜田雅功と木村拓哉のW主演のドラマだったんだけど、おそらくあの当時のキムタクって最も多くドラマに立て続けに出演していた頃だったと思うんだけど、この時代のキムタクのルックスも含め、全てが神がかり的に輝いていたように思う。

とにかくこの時代のキムタク主演のドラマは全部面白かった。話がそれた。楽曲だ。

ジャンル的にはこれなんて言うんだろう。どこかブルース的と言うかパブロック的と言うか、かなりオールドな感じのロックンロールって感じなんだけど、これはこれである意味で非常にこの時代に即していたような気もする。

なんか、この90年代半ばから後半頃にかけて流行ったレトロ感とかが正にこんな感じだった気がする。具体的には永瀬正敏が主演していた「私立探偵濱マイク」みたいなレトロ感とでもいうのか。なんか妙にイメージが被るんですよ。

そのイメージのつながりでいうと、「人生は上々だ」で浜田雅功演じる「八郎」の住んでいる部屋がこれまたいい寂れっぷりですごくかっこいいの。

※その画像を載せたかったけど、どんなに探しても出てこなかったので、今度、自分でキャプチャ作成して貼る。

■EDIT