脳窓全開ブログ

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    タグ:ビジネス

    ●今回のニュース
    1. ライザップ、純損失193億円に転落 子会社不振 - 朝日新聞
    2. すき家、豚丼の販売終了へ 「メニュー数の調整のため」 - 朝日新聞
    3. ヤマダ電機、不正アクセスで顧客のクレジットカード情報流出 最大3万7000件 - ITmedia NEWS 

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    まあまあ面白かった。

    だがこちらは、前回紹介した「100円のコーラを1000円で売る方法」のようなマーケティングの本ではなく、「会計学」についての本なので、ジャンルは異なるものの、途中でマーケティングに関する話も出てくるので、一部、内容が似通っているところもあって、理解が深まった気がする。

    ※関連過去ログ
    http://blogrider.tokyo/archives/17142080.html

    な、だけに本書の「釣りタイトル感」が否めないのが残念なところ。しかも、本書のタイトルと本書のテーマ自体にはそこまで深い関わりはないので、それだけが残念。

    しかし、前回の「100円のコーラを~」同様、わかりやすさということで言うとこちらも非常にわかりやすい。知的・教養系バラエティ番組的なわかりやすさは良いと思った。特に著者自身が会計学を楽しんでいる様子が字面から伝わってくるようで、非常に好感は持てた。

    また、「貸借対照表」「損益計算書」「キャッシュ・フロー計算書」についての説明はかなり噛み砕かれて解説されていたので、これから簿記の資格取得のために勉強を始めるという人は、最初からゴリゴリの専門書に手を出す前に、まずこれを見ておいたほうがいいと思う。

    更には「第4講:数字のテクニック」では、「プロスペクト理論」や「アンカリング効果」の説明とともに、コピーライティング術にも通じるような話も書いてあって、非常に参考になった。

    要するに「数字は嘘をつかないが、人は数字に騙されやすい」ってことでもあるということですね。

    とりあえず、会計学やマーケティング初心者にはおすすめできると思う。

    因みにタイトルについては、ネタバレすると、「一緒にもっと高い弁当を並べろ」ってことだそうです。まあ確かにね。駅弁理論ですね。




    ■EDIT

    100円のコーラを1000円で売る方法
    永井 孝尚
    KADOKAWA/中経出版
    2011-11-28



    まあまあ参考になった。

    「マーケティング」についてわかりやすく小説仕立てで解説してくれているので、わかりやすさということで言うと、非常にわかりやすかったと思う。

    なので、完全に初心者向けだと思うので、深いノウハウや知識を得たいのであれば、もっと分厚い専門誌を読んだほうがいいのでしょうきっと。

    【100円のコーラを1000円で売る方法 - 永井 孝尚】の続きを読む ■EDIT




    参考になった。

    これについては、ぼくも以前から「眉唾ものだな」と思っていたので、言わばその答え合わせのような形で読んだ。

    また、筆者の他に大学教授や、リクルートの人事担当の人や「スシロー」の人事部長などをゲストに迎え入れて対談しているところなどは面白かった。

    【AIで仕事がなくなる論のウソ - 海老原嗣生】の続きを読む ■EDIT

    ■TOHOシネマズ料金値上げに「ネットフリックス&Hulu契約のほうがコスパいい」の声■
    2019.03.19 - Buisiness Journal

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    TOHOシネマズ西宮OS(「Wikipedia」より/Embedded Data Bot)

     娯楽のひとつとして長く親しまれている“映画”。劇場で鑑賞することも大切な映画体験だが、シネマコンプレックス大手のTOHOシネマズの“料金改定”が映画ファンの間で波紋を広げている。

     3月18日、TOHOシネマズは6月1日より全国66拠点で一般料金を1800円から1900円に値上げすることを発表した。また、シニア、「ファーストデイ」「レディースデイ」「TOHOシネマズデイ」は1100円から1200円に、「夫婦50割引」(2人で)は2200円から2400円となり、やはり100~200円の値上げとなる。ただし、学生料金やレイトショー、12月1日の「映画の日」については現行料金を維持する。一般料金を値上げするのは、約26年ぶりだという。

     値上げの理由について、TOHOシネマズは「アルバイト人件費を中心とした運営コストの上昇や各種設備投資への負担増」と説明している。上野や日比谷などに相次いで新館がオープンしたほか、デジタル映写機や自動券売機の導入などが影響したようだ。

    ~中略~

     ただでさえ日本の映画料金は世界的に見て高いといわれており、以前から「世界一高い。もっと安くするべき」「業界を挙げて映画館に行きやすい環境をつくってほしい」といった声が多かった。そのため、世論に逆行するようなTOHOシネマズの値上げは「映画館が映画離れを誘うような改悪だ」と強い反発を浴びている。

    ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2019/03/post_27164.html
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    「コスパ」の問題

    NetflixやHuluのほうがコスパが良いんじゃなくて、映画館のコスパが悪すぎなんだよ。1本あたりの単価の高低差ありすぎて、耳キーンてなるわ。

    同じソース元の別記事では、会員限定の割引やら前売りを利用して「賢く」安くすりゃあいいみたいな書き方をしているけど、いやいやそうじゃねえだろと。そもそもの基本料金が高いって話なんだって。

    ※Buisiness Journal関連記事

    所謂「シネコン系」では会員制を導入したりしているけど、月額とか年会費を払わせる以上、そんなもんよほどの映画好きじゃないと入らないと思うんですけどねえ。

    元が取れるほど回数多く行かなくないですか?映画館って。年に2~3回行けばいいほうだと思うけど。つまり、結局はぼったくってるわけですよ。


    自動化・セルフ化でのコスト削減だけでは足りない

    チケット販売・モギリ等、諸々自動化できるところは自動化して、映画館の基本料金をもっと下げ、そのかわり別料金プランとして「個室」を増やせば「映画館に行く」という需要は増えると思う。

    その上で「再生操作(一時停止とか早送り・早戻しとか)」が可能になればもっといい。

    ま、それって言っちゃえば「ほぼネカフェじゃん」ってところにはなるんだけど、でもこれでネカフェよりもラグジュアリな空間を提供してくれてようやく、1本あたり¥1000以上出してもいいかなってなる。

    「わざわざ映画を見に行く」という体験に「意味と価値」がなければ、よほど見たいものでもない限り、映画館になんて行かない。


    「体験価値」がなければ、映画館なんてただのぼったくりカフェ

    つまり「わざわざ映画を見に行く」という体験に価値を見いだせなければ、映画館なんてただのぼったくりカフェでしか無いということ。

    映画って、DVD・Blu-rayといったソフトなら¥3000~¥4000程度で手元に置いておけて、自分の好きな時間に自分の家で見られるし、レンタルなら更にその1/10程度の金額で見れる訳じゃないですか。

    つまり「わざわざ映画館に行く」なんてことをしなくても、映画って見れるわけですよ。

    それを¥1000以上する金額をかけてわざわざ足を運ばせるからには、映画そのものだけではない「体験価値」を加えないと¥1800という金額の意味がわからない。むしろ、そんな殿様商売でよくここまで生き残れたなとか思う。

    でも今後は、NetflixやHuluのような「サブスクリプション型」のサービスがもっともっと流行るだろうから、価値のある「空間」の提供が出来ない限り、淘汰されていくと思いますけどね。てゆーか、そうであって欲しい。

    ■EDIT



    非常に参考になった。

    ただ、これについては前回のDaiGo氏の「人を操る文章術」と系統としては一緒。というよりも、「売れる」キャッチコピー39パターンとその詳細について解説した本なので、コピーライティングとしての「より実践的なノウハウ」が詰まった内容となっている。


    なので、こちらについても「読書して勉強する」というより、辞典的に「使う」ことに向いている。でも39個バーっと紹介するよりかは、ある程度系統とか分けて解説してほしかったかなと。 

    一応、第1章~第3章に分かれてはいるけど、本書のメインは第2章で、この中で「39の型+1」が書かれている。

    でも、個人的に面白かったのは第3章で、コピー添削講座400本は、「コピー塾」の塾生から予め募集していた回答に対し、著者が簡単に添削していくというもので、ぶっちゃけこっちのほうが「何がダメで何がいいのか」というのが明確な分、わかりやすかった。

    ※2019年2月19日読了
    ■EDIT

    ●今回のニュース
    ・スマホ版『不思議のダンジョン 風来のシレン』発売決定! 1000回では遊び尽くせない奥深さ、再び - INSIDE
    ・街乗り用の「スーパーカブ」 限定2千台で受注始まる - 朝日新聞
    ・警視庁捜査1課が公式ツイッター 未解決事件の情報募る - 朝日新聞

    気になったニュース3本その2です。
    今度からツイートにして、それを埋め込んだほうがいいかな。 【2019年2月の気になったニュース3本:その2】の続きを読む ■EDIT



    非常に面白かったし、参考にもなった。

    この本はBOOK OFFで中古購入したんだけど、購入時に奥付を見てなかったんで、読み始めるまで気づかなかったんだけど、この本「2007年刊行」なんですよね。

    それに気づいた時「いや今から12年も前のコンビニ本なんか読んでもしょうがないか?」って思ったけど、それは間違いだった。

    何故なら、ここに書かれていることを要約するなら「個店主義に基づく発注」という業務の重要性について力説しているものであって、トレンドに基づく即時的な情報ではないからだ。

    なので、具体的な発注についてのノウハウやコツ等について書いてるわけではないので、それは期待してはダメだ。というより、むしろ発注をそんな風にイージーに捉えるんじゃない!と活を入れているものですらある。

    そして、前回のレビューである「なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか? - 上阪徹・著」にも触れられていた「個店主義」についても当然語られているので、非常に理解が深まった気がする。

    ※関連過去ログ
     なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか? - 上阪徹

    注:このレビューでは「個店主義」については特に触れてません

    あと、単純に「非常に読みやすい本」だったのが良い。

    必ず、各項の最後に箇条書きでまとめがされており、かつ各部の最後には「チェックリスト」までついているので、これは現役の(発注に関わっている)コンビニ従業員は必読だと思う。

    「時代の流れ」とか関係のない、発注(および店舗の経営そのものに関わる業務)に携わるものの心構えや、マインドセットのための本だとも言っていい。

    【セブンイレブンに学ぶ発注力 - 緒方知行】の続きを読む ■EDIT



    面白かった。

    前回のレビューにて、同じ人の書いた「成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?」というのを紹介したわけなんだけど、これはその第2弾的な内容。

    ※関連過去ログ
     成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか? - 上阪徹

    実際経緯としても、成城石井を買収したローソンという企業に興味を持ったことに加え、ここ数年でのコンビニの進化に驚愕したということで、更に興味が深まったことを理由として挙げている。

    個人的には、それこそ20年近くもコンビニ業界に従事していて、今でもぼくのライフスタイルに欠かせないものであり、ヘヴィーユーザーであるが故、ぼくにとってはその変貌ぶりは、逆に実感として得にくいところではある。

    だが、10年以上利用していない人からしたら、確かに「最近のコンビニやべえw」となるだろうなとも思う。

    なので、もちろんこの本だけでも十分楽しめるが、成城石井の方と併せて読むことで、より楽しめる気がすると、ぼく個人は思っている。

    以下、いつものように続きを読むより、気になるポイントをピックアップしましたので、お暇な方や興味のある方はどうぞ。

    【なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか? - 上阪徹】の続きを読む ■EDIT




    めっちゃ面白かった。

    ぼくは近隣業種である「コンビニ」に18年くらいどっぷり浸かっていたので、いろいろなことがわかりすぎてしまい、感情移入しながら読んでしまったので、ページ数的にもめちゃくちゃ多いわけではないし、内容も非常に面白いのに、読み終わるのに3日くらいかかってしまった。


    【成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか? - 上阪徹】の続きを読む ■EDIT

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