脳窓全開ブログ

どうでもいいことにムキになりながら無駄に熱く長く書きなぐる日記帳ウェブログ。毎日更新!

    カテゴリ:■読書 > 仕事術・読書術系

    面白いほど役に立つ 図解 超一流の時間力
    安田 正
    日本文芸社
    売り上げランキング: 226,703

    まあまあ参考になった。

    とはいえ、本書にて書かれている内容については、DaiGo氏の動画で繰り返し語られている内容だったり、既存の時間管理術系・タスクマネジメント系のビジネス書と大差はないので、そういう意味では目新しさはなかった。

    まあ、言い方を変えれば、それだけ普遍的な内容であるということ。そういう意味では、だいぶ前に読んだ「1日5時間で仕事を片づける人の習慣術」とほぼ変わらなかった。

    ※関連過去ログ 
     1日5時間で仕事を片づける人の習慣術
     
    改めて、上記過去ログを久々に読んでみたけど、その時とほぼ同じこと言ってますねw

    とはいえ、頭でわかっていてもなかなか実践できなかったりして、結局身についていないので(そうでなければ、この本を手にとってレジまで持っていくということはしていなかったはずだ)なので、これは何度か繰り返し読んだほうがいいのかも知れない。

    この本の中で参考になったのは以下の部分。

     1. 計画は「1日・3ヶ月・1年」のスパンで建てる
     2. 1億円を手にするには、今日の過ごし方が重要
     3. 「3ヶ月ごとの見直し」をする
     4. ToDoの他に「やらなくてもいいこと」もリストアップする
     5. 「図解力」は思考力と伝達力を高める
     6. スランプ時には「とにかく原因を書き出せ」


    これらについては、正直一度はどこかで聞いたことある内容だったりするんだけど、改めて参考になったと言うか、重点的に読んだ方がいいと思いながら読んだ。

    でもやっぱり、どんな本でも動画でも共通して語られているのは下記の点。

     1. 午前中が一番捗る(起床から2時間後がピーク)
     2. 身の回りの整理整頓

    これについては、ホント、どの本にも書いてあるし、DaiGo氏も言っている。

    でも、もうこの系統の「時間管理術系」の本については、読むのを少し控えようと思った。

    理由は、類似するジャンルのものを何冊か読んでみたものの、ほぼ内容的に変わり映えがしないということに加え、これは自己啓発系の本にも言えることだと思うけど、あまりにもこういう本ばっかり手にとっているということは、結局それを「実践できていないこと」ということでもあるわけだ。

    なので、この手の本を読んで「やった気」で終わらせないよう、ちゃんとアウトプットしていくことを考えないといけないなと反省した。

    その気付きが得られただけでも良しとしておこうかな。

    面白いほど役に立つ 図解 超一流の時間力
    安田 正
    日本文芸社
    売り上げランキング: 226,703
    ■EDIT

    ■1日5時間で仕事を片づける人の習慣術 (PHP文庫) 文庫 – 2007/2/1 知的生産研究会 (著)



    まあまあ参考になった。何より非常に読みやすかった。

    通勤の電車内でしか読んでおらず、別の本との併読であったにも拘らず、2日目で読み終わったので、恐らく読んでいた時間は正味2時間程度といったところかもしれない。

    このカテゴリは久々の更新になるけど、内容的にはこれまでに紹介してきた「読書術系」のものや「仕事術系」のものとほぼ同様。というか全く一緒。

    ここのレビューには書いてないけど、同じような内容の本についてはもう何冊か読んではいるのだけど、当たり前の話だけど、大体同じことしか書いてない。

    もちろん「だからダメ」というのではない。

    作者が「知的生産委員会」と団体名になっていることと、参考文献の数が多いこととPHP出版であるということから、同系統のあらゆる本のダイジェスト版とでも言うような内容ではあるけど、非常によくまとめられている。

    奥付を見ると第1版が2007年ではあるが、15刷まで刷られていることからもわかるように、時代の流れにあまり左右されない普遍的とも言える仕事術の本だと思う。

    コレについては1回読んで終わりにするのではなく、常に携帯して、忘れた頃に読み返したほうがいいかもしれない。 内容としては以下の5項目からなっている。  

     1:時間管理術
     2:情報収集術
     3:整理術
     4:コミュニケーション術
     5:勉強術

    全てに於いて共通しているのは、当然のことながら「兎に角無駄を無くせ」ということ。特に、個人的には「3:整理術」については強く心がけなければならないなと、ひしと感じた。

    あとは何より、文体とか、「この本の情報自体に全くの無駄がない」というところで、非常に読みやすいというのもあるんだけど、なんか「この手の本を上手に読むコツ」みたいなのがつかめた気がして、ものすごく効率よく読めたのが、個人的に嬉しかった。

    具体的には最初に「目次」を熟読して、そこのタイトルに目を通していると、変な話、この段階でもうこの本の7割位は理解できたというか、読んだも同然な気がして、その後の部分については流し読みというか、いい感じに飛ばしながら読めた。

    ぼくは本を読む時、つい頭からバカ正直に全部読んでしまうので、1冊読み切るのにいつも時間がかかってしまう。今回はそれをしないで、尚且つある程度頭に入れながら読めた。

    まあ、過去に同じような本を何冊も読んでいたから、「内容をインプットする」と言うよりほぼ「答え合わせ」みたいな感じだったから、というのもあるんだろうけど。

    目新しさはないけど、常時携帯しておきたい1冊。

    ■EDIT



    まあまあ参考になった。

    とは言え、やはり本のタイトルが良くも悪くも全てを物語っているので、書かれている内容については、概ね予想通りだった。

    要は「通勤電車を寝て過ごしたりスマホでゲームしているやつらと上手いこと活用しているやつ、どっちが優秀だと思う?」っていう。

    なので良くも悪くも本当「思ってた通りのことが書かれている」というところではあるものの、でもただ「通勤時間を有効に使いましょう」って言っているだけじゃなく、具体的な数字を出しているので、説得力はある。

    例えば通勤時間が「1日1時間」とすると、1週間で10時間、1年で約500時間もある。

    なのでこうやって具体的な数字を出されると、今まで何もしてこなかったことに否が応でも危機感は感じるし、すげー色んなこと出来るじゃん!って思い始めて、ちょっと頑張ろう!という気にはなった。すごく単純なことだけど。

    よくよく考えれば当たり前のことだし、数字の部分についても、普通にちょっと考えれば簡単な算数の話なので決して難しい話などではない。

    けど、それってやっぱり言い換えれば「普段如何ににそういうことを考えてないか」ひいては「時間は有限である」ということに、如何に我々が普段の生活の中で無自覚であるかということをまざまざと思い知らされた。

    なので、そういう意味では、メソッド的な部分はさて置いて、考えるいいキッカケにはなったと思う。

    書かれていた内容として特徴的だったのは「通勤時間は長ければ長い方がいい」と言うもの。

    要は、その通勤時間の間にいろんなことが出来るからということを言っているのだけど、でもこれって「電車通勤前提」の話で、尚且つ「座席に座る前提」の話なので、職場の近くに住んでいる人とか、電車に乗っても座れない人のことについてはちゃんと言及されていない。

    それどころか、職場の近くに住んでいる人は、得てして仕事できない人が多いとまで言っちゃってて、流石にそれはどうかなとは思った。そうじゃない人だって絶対いるでしょうに。

    でも言わんとしていることはわかる。要は、職場に近い人が誰よりも早く職場に来て朝の早い時間を有効に使えるかと言ったらそうでないことのほうが多い、ってことをこの人の経験上から言っているのだと思う。

    で、自分も職場に近かったら多分そうなってたと思う。しかしだからこそ、そういう人こそ、この本は有効なんじゃないかとも思う。要するにざっくり言えば「朝の時間って超重要!」ってことだから。

    で、出来る人ほど朝の時間を重要視していてその時間を有効活用しているので、結果タイムマネジメントがものすごく上手いので、人の何倍もの密度の濃い仕事ができ、何倍もの大きな結果を出すといったことを言っている。

    著者がどのようにして通勤時間を活用しているかと言った具体的な部分については、正直「人それぞれ」といったところでもあるし、やはり結局のところ「読書(情報のインプット)じゃない?」ってはなしでもあるので、その部分については別段、注視する必要はないと思う。

    なので、この本は「自己啓発・マインドセットのための本」として読んだほうがいいと思う。


    ■EDIT



    読書術系の本。

    兎に角僕は今後、小説だけではなく、今後の自分に役立つような実用書的なものをたくさん読んでおきたいと思っているのだけど、でも小説でもなんでも、読んでも実際ちゃんと内容を覚えていることってあんまりない。

    そこで、数年前に「読書は1冊のノートにまとめなさい - 奥野宣之」を読んだものの、結局、読む度に「ノートに書く」って面倒だなあと思って、一切実践していなかった。

    で、結局のところ、藤井さんのこの「アウトプット」も大意としては同じことを書いているのだけど、「ノート」の方と大きく違うのは、藤井さんの言う「アウトプット」とは何も「ノートに書く」に限った話ではないということ。 具体的には以下の3つだった。

    1.書く  
    2.話す  
    3.行動する(実践する)

    これだ。これはなるほどと思った。

    だって書いただけだと、結局あとでで見返さない限り「書いただけで」終わってしまう可能性が大きい。これじゃ結局「読んだだけ」ってのと大差ない。読んだだけより多少マシってだけで、記憶に定着しづらいと思う。

    それと目からウロコだなと思ったのは「話す」という部分。これはなるほどと思った。

    例えば、小説でもなんでも、人にレコメンドする際に「大した言葉が思い浮かばない時」ってのは往々にして「読んだけど理解できていない時」だ。

    なので、読んだ本のことについて「話す」ってことを考えた時「自分がどれくらい理解していて、どれくらい理解できていないか」ってのがすごくよくわかる。

    逆に、ある程度理解も出来て、記憶に残っているうちに人に「話して聞かせる・レコメンドする(アウトプットする)」ことによって、自分自身に対する刷り込み⇒記憶の定着化に繋がりやすくなる。ということについて非常にわかりやすく書いてある。

    後は「仕事に関係のない本を読む」とか、「まえがきの最初の3行で買う本を選べ」とか「速読よりも乱読」とか「頭から順番に最後まできっちり読む必要はない」といったことについても言及されていて、この辺は「本は10冊同時に読め - 成毛眞」でも、ほぼ同じようなことが書かれていた。

    ※レビュー過去ログ:本は10冊同時に読め! - 成毛眞 因みに、多読・並読の際には異なるジャンルの本を読むといいと言うようなことを「本は10冊~」の方でもこっちでも書かれていたけど、僕は敢えて同じジャンルのものを読むのもありかなと思っている。

    実際今そうしていて、表題の本なんかも正にそうなんだけど、やはり「読み比べ」によって記憶に定着しやすいパターンというのが、僕は絶対あると思っている。

    先述したように、両著者で同じことを言っていることもあるし、一方で書かれていない部分について一方で補完されていたりして「ああなるほど」と理解を深められたりもするので、寧ろ僕はそっちをおすすめする。

    他にも「本を早く読むための上手な読み飛ばし方」的なことだったり「上手い本のレビュー(書評)」の書き方についてもアドバイスされているので「読書術」としての内容としては、割と完成している内容なので、ぜひオススメしたい。

    実際ぼくも、この本を読み終わった辺りから、本を読むスピードが格段に上がった気がする。


    ■EDIT



    要するに説いている内容としては「並列読書術」で、リンク先のamazonの商品内容紹介 の欄にも書いてあるように、下記のことについて書かれている。  

    ○まったく違うジャンルの本を「同時並行」で読め  
    ○本は最後まで読む必要はない  
    ○仕事とは関係のない本を読め  
    ○読書に目的を持つな  
    ○「かっこいい本棚」をつくろう  
    ○本嫌いの人とつき合う必要はない  
    ○本は捨てない・借りない・貸さない  
    ○「成功本」は今すぐ捨てよ

    なんというか、まずこの著者がかなり偏った人間というか偏屈というか1955年生まれの団塊の次の世代である「断層の世代」のジジイなので、論調などに根拠のない断定などが多く見受けられる。

    ※一応経歴的には35歳でマイクロソフトの社長になった人ではある。

    特に、ハリポタ、セカチューを読んでいる人を何の迷いもなく「低俗な人」と言い切ってしまうあたりにそうした「面倒くさい偏屈ジジイ」の片鱗を垣間見るのだけど、割と頷ける部分も多々あるので、そういう意味ではこの本は決して無駄ではなかった。

    特に上記、上3つは「なるほどなるほど」って思ったし、その方が脳が活性化されると言う話は聞いたことがある。

    しかし話が脱線している部分もかなり多く「私はこうして成功した」という自慢話も少なくはなかった。

    なのでそれこそこの著者が言うように「最後まで読む必要がない」というと部分、要するに「1冊の本から重要な部分を取捨選択する」という部分を忠実に実践するなら、結構読み飛ばせる部分も多い。まあでも恐らくこれはどんな良著にも言えることなんだろうけど。

    以下、タメになった部分の目次

    ■タメになった目次■

    ・スキマ時間――だから「早く・深く・多く」読める
     ⇒時間を決めたほうが読むスピードも高まるし、集中できる。
     ⇒10分とか15分でも、意外とページ数読める。

    ・一流の経営者は、みんなすごい量の本を読んでいる。
     ⇒これはそのまんま。よく聞く話だし、当然のことしか書いてない。
     ⇒でもあらゆる人が同じことを言っているので、間違っていない。
     ⇒本を沢山読んでいる経営者の人は、話題も抱負で、何より発想が豊か。 誰も思いつかないような革新的なことを考える。

    ・本を読まない人間はサルである
     ⇒この著書のコピーにもなっている一文だが、これもそのまんま。
     ⇒これについては完全同意。こいつバカだなって思う人はもれなくみんな本を読まない。

    ・「行列」と「混雑」は二大ムダ
     ⇒この著書のテーマとは関係ないけど、これについても完全同意。あんなものに喜々として参列するやつはもれなく全員バカ。特にラーメン屋とか意味ない。


    まあ、簡単にこんなところでしょうか。

    勿論他にもためになる部分はあるが、特に気になる部分としてピックアップするならこんな感じ。

    最後の方に著者のおすすめ本が紹介されていて、amazonのレビューなんかをよんでいるとそれらは各ジャンルの入門書的なものばかりで目新しさはないのだそうだけど、そこは読書家を自称するだけあって、その部分についてはすごく面白く読めた。

    それまでの論調は偏屈なジジイのものだったけど、この「本の紹介」のところだけは、なんだか少年の頃に戻ったかのように、文章が爛々と輝いていて、本当に楽しそうに紹介していたのが印象的だった。



    ■EDIT

    このページのトップヘ