脳窓全開ブログ

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    カテゴリ:■読書 > ビジネス・自己啓発・マインドセット系




    まあまあ面白かった。

    だがこちらは、前回紹介した「100円のコーラを1000円で売る方法」のようなマーケティングの本ではなく、「会計学」についての本なので、ジャンルは異なるものの、途中でマーケティングに関する話も出てくるので、一部、内容が似通っているところもあって、理解が深まった気がする。

    ※関連過去ログ
    http://blogrider.tokyo/archives/17142080.html

    な、だけに本書の「釣りタイトル感」が否めないのが残念なところ。しかも、本書のタイトルと本書のテーマ自体にはそこまで深い関わりはないので、それだけが残念。

    しかし、前回の「100円のコーラを~」同様、わかりやすさということで言うとこちらも非常にわかりやすい。知的・教養系バラエティ番組的なわかりやすさは良いと思った。特に著者自身が会計学を楽しんでいる様子が字面から伝わってくるようで、非常に好感は持てた。

    また、「貸借対照表」「損益計算書」「キャッシュ・フロー計算書」についての説明はかなり噛み砕かれて解説されていたので、これから簿記の資格取得のために勉強を始めるという人は、最初からゴリゴリの専門書に手を出す前に、まずこれを見ておいたほうがいいと思う。

    更には「第4講:数字のテクニック」では、「プロスペクト理論」や「アンカリング効果」の説明とともに、コピーライティング術にも通じるような話も書いてあって、非常に参考になった。

    要するに「数字は嘘をつかないが、人は数字に騙されやすい」ってことでもあるということですね。

    とりあえず、会計学やマーケティング初心者にはおすすめできると思う。

    因みにタイトルについては、ネタバレすると、「一緒にもっと高い弁当を並べろ」ってことだそうです。まあ確かにね。駅弁理論ですね。




    ■EDIT

    100円のコーラを1000円で売る方法
    永井 孝尚
    KADOKAWA/中経出版
    2011-11-28



    まあまあ参考になった。

    「マーケティング」についてわかりやすく小説仕立てで解説してくれているので、わかりやすさということで言うと、非常にわかりやすかったと思う。

    なので、完全に初心者向けだと思うので、深いノウハウや知識を得たいのであれば、もっと分厚い専門誌を読んだほうがいいのでしょうきっと。

    【100円のコーラを1000円で売る方法 - 永井 孝尚】の続きを読む ■EDIT




    参考になった。

    これについては、ぼくも以前から「眉唾ものだな」と思っていたので、言わばその答え合わせのような形で読んだ。

    また、筆者の他に大学教授や、リクルートの人事担当の人や「スシロー」の人事部長などをゲストに迎え入れて対談しているところなどは面白かった。

    【AIで仕事がなくなる論のウソ - 海老原嗣生】の続きを読む ■EDIT




    超面白かったし、改めて勉強になった。

    ぼくはTVを殆ど見ないので、ローランド様がTVで注目を浴びているということは殆ど知らずに、YouTubeの「HOST TV」チャンネルで昨年偶然知ったんだけど、初めて見て以来、まじで大ファンだ。

    TVで取り上げられたときのYouTube動画なんかを見ていると、「ローランドという面白いホストキャラの名言」みたいな取り上げられ方を兎角されがちではある。

    けど、「HOST TV」で見れる彼の姿は、正に「ホストとしてのプロフェッショナルの流儀」という側面にフィーチャーされていて、非常に勉強になる。

    まじで、この一連の動画での彼の発言なんかをまとめれば、それこそ「ビジネス系自己啓発本」として大いに需要があるだろうになと思っていたところだったので、Amazonのおすすめで見つけた瞬間、秒で予約した。

    とはいえ、やはり「HOST TV」でローランド様の動画をある程度追いかけている人であれば、収録されている言葉の殆どが聞いたことのある言葉ばかりなので、既によく知っている人にとっては、目新しさはないと思う。

    しかし、このHOST TVでローランド様の言葉に影響を受けて、マインドセットが少しでも上向いた人であれば、この本は買うべきだと思う。

    やはり、「単に情報を収集(インプット)したいだけ」であれば、わざわざ本なんて読まなくても、動画を見るのが一番手っ取り早いのは事実だ。1分あたりで取得できる情報量が圧倒的に密度が濃いので。

    だが、頭を使いながら「ページを捲って読む」という行為をおこなうことで思考力は鍛えられるし、いつでも辞書的に取り出せるようにして、何度も読み返すことで新たな発見もできるので、本は本でまだまだ利用価値のある媒体だとぼくは思う。

    この「読書の重要性」みたいな話については、今後改めて自分の考えをまとめたいと思う。

    で、読書で思い出したけど、HOST TVを見ていた時から思っていたことではあるけど、ローランド様って絶対ものすごく読書している人なんですよね。もうこれは間違いないと思う。動画でもこの本からでもわかることだけど、ボキャブラリーが圧倒的に違う。

    それにこの本の中でも、ローランド様が「一番影響を受けた本は何か」という問いに対して、デール・カーネギーの「人を動かす」を挙げていたりもする。

    この本って、ぼくはまだ未読だけど、ビジネス系自己啓発本としては定番ですよね。ネットビジネス系の情報収集していると、マインドセットの話の中で、結構な割合で登場しますからね。

    兎に角、「一流ホストとしてのプロ意識が高い」というのはもちろんそうなんだけど、その根底にあるのは、こうした名著にたくさん触れて、自分のアタマで考えた結果として身についている「マインドセットの高さ」というところにあるわけですよ。

    なのでこの本については、ホストに興味がない人ほど読んでほしいなと思うし、ぼくと同様「今後ネットビジネスで成功したい」と思っている人や起業しようと思っている人におすすめです。

    ※引用については、あまりにも引用したい箇所が多すぎるので、今回はやめておく。



    ■EDIT




    参考になった。
    一言で言ってしまえば、要するに「思考法」を身につけるための本。

    特定の事象を表すなにかのデータがあって、そのデータを字面通りに受け取るんじゃなくて、「何故そうなっているのか」とか「だから何なのか」といったことを、タイトル通り「自分のアタマで」きちんと考えましょうということ。

    確かにこれ、多くの人が出来ているようで出来ていないことだと思う。

    【自分のアタマで考えよう - ちきりん】の続きを読む ■EDIT




    参考になった。

    「アンガーマネジメント」を本格的に勉強したいなら専門書を読めばいいと思うが、これはサクッと読める入門編といったとこで、非常に読みやすいので帰りの電車で読了。

    タイトルは「怒らない人は、うまくいく」となっているが、怒りの感情を抱くこと自体を否定しているわではなく、「それをコントロール出来ないことが問題である」ということについて言及している。

    なので、怒りをおさめるための方法ということで言うと、「Chapter3:動くことで、怒りをおさめる」で、具体的な方法について書かれている。

    それも含めて、共感できたポイントをいくつか絞ってピックアップします。

    【怒らない人はうまくいく - 中谷彰宏】の続きを読む ■EDIT




    めっちゃ参考になった。

    文庫だし、ページ数も少ないしでサクッと読める。通勤の行きの電車ですべて読み終えた。内容的には、一言で言うなら「金運を上げるため」の本。

    でもコレを「ただのゲン担ぎ・運任せ」と解釈するのは、ぼくから言わせれば逆に読みや解釈が浅いと思う。

    これはただ金運を上げるというスピリチュアルな話ではなく「お金とちゃんと真正面から向き合いリスペクトしようぜ」というマインドセットだ。

    例えば「お金に敬語を使う」という項目があるんだけど、どういうことかというと、「金、釣、財布、勘定」などと「お金を呼び捨てにしない」で、全てに「お」という敬称をつけるべしというもの。「お金、お釣り、お財布、お勘定」等。

    「何を下らないことを」と思うかもしれないけど、ぼくはこれすごく大事なことだなと思った。

    というのも、「お金にはお金の神様がいて云々」っていうスピリチュアルな話じゃなくて、「常にお金への敬意を忘れないようにするために、お金に敬称をつける事を心がける」っていう風に、お金に対して「意識を持つっていう事自体が」超大事なんだという話だと思う。

    かつての自分もそうだったんだけど、お金のない人ほど、お金を雑に扱っていて、お金を沢山稼ごうとすることを「卑しいこと」のようにタブー視していて、あたかも汚れたものであるかのように扱っている気がする。

    そういう人は、「金運が逃げていく」っていうよりも、「そもそもお金に対する意識が低いから」稼げなかったり、お金を追っても逃げられたり、お金に追われたりして、翻弄されているんじゃないかという気さえする。

    「金運」っていうけど、「運」だろうが「お金」だろうが、そもそも何もしていない人のところには転がり込んでは来なくて、常に何かしら意識して行動している人のところにしか来ないんですよね。

    つまり結局の所、「お金に対するマインドセット」こそが金運を上げるんだということを、ぼくはこの本を通じて学べた気がする。

    ま、言うてるぼくが常にお金なくて、説得力まるで無いんですけども、でもこのマインドはこれから稼ごうとする上で絶対に重要だと思っているので、この気持を忘れないようしたいと思う。

    ※2019年2月23日読了 ■EDIT

    あなたはまだ本気出してないだけ
    小玉 歩
    朝日新聞出版
    2014-08-20



    まあまあ参考になった。

    実はかなり前(おそらく2年くらい前)に購入して積読になっていたものを、このタイミングで読んだ。

    とは言え、それこそ今までこのブログでレビューしてきたビジネス系のものと違い、「ネットビジネスそのもので成功した人」の本なので、一番参考になるのではと思われるかもしれないが、実は意外とそうでもなかったりもした。

    と言うのも、内容的にはもちろん参考にはなるんだけど、本書はいわゆる「自己啓発・マインドセット系」なので、それこそネットビジネス系の動画を散々YouTubeで見てきているぼくにとっては、もはや当たり前になっていることというか、既に学んだことばかりだったからだ。

    なので本書は、ネットビジネスというものを知らず、でも会社員である現状に満足もしておらず、でも何やっていいかよくわからんという人が読むべき本だと思う。

    要は、この手の自己啓発・マインドセット系の本を読み慣れていない人なら、大いに学ぶべきところがあるのは間違いないということです。

    あらかたわかりきっている内容ばかりだったということもあり、本書は1日で読み終えてしまったけど、それでもいくつかチェックしたところはあるので、「続きを読む」にていくつか引用します。

    【あなたはまだ本気出してないだけ - 小玉歩】の続きを読む ■EDIT



    非常に面白かったし、参考にもなった。

    この本はBOOK OFFで中古購入したんだけど、購入時に奥付を見てなかったんで、読み始めるまで気づかなかったんだけど、この本「2007年刊行」なんですよね。

    それに気づいた時「いや今から12年も前のコンビニ本なんか読んでもしょうがないか?」って思ったけど、それは間違いだった。

    何故なら、ここに書かれていることを要約するなら「個店主義に基づく発注」という業務の重要性について力説しているものであって、トレンドに基づく即時的な情報ではないからだ。

    なので、具体的な発注についてのノウハウやコツ等について書いてるわけではないので、それは期待してはダメだ。というより、むしろ発注をそんな風にイージーに捉えるんじゃない!と活を入れているものですらある。

    そして、前回のレビューである「なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか? - 上阪徹・著」にも触れられていた「個店主義」についても当然語られているので、非常に理解が深まった気がする。

    ※関連過去ログ
     なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか? - 上阪徹

    注:このレビューでは「個店主義」については特に触れてません

    あと、単純に「非常に読みやすい本」だったのが良い。

    必ず、各項の最後に箇条書きでまとめがされており、かつ各部の最後には「チェックリスト」までついているので、これは現役の(発注に関わっている)コンビニ従業員は必読だと思う。

    「時代の流れ」とか関係のない、発注(および店舗の経営そのものに関わる業務)に携わるものの心構えや、マインドセットのための本だとも言っていい。

    【セブンイレブンに学ぶ発注力 - 緒方知行】の続きを読む ■EDIT



    面白かった。

    前回のレビューにて、同じ人の書いた「成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?」というのを紹介したわけなんだけど、これはその第2弾的な内容。

    ※関連過去ログ
     成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか? - 上阪徹

    実際経緯としても、成城石井を買収したローソンという企業に興味を持ったことに加え、ここ数年でのコンビニの進化に驚愕したということで、更に興味が深まったことを理由として挙げている。

    個人的には、それこそ20年近くもコンビニ業界に従事していて、今でもぼくのライフスタイルに欠かせないものであり、ヘヴィーユーザーであるが故、ぼくにとってはその変貌ぶりは、逆に実感として得にくいところではある。

    だが、10年以上利用していない人からしたら、確かに「最近のコンビニやべえw」となるだろうなとも思う。

    なので、もちろんこの本だけでも十分楽しめるが、成城石井の方と併せて読むことで、より楽しめる気がすると、ぼく個人は思っている。

    以下、いつものように続きを読むより、気になるポイントをピックアップしましたので、お暇な方や興味のある方はどうぞ。

    【なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか? - 上阪徹】の続きを読む ■EDIT

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