脳窓全開ブログ

どうでもいいことにムキになりながら無駄に熱く長く書きなぐる日記帳ウェブログ。毎日更新!

    カテゴリ: ■読書




    超面白かった。

    川原礫さんといえば、「ソードアート・オンライン」や「アクセル・ワールド」の原作者でもあるし、どっちもほぼ全巻読んできたけど、個人的にはこのシリーズが一番好きなんですよねー。所謂「能力者モノ」ってやつ。

    1巻からずっと面白かったんだけど、今作では遂に、ある目的を果たすため、敵方幹部の最強の能力者である「液化者(リキダイザー)」と手を組むというお話。

    昔から、「一時的に敵と共闘する」って言うのは、ベタですけど燃えますよね。ドラゴンボールで例えるなら、ナメック星編(フリーザ編)で、クリリン・悟飯とベジータが手を組むみたいな状況。

    これ、我ながらなかなか的確な例えだと思っていて、というのも「悟空&ベジータ」ではないんですよね。あくまで「クリリン・悟飯&ベジータ」ってところがミソ。

    要は「力量がほぼ同等なライバル同士の共闘」ではなく、「明らかに自分より強い敵との共闘」ってところもまた熱いんですよね。

    「少しでも気を緩めたら食い殺されるかもしれない」と言う緊張感の中でのこの共闘については、正にこのナメック星での彼らを思い起こさせるようなエピソードだと思った。

    また、序盤に出てきた、主人公ミノルの学校内での、連続疾病が今回のミッションと関係してくるのかと思いきや、実は関係なくて、でも終盤で新たな能力者が出てきて、それが次巻に繋がっていくという話の引っ張り方は実にうまいなと思った。

    次巻がものすごく楽しみなんだけど、でもこれ超不定期なんですよね。実際この巻も全巻から2年も開いてるし。

    次はいつリリースされることやら。気長に待ちます。
    ■EDIT




    いまいち。

    ぼくは「アンチ糖質制限派」であるが故、この機会に糖質制限派の人達の論拠をちゃんと知っておきたいと思い、確認のために読んでみた。

    けど殆どどこかで聞いた話ばかりで大して参考にはならなかった。それなりに楽しめはしたけど。

    【眠れないほど面白い 糖質の話 - 牧田善二】の続きを読む ■EDIT

    偽装 音楽業界
    キリト
    オリコンエンタテインメント
    2003-10



    クソつまんな過ぎてこれも途中で断念。

    著者は、かつて第二次V系バンドブーム(第三次バンドブーム)真っ只中に活躍していた「PIERROT」のVo.キリト氏と、V系界隈ではお馴染みの「市川哲史」氏。

    ※関連過去ログ
     http://blogrider.tokyo/archives/16578471.html


     http://blogrider.tokyo/archives/17263442.html

     http://blogrider.tokyo/archives/17263711.html

    なので、基本インタビュー形式なのだけど、そもそもこの本の内容としては、PIERROT周りのスタッフ達に、仕事内容(業界内部)についての話を聞くみたいな趣旨だったんと思う。

    けど、市川氏・キリト氏・スタッフの座談会的なインタビュー形式で、「PIERROTスタッフとしての苦労話」という、メンバー本人を目の前にした雑談故に「内輪ネタ」感がひどかった。

    で、別に大した盛り上がりもなにもないため、全く面白みがなく、そのくせ無駄に「伏せ字」も多すぎて、とにかく読みづらく、ただただつまんなかった。

    「プロの仕事」としてのちゃんとしたインタビュー本だったらもう少し楽しめただろうに、内輪のグダグダな酒席レベルの話がムダに多い文字数で綴られているだけなので、50Pくらい読んだところでやめた。

    「V系だったころシリーズ」はサシのインタビューで、テーマもしっかりしていたからかなり読み応えもあったけど、こっちは終始グダグダなダベリでしかなかった。

    なんというか、これはもうタイトルですっかり騙されてしまった感。てっきり、キリト氏がその独特の感性と歯に衣着せぬ発言で、音楽業界の裏側を斬る!みたいなそういう内容かと思っていただけに、ガッカリ感が半端ない。

    よほどのPIERROTファンでもない限りは、読む価値はないですね。ファン以外にとっては、マジでどうでもいい話しか書いてなかった。

    女優がインスタでUPするランチ画像くらいどうでもい内容。中身スッカスカ。 ■EDIT

    文章は型が9割
    高橋フミアキ
    フォレスト出版
    2019-04-20



    それなりに参考にはなった。

    が、正直「ちょっと読み辛い」と言う印象。横書きな上、例文なのか作者の解説なのかがパッと見で分かりづらい。

    とは言え、「セールスレター、キャッチコピー、企画書、会議・営業資料、SNS、メール、小論文・作文、エッセー・小説」など、様々な局面に適した「型」があり、わかりやすく解説してくれている。

    でも、思ったのは、「完全にこの通りにやる必要はないのかな」ってこと。あくまで「型を参考にした上で」自分の文章を書いたほうがいいんだろうなと思った。

    要はここで言う「文章の型」って「読みやすさや、完読率を上げるための基本パターン」ってことだと思う。

    【文章は型が9割 - 高橋フミアキ】の続きを読む ■EDIT




    微妙。これも断念した。
    「面白いかどうか」で言えば「それなりに面白い」んですけどね。

    昔なつかし「人面犬」ブームの仕掛け人とも言われており、90年代前半くらいからドラッグの取材を重ねるうちに自身がドラッグにハマってしまうようになり、その体験を書いた「スピード」と言う本がそこそこ売れるわけです。

    で、その前作については10年以上前に読んでいたはずだし、この人の本は他にも何冊か読んでいるんけど、その当時はこうしてブログに感想を書くなんてことをしていなかったので、ぶっちゃけ本の内容については覚えてない。

    でもその当時はオモシロイと思って読んでいた気がする。

    自らを「ゴンゾ(ならず者)ライター」と名乗っている通り、その文体や内容ははっきり言って「はちゃめちゃ」といった感じなんだけど、そのハイテンションな文体自体は非常に面白いんですよね。

    で、この本も例に漏れずハチャメチャどころか、その場その場のメモを元にして書かれているので、「文章からしてラリっている」というか「キマっちゃっている」という状態で、その壊れっぷりは面白いと思う。

    で、そんな感じで序盤はそれなりに楽しめるんだけど、拘置所に入ってから先のエピソードについては殆ど中身が変わらず、エピソードそのものが面白いわけではなく、ただただハイテンションなだけで正直飽きる。

    で、後半の方をざっくり眺めてみたけど、相変わらず前半と同じような文体で同じようなことしか書かれていなかったので、「もう全部読む必要ねえな」と思って途中で読むのをやめた。

    文体自体は非常に面白いので、それなりに楽しめる本ではあるんだけど、じっくり時間をかけて腰を据えてしっかり読むような本ではない。てゆーか、そんな読み方していたら疲れるだけ。

    ぼくの感覚が変わってしまったのか、単にこの作品が単調だからなのかはわからないけど、ちょっと最後まで読めなかった。

    なので、てきとーに読むのがいいと思いました。

    ■EDIT




    無理。途中で断念した。

    先にTVアニメの方を見てしまったというのを差し引いても、この作品に限らずですけど、やはり「ノベライズ」と呼ばれるもので、面白かった例がないですね。

    まあ、正直4月~5月にかけて、本を読む集中力が散漫になってしまっていた時期ということもあるので、しっかり集中して読めば面白かったのかもしれないけど、でもやっぱり「小説」としての面白さとしては、ちょっと微妙すぎた感。

    と言うよりも、このノベライズは非常に難易度が高いと思う。

    映像でさえも、途中から訳わかんなくなってきているところがあったのに、それを小説で表現するというのは、単純に表現方法として難しいはず。

    これが逆に「小説原作からのアニメ化」とかで、見る順番もそれだったら評価も変わってくるんだろうけど、映像を先に知ってしまっていて、かつ設定もアニメ版とだいぶ異なるということなので、これは、アニメを知らない人向けだと思う。

    13巻まで出ているようだけど、とてもじゃないけど無理。ここで断念します。

    ※関連過去ログ
     http://blogrider.tokyo/archives/17624069.html

    ■EDIT




    めちゃくちゃ参考になった。

    「仕事術」とか「タスク管理」とか色々あるけど、結局はこの「時間管理術」というところが全て物を言うってことですね。

    あと、内容的には以前読んだ「超集中力」とかなり近い。けど、「時間を無駄にしてしまっている」と自覚している人には絶対オススメできると思う。

    ※関連過去ログ
     http://blogrider.tokyo/archives/14975466.html

    これを気に、もっかいこれ再読しようかなあ。

    【週40時間の自由をつくる超時間術 - DaiGo】の続きを読む ■EDIT

    スネア (立東舎文庫)
    高橋 まこと
    立東舎
    2017-08-21



    超面白かった。

    BOØWYというと、兎角「氷室京介」および「布袋寅泰」の方にクローズアップされがちなだけに、ベーシストの「松井常松」及び、ドラマーの「高橋まこと」についてはなかなか知る機会がないので、それだけでも読む価値はあると思う。

    バンド最年長者でもある彼の視点からの、BOØWY時代のエピソードはどれも非常に興味深くて、非常に面白かった。

    文庫版はページ数が300Pを超えていることもあり、非常に読み応えもあるので、BOØWY及び氷室・布袋のファンであれば必読の1冊と言っていいでしょう。

    【スネア - 高橋まこと】の続きを読む ■EDIT

    続・暴力団 (新潮新書)
    溝口 敦
    新潮社
    2012-10-17




    前作の1年後くらいに書かれているもの、今から約7年前のものなので、情報としての目新しさはないが、やはり今回も「暴力団そのものについて」というところで、非常に勉強になる。

    特に「暴対法」と「暴排条例」の違いについてがわかりやすくて勉強になった。

    【続・暴力団 - 溝口敦】の続きを読む ■EDIT




    まあまあ面白かったし、少し参考になった。

    1P辺りの文字数が少なく、ぼくみたいな投資のことを全く知らないズブの素人にでもわかるように書いているので、200Pくらいあるけど、割とスイスイ読めると思います。1日で完読できた。

    ただ、それ故に具体的なノウハウやメソッドというよりは、どちらかと言うと「お金に対するマインドセット」的なことの方に字数を割いている印象。

    しかも、「家計を見直す」的なめちゃくちゃ当たり前のことについても書かれているので、一見すると目新しさがないどころか、「普通のことしか言ってねえじゃねえか」って思っちゃうところだと思う。

    でも、ぼくはその当たり前のことが全く出来ていなかったので、「自分のお金の使い方」という部分と向き合う上で、改めて考え直すいい機会になるなと思いながら読み進めていた。

    なので、決して無駄ではないと思うし、そこは素直な気持ちで勉強させてもらった。

    あと「投資」というものを始めるにあたって「必要以上に情報を集めすぎないで、まずはやってみる」ということをおすすめしていて、確かにその通りかもなと思った。

    まして「¥3000」程度であれば気軽に始められるし、ちょっとやってみようかなと思った。なので、全く投資をやったことのない人におすすめの本かもしれません。

    【はじめての人のための3000円投資生活 - 横山光昭】の続きを読む ■EDIT

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