脳窓全開ブログ

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    カテゴリ: ■音楽のこと

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    TM NETWORK - GET WILD '89(19th SINGLE)
    1989年4月15日リリース

    c/w:FOOL ON THE PLANET (WHERE ARE YOU NOW)
    収録アルバム:DRESS 他

    ・GET WILD '89
     作詞:小室みつ子/作曲:小室哲哉/編曲:ピート・ハモンド

    ・FOOL ON THE PLANET (WHERE ARE YOU NOW)
     作詞:小室みつ子/作曲:木根尚登/編曲:ジミー・ブラロウアー、ピーター・ウッド

    30年前の今日リリース。

    ああ、30年経ってしまいましたか。。。

    この曲はぼくの人生の音楽ヒストリーを語る上でも絶対に外すことが出来ないほどの重要な曲で、ある意味では、ここからぼくの音楽人生が始まったと言っても過言ではない。

    ま、「音楽人生」とかって、別にミュージシャンじゃないですけどね。


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    X - VANISHING VISION(1st ALBUM)
    1988年4月14日リリース
    • YOSHIKIが立ち上げたインディーズレーベル「エクスタシー・レコード」よりリリース。
    • 型番は「EXL-001」 ※当初はアナログ盤でのリリースのため型番の「L」は恐らく「LP」の意味と思われる。
    • HIDE(hide)加入後、初のアルバムだがこのアルバムで腱鞘炎になる。
    • 初動1万枚という、当時のインディーズとしてはありえないくらいのヒット。
    • 後に5000枚限定で「ピクチャーディスク(盤面が画像になっている)」がリリースされ、1990年頃のレートですら「¥50000」程度のプレミアになった。

    ●収録曲

     1. DEAR LOSER
     2. VANISHING LOVE
     3. PHANTOM OF GUILT
     4. SADISTIC DESIRE
     5. GIVE ME THE PLEASURE
     6. I`LL KILL YOU
     7. ALIVE
     8. KURENAI
     9. UN-FINISHED

    31年前の今日リリース。
    中学1年生の頃に初めて聞いた時は、言葉を失うほどの衝撃だった。

    あまりにも過激で衝撃的すぎたからか、中1当時、友達の家でこのアルバムを流しながら必死にレコメンドしていたら、「M2. VANISHING LOVE」のギターソロに差し掛かる前の段階で「あ、ちょっと、もうそろそろ親が帰ってくるから、止めるね」と言われたのは、今となってはいい思い出。

    そう。この当時は、「ロック=不良」というイメージが、まだほんの少し残っていた時代でもあったのだ。

    そんな中で、そうした既成概念や形骸化された価値観等、すべてを打ち砕きその破片をも吹き飛ばすかのような、そんな火力と破壊力と殺傷力の強いアルバムを、彼らは20代前半の頃、インディーズで既に作っていた。

    リリースされた1988年は、おりしも「第二次バンドブーム」の真っ只中で、そうしたムーブメントの後押しもあって、当時のインディーズシーンでの売上としては異例となる「初動で1万枚」という記録も打ち立てた。

    間違いなく日本の音楽シーンに一石を投じ、メジャーシーンに対する宣戦布告として、アルバムジャケットのように、「X」の文字を深々と切り刻んだアルバムだと思う。

    例によって「続きを読む」以降で、全曲解説をします。

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    [MV] Reol - ウテナ / Utena Music Video

    これかっけえ。

    ヴォーカルのReolを中心とした、ニコ動上がりのクリエイターユニットで、

    • シンガーソングライターの「れをる(Reol)」
    • サウンドクリエイターの「ギガ(Giga)」
    • 映像クリエイターの「お菊(Okiku)」

    の3人からなるユニットとのこと。2017年に一度解散しているようだけど、この曲自体は「2019/03/20」にリリースされたばかりみたいなので、いつの間に再結成しているみたいなことなんでしょうかね。

    毒々しいまでにサブカルでペダンティックで椎名林檎的世界観はいかにも「ザ・ニコ動!」って感じだけど、TRAPというジャンルを、奇を衒うことなくちゃんと堂々とTRAPとしてやってるところは評価できる。

    兎角ニコ動系クリエイターって、特に歌詞とかリリックの言葉選びの「サブカル文学感」がものすごく強かったりするじゃないですか。(勝手なイメージですけど)

    キーワード的に語るなら「モラトリアム、ルサンチマン、アダルトチルドレン」のどれかに引っかかってるというか、「病的、密室的、内向的」というか、まあ要するにすんげえ雑に一言でまとめるなら「厨二病」じゃないですかw

    でも少なくともこの曲に関しては、TRAPというトレンド(もう、そうでもないかな?)をちゃんと理解し自分たちのものにした上で、ヴォーカルのれをるさんが、ちゃんとそこに上手にラップも載せてて上手いなーと思った。

    ラップのフロウで、特に2泊3連(てか、6連?)のところとかJP THE WAVY的なアプローチだと思うけど、トラックのクオリティで言ったら悪いけど断然こっちのほうが上。

    JP THE WAVYがなんであんなにもてはやされたのか、正直まじで疑問。PVのクオリティが高かっただけで、曲のクオリティはラップもトラックも、てんで大したことがなかった。

    何れにせよ、間違いなくこれから来るだろうなと言う感じ。この子の他の曲も俄然興味が湧いてきた。

    ※関連過去ログ

    ■EDIT

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    浪漫飛行(10th SINGLE)
    1990年4月8日リリース

    ・作詞 / 作曲:米米CLUB、編曲:中崎英也 & 米米CLUB
    ・「東日本版」と「西日本版」が存在し、それぞれでカップリング曲が異なる。

    29年前の今日リリース。

    この曲で彼らを知ったという人も多かったと思うが、今となっては、既に知らない世代も多いことでしょう。

    しかし、この曲以前の彼らについては非常にサブカル色が強く、ジャケットの左から2番目の兜みたいなものを被っている人は「ジェームズ小野田」さんといい、元からこんな感じで、楽曲も非常にふざけた感じのコミックソングが多かった。

    その様相は、ともすれば「アングラ劇団系」的でもあり、例えば「電気グルーヴ」の前身バンド「人生」にも通ずるものがある。

    このことから米米CLUBはデビュー当初、「爆風スランプ」「聖飢魔II」と並ぶ「ソニー三大色物バンド」などと呼ばれていたりもした。

    それが、この曲辺りから徐々に「正統派J-POP」の道を歩むようになり、92年には当時の月9ドラマ「素顔のままで」の主題歌として、「君がいるだけで」がタイアップとして起用され、自身最大のヒットを出している。

    話を浪漫飛行に戻すと、元々この曲はシングルリリースの3年ほど前、1987年の3rd ALBUMに既に収録されていたらしく、当時から「航空会社のタイアップを狙って」作られた曲らしい。

    ともあれ、当時はまだ「第二次バンドブーム」の頃だったと思うし、CDがいよいよ本格的に普及して、J-POP自体が活性化してきてリリースが増えてきたこともあるので、そうした世間の盛り上がりや波にうまく乗った感のある楽曲だと思う。

    ぼくは別に米米CLUBは好きではないけど、この曲だけは知ってるし、何ならたまにカラオケでも歌うくらいだ。歌いやすいんですよね、この曲。

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    LUNA SEA - LUV(9th ALBUM)
    2017年12月20日リリース

    ※REBOOT(再結成)後、2枚目のアルバム。

    ●収録曲
    ①Hold You Down
    ②Brand New Days
    ③誓い文
    ④piece of a broken heart
    ⑤The LUV
    ⑥Miss Moonlight
    ⑦闇火
    ⑧Ride the Beat, Ride the Dream
    ⑨Thousand Years
    ⑩Limit
    ⑪So Sad
    ⑫BLACK AND BLUE

    正直、いまいち。

    こちらもワンオクのときと似たような理由ですね。ただ、そのベクトルが少し異なるってだけで。

    具体的には、こちらも1曲1曲は非常にいい曲が揃っているとは思うんですよ。ただ、全体通して聞いた時にやはり物足りなさと言うか、「大人過ぎる感」を感じてしまうんですよね。

    こっちとしては、前作「A WILL」で言うなら「ROUGE」とか「Metamorphorsis」とかそういうアッパーで攻撃的な曲なんかも期待してたし、「Glowing」のようなヘヴィな曲も期待していたのに、そういう要素は大分薄まってしまった。

    確かにその分の「濃度」だったり、「深み」は増しているのはわかる。1曲1曲は非常にいい曲が揃っている。けど、全体的にピースフルな曲ばかりで、マイルドになってしまっているのが個人的には非常に残念。もちろん意図的にそうしてるんだろうけど。

    ただ、このアルバムの特設サイトでの、各メンバーのインタビューを読むと、むしろ前作「A WILL」のほうが「意図的」だったということがわかった。

    要は、そのときはまだ「これまでのLUNA SEAらしさ」みたいなものを出そうとしていたというのだ。

    確かに言われてみるとそれは感じたし、過去に、本作「LUV」に収録されているM1「Hold you down」のティザーMVを取り上げた際に詳しく書いている。

     

    で、改めて上記過去ログを読み返してみてハッとしたんだけど、正にこのアルバムを聞き終えた際の率直な感想を、この時もう既に書いてしまっていた。

    それは、「もうこの際バンド名を変えてやればいい」というもの。もうホント、これに尽きるんですよね。

    いや、もちろん「LUNA SEAはこうあるべきだ」とか「こんなのLUNA SEAじゃない!」なんて言うのは、上記過去ログでも書いたけど、オタクがアイドルや萌系美少女アニメキャラに処女性を求めているのと一緒で、自分も含めたファンが勝手に作り上げた妄信的でイタイ願望に過ぎない。

    しかし、それにしてもという話だ、この変わりっぷりは。

    ということで、またしても面倒くさい「全曲レビュー」にをやります。LUNA SEAなんでね。ぼく的にはやらない訳にはいかないと言うかなんというか。

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    LUNA SEA - gravity(12th SINGLE)
    2000年3月29日リリース

    ・バンド初となるマキシシングル
    ・映画&ドラマ『アナザヘヴン』主題歌
    ・INORAN原曲

    ●c/w
    ・inside you
     真矢原曲。
    ・My Lover
     SUGIZO原曲。映画/ドラマ「アナザヘヴン」の挿入歌

    19年前の今日リリース。

    個人的に、INORAN曲の中でも1・2を争うくらい好きな曲だし、LUNA SEAの全楽曲の中でも十指に入るくらいの名曲ではないかと思う。

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    BUCK-TICK - 殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits(リメイクアルバム)
    ※6thと7thアルバムの間にリリース

    1992年3月21日リリース

    ●収録曲
     1. ICONOCLASM
     2. 惡の華
     3. DO THE "I LOVE YOU" 
     4. VICTIMS OF LOVE 
     5. M・A・D 
     6. ORIENTAL LOVE STORY
     7. スピード 
     8. LOVE ME 
     9. JUPITER
     10. ...IN HEAVEN... 
     11. MOON LIGHT 
     12. JUST ONE MORE KISS
     13. TABOO  
     14. HYPER LOVE 

    27年前の今日リリース。

    前回紹介した「狂った太陽」同様、このアルバムもリアルタイムで死ぬほど聞きまくった思い出深いアルバム。

    ※関連過去ログ

    特徴としてはスタジオアルバムではなく、ベスト盤的要素のあるリメイクアルバムと言ったところ。Wikipediaではなぜか「セルフカバーアルバム」なんて書かれていたけど、いやそれは違うでしょって話。

    ※セルフカバーは、他者に提供した楽曲を、作詞者或いは作曲者が自らカバーすることなので。

    なので、どちらかと言うと、TM NETWORKの「DRESS」のような、「リプロダクトアルバム」に近いと思う。

    とはいえ、リミックスを全て外部に発注したTMとは異なり、リミックスはおそらくを全て自分たちでやっているし、なんなら全部リテイクしているので、確かになんて呼んでいいかわからんですね。

    ということで、面倒だけど、全曲解説しますかね。

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    ONE OK ROCK - Eye of the Storm(9th ALBUM)

    ●収録曲
    1. Eye of the Storm
    2. Stand Out Fit In
    3. Head High
    4. Grow Old Die Young
    5. Push Back
    6. Wasted Nights
    7. Change
    8. Letting Go
    9. Worst in Me
    10. In the Stars (feat.Kiiara)
    11. Giants
    12. Can't Wait / Unforgettable(海外版)
    13. The Last Time

    ※海外版との違いは、12曲目のみ

    正直、いまいち。

    前作の「Ambitions」の時にも書いたけど、クオリティはめちゃくちゃ高いんですよ。前作同様にね。ただ、大枠の感想としては前作と全く一緒となってしまうんですよね。

    ※関連過去ログ

    つまり、ものすごく偉そうな言い方になってしまうけど、「前作からの成長が殆ど感じられなかった」というのが一番大きいと思う。

    なんていうかもう、ワンオクは前作である種の到達点には達したんだと思う。

    もうホント、全く同じこと書くようだけど、クオリティが高すぎちゃって、キレイに整いすぎてて、面白みが全く感じられない。

    もっと言っちゃえば、前作「Ambitions」のほうがまだ、例えば「20/20」とか「American Girls(海外盤)」とか「I was king」あたりに「ワンオクらしさ」みたいなものの面影は残していたようにも思う。

    ところが、今回のアルバムについては、申し訳ないが殆どそうした要素は感じない。もっと具体的に言うと、「ワンオクである必要性」さえ感じないんですよね。

    なんていうか、Takaのヴォーカル以外、全て「誰がやっても一緒感」が拭えない。ギターがToruである必要性も、ベースがRyotaである必要性も、ドラムがTomoyaである必要性も感じない。

    ワンオクって昔から、ヴォーカルのTakaがその世界観を作ってきたみたいなところがある故に、スキルという意味でのレベルが上がりきったこのアルバムは、「ヴォーカルTakaのソロ作品感」がものすごく強い。

    前回のレビューの時にも書いたけど、海外の人に曲作りまでさせる今のスタイルについては、もう頭打ち感があると思うので、ファンだからこその個人的な意見としては、もうこのバンドは解散したほうがいいとさえ思う。

    と思っていたら、どっかのインタビューでTakaは、「30歳になったら言おうと思っていたんですけど、僕はこのままONE OK ROCKのシンガーでいたいと思っていないんです」「僕らの“賞味期限”はそんなに残っていない」と語っていたらしい。

    この発言にファンは騒然としているらしいけど、ぼくは正直そのタイミングはちょっと遅かったくらいなんじゃないかとさえ思えてならない。

    このアルバムについては辛めの意見だけど、ぼくはこのバンドは結構好きなので、いい状態のまま終わってほしいなあと、切に願っている。



    ■EDIT

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    PENICILLIN - Blue Moon / 天使よ目覚めて(メジャー1st SINGLE)

    23年前の今日リリース。

    このバンドは、ヴィジュアル系が「ヴィジュアル系」と呼ばれ始めた頃の最初の世代ではないかと思う。でも、ぼくは別にこのバンドのことは好きでも何でもなく、なんならちょっとバカにすらしていたw

    何しろVo. HAKUEI氏のあのしゃくりあげるようなヴォーカルが、当時V系から少し離れたところにいた人からすると、笑いの種でしかなかったですからねえw最初、割とマジで「ネタでやってんのか」とさえ思ったくらいだ。

    と、同時にこのバンドがこのシングルをリリースして間もなく、武道館公演をおこなったりして、音楽シーンの中において、V系が過大評価され始めたのも正にこの頃からだったように思う。

    ぼくは当時バンド始めるかどうかくらいの、一番音楽に貪欲でこだわり全開だったこともあって、彼らに対する評価に「いや、それは違うだろ」というイライラを募らせてもいた。「ヴォーカル普通に下手くそじゃねえか」と。

    なので、ぼくは「すぐ消えるだろうな」と思っていたんだけど、その後似たようなバンドがニョキニョキと現れ始めて群雄割拠となっていく中で、6th SINGLE「ロマンス」でミリオン一歩手前くらいまで売れたり、ベースのGISHOさんが脱退したりと色々ありつつも、なんだかんだ一度も活動休止せずに活動を続けているっていうのはちょっとすごいかなとは思う。


    Blue Moon/天使よ目覚
    PENICILLIN
    パイオニアLDC
    1996-03-15

    ■EDIT

    ●今日お誕生日の楽曲
    1988年3月5日(31歳)
    ・TM NETWORK - BEYOND THE TIME〜メビウスの宇宙を越えて〜(13th SINGLE)

    2003年3月5日(16歳)
    ・倖田來未 - real Emotion/1000の言葉(7th SINGLE)

    TMの方は「劇場版アニメ」の主題歌、倖田來未さんの方は「ゲームの主題歌」ということで、どちらも歴史のあるタイトルのタイアップ繋がりでした。

    動画と解説は「続きを読む」から。

    【【×年前の今日】1988年3月5日:TM NETWORK「BEYOND THE TIME」 / 2003年3月5日:倖田來未「real Emotion/1000の言葉」】の続きを読む ■EDIT

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