一人暮らしを始めて、おそらく15年位でしょうか。いや、もっとか?

その上での、ぼくなりの「ライフハック」というほどでもないのだけど、少なくとも「一人暮らしに家事・炊事・自炊は不要である」ということが長年の一人暮らしを通じてわかったので、それをシェアしたい。


●元ツイート
クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング
@NINJAkusokuso

私は「時間を節約するための散財」は許容する派。節約のために時間やエネルギーを使いすぎると、稼ぐための作業時間まで削られてしまい「低い時給で節約という仕事をした」という残念な結果になる

時間をかけて節約するくらいなら、自分の時給を上げる努力をしましょ。その方が長期的に見てコスパ良い

午後6:02 · 2020年9月15日
●リツイート

ほんこれ

なので「一人暮らし家事・自炊不要論」を強く推したい

・洗濯
 ⇒ランドリーで1時間ちょいで終わらせる
 ⇒たたまず全てハンガーにかける

・食事
 ⇒外食 or コンビニ
 ⇒一人暮らしだと自炊は結果的にコスト高
 ⇒食器は全て「割り箸&紙 or プラ容器」

まじでこれ死ぬほど楽

午後11:44 · 2020年9月15日

これ。全部書いちゃったんだけども。

こないだ友人にこの話をしたら「なるほど頭いい」と感心された。ぼくも我ながら、これはいい方法だと自負している。


 洗濯について


1. ランドリーで1時間ちょいで終わらせる


一人暮らし開始当初、割と勢いで始めたこともあって洗濯機を持ってなかったんですよね。「持ってなかった」ってか「今でも持ってない」んですけど。

で、「お金貯まったら買おう」とか、今以上にお金がなく、貯金なんてできる余裕すらなかったのにナメたこと言ってて、案の定全くたまらないまま10年以上経過したわけです。

で、ある時「これ、寧ろランドリーのままのほうが楽なんじゃね?」ということに気付いてしまったんですね。

だって、洗濯機買ったとて、一人暮らしだからそもそも週1で十分なのもそうなんですけど、洗濯の工程を考えると「洗う⇒取り出す⇒洗濯ばさみで挟んで釣る⇒ベランダに干す⇒取り込む⇒たたむ⇒収納する」って、すげー時間もかかるし面倒くせえなと。

そこへ行くとランドリーの場合、「洗う⇒取り出す⇒乾燥機ブチ込む⇒乾く」で完了なんですよ。で、ぼくの場合その後の「たたむ⇒収納」についても大分簡略化してます。

2. そもそも洗濯物をたたむ・収納する必要のない状態にする


これどういうことかと言うと、タンス的な収納箱に衣類を畳んでしまうの、地味に時間かかるし面倒じゃないですか。で、「これをしなくてもいい方法」ってのを考えた時、「全部ハンガーにかければよくね?」って思ったんですね。

なので、そのためにぼくはハンガーラックを2つ購入しました。

「でもそれだけだと衣類全部収まらない」っていう人いると思うんですけど、衣類ってそんなに必要ですか?2つのハンガーラックに収まる量だけあれば十分だと思うんですよね。

それ以上はあっても大抵着ないし、頻度の低いやつって言わば「補欠」じゃないですか。そんなもののために収納の場所を取られて、家の中での身動きが制限されたり他のものを収納できないのは、非常にもったいないと思いますがね。

なので、「服は本当に必要なものだけを残す」でいいと思います。あと、断捨離が苦手な人はまず、服から手を付けるのも、個人的におすすめです。

ぼくは、メンタリストDaiGo信者なので、DaiGoさんのこの本を読んだことで、大分ものを躊躇いなく捨てられるようになりました。
[図解] 人生を思い通りに操る 片づけの心理法則
メンタリストDaiGo
学研プラス
2019-11-19

この本のレビューは、ここで書いてます。この本はマジで、全ての人におすすめできる良著だと思います。

※関連過去ログ


大げさに盛るわけでもなんでも無く、本当にこの本1冊で人生変わっちゃう人もいると思うので、片付けに悩んでなくても、是非一読することをおすすめする。

「片付け」がテーマではあるけど、書いてあることは「メンタリズム」とか「マインドセット」なので、下手な自己啓発本なんかより余程有益ですから。

 食事について


食事はもっぱら「非自炊」

「一人暮らし=節約のために自炊する」というのが半ば世間の常識的に考えられがちですよね。

けど、ぼくから言わせると「自炊は結果的にコストが高くなる」と思うんですよね。いや、「思う」ってか絶対そうなんですよ。言い切りますけど。

しかし、勘違いしちゃいけないのは、ここで言う「コスト」っていうのは「お金」ではなく「お金&時間」のことだということ。

「時間>お金」というこの考え方が理解できないと、いくら節約を頑張ってもお金は貯まらないと思います。

まず、「非自炊」の理由としては、食べる人が自分ひとりしかいないのに、自炊のための材料や調味料は、「1世帯(複数人所帯)」を前提とした分量だから、大抵余らせちゃうんですよね。

「1食あたりのコスト」として考えると1回の食費は確かに浮いてるんですが、最終的に「余り」が発生する率が高いため、結果「無駄になることが多い」ものとなります。

「いや、ならばそうならないようにキチンと毎日作って食べればいいじゃないか」と思う人もいるでしょうけど、そういう問題じゃないし、そもそもそれが面倒くさいわけじゃないですか。

「食費を浮かせるために面倒くさいことに時間をかけ、今日の気分的に食べたくないものや、別に食べたいものがあったとしても、それをわざわざ作って食べなきゃいけない」って、動く窮屈じゃないですか。

第一、そうまでして浮かせられる金額なんて微々たるもんでしょ。どうせ自炊したところで好きなものしか食べないんだったら、食費は割増になっても、準備や後始末がゼロ or 秒で終わるものにしたほうが、「無駄な時間」が減る。

無駄な時間が減ることで「ストレスが軽減」され、「自由な時間が増える」わけじゃないですか。時間がお金で直接買えないことを考えると、「割増分でその分の時間を買うことができている」ことになり、結果的には「その方がお得」とも言えるわけです。

 食器は全て「割り箸&紙 or プラ容器」


これは正に、上記の「自由な時間を増やすため」です。

そもそも、ぼくが自炊嫌いな理由の一番の大きな理由は、「食後の後始末が死ぬほど面倒だから」というものです。

いちいち洗わなきゃいけないのクソ面倒じゃないですか。なので、時間を重視しているビジネスマンの人なんかはみんな「食洗機」買いますよね。例えばこんなん。
こういうのも凄くいいと思うんですよ。特に結婚していたり家族で住んでいる場合は。けど、ぼくの場合やはり「一人暮らし」なので、最早これすら不要で、ぼくはもっぱら、「食器類は全てその場で捨てられるもの」としています。

ある時期からこれをやり始めたんですけど、まじでこれ死ぬほど楽。ゴミは増えるけどその分楽です。だって洗わなくていいんですから。食べ終わったら捨てればいいだけですから。

割り箸なんて、コンビニでカップ麺や野菜サラダを購入すれば頼まなくてもつけてもらえるし、スーパーに買い物に行けば、やはり自分で勝手に持っていけるので、必然的に途切れること無く溜まっていくし。

仮に割り箸をもらいにくい状況だったとしても、¥100ショップには箸袋の付いてない、裸の割り箸が50~70膳で¥100とかで売ってるわけですから、それを買えばいい。

仮に50膳¥100としても、1膳あたりの単価なんて僅か¥2」ですよ?紙皿も「20枚¥250」とかなので、1枚あたり「¥12.5」ですよ。

ぼくは家で食事をする時は、必ずファミマの野菜サラダを食べるのですが、食費はせいぜい「+¥15」くらいなもんです。消費税程もかかってない。

あとは、スプーン・フォークなんかもコンビニでもらえるし、同様に¥100ショップで購入できるし、こちらは紙皿や割り箸ほどの頻度はではなくならないから、コスパも決して悪くはない。

兎に角「全て捨てられる食器」にすることで、「食器洗い」と言う死ぬほど面倒な家事から解放されるわけですから、「1食分のコスト<ストレスの軽減」なんてのは言うまでもないでしょう。

このブログではもう何度も書いていると思うけど、「この手の面倒なことを面倒臭がらずに真面目にコツコツやることを美徳」とする考え方はハッキリ言ってもう形骸化しているし、そもそも時代に関係なくナンセンスそのものだと思う。


 
 

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