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NAGAOKA アルミニウムハウジング マイク付きカナル式ハイレゾイヤホン P908MRS レッド


全然ダメ。最悪。
価格につられて購入したぼくがバカだった。

別にオーディオマニアではないんだけど、やはり音楽をちょっとは「やっていた側」の人間ということもあって、それなりにというか、ちょっとくらいはイヤホンに拘りみたいなものはあるわけです。

いや、拘りというか「最低限求める条件」ですね。メチャクチャこだわっていると言うほどでもないけど、「最低限この要項だけは満たしておいてくれないと困る」みたいなものがあるんですよね。

そういう意味でいうと、今回のこのイヤホンは「カタログスペック上は要項を満たしていたけど、正直騙された感」みたいなものを感じたので、それを書きます。

 「レコード針のメーカー」によるイヤホン


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まずはパッケージ。

「NAGAOKA」っておそらく聞いたこと無い人多いかもしれないですけど、ここはオーディオアクセサリーの製造・販売をしているメーカーで、主にレコード針のメーカとしては定評があります。

ま、定評があるっていうかレコード針作ってるメーカーって、今おそらく日本ではこの1社だけなんですけどね。

なのでぼくの中ではすっかり「レコード針のメーカー」だったため、イヤホンを作ってる印象がなかったので、ちょっと「お?」っていう感じではありました。

 必須条件その1:ストレートプラグ


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イヤホンそのものの構造です。この辺は正直良くわかんないですけど、とりあえず「カナル型イヤホン」で、ぼくが今回探していたものは「ストレートプラグ」のものでした。

というのも、ぼくはいつもプレーヤーはアウターのポケットに入れるんですが、夏なのでアウターを着ないじゃないですか。となると、必然的に「ズボンのポケット」に入れることになるんですよね。

すると、L字型プラグだとやたら引っかかって断線の原因にも鳴ったりするし、単純に取り回しがしづらいんですよね。

なので、今回は「ストレートプラグ」が必須条件でした。

 必須条件その2:再生周波数帯域(下限値1桁)


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見ると「5~80000Hz」でした。あくまで「カタログスペック上」ではね。

で、ぼくはこの数字に何を見ているかと言うと、この「再生周波数帯域」って読んで字の如く「再生可能な音の周波数の範囲」のことなわけです。つまりこの範囲が広ければ広いほど、それだけの音域をカバーできており、音に厚みが出ると。

特に下限の数値が小さければ小さいほど、低音がしっかり出るため、例え耳で聞き取れなくても音に厚みが出るわけなんですよ。

で、一般的なイヤホンは大体この下限が「20」であることが多いんですけど、ぼくはこんなものゴミだと思っていて、音がペラペラなんですよね。なので、基本ぼくはこの下限値が一桁のものしか使わないようにしているんです。

ところがだ。

こいつは下限が「5」ってことで、重低音を期待していたんですけど、イヤホン自体のボディの問題なのか、イヤーピースの問題なのか、どうもかなり音漏れしているようで、全然ペラペラ。

今まで使っていた「JVC(victor)」の加減8の方がよっぽど出ていた。

 まとめ

こいつはカタログスペックがぼくの理想でありながら店頭価格が「¥1980」とかだったので即買いしたんだけど、このスペックで¥2000切るって時点で少し疑ってかかるべきだった。

そういや、数年前にPanasonicのイヤホンでも同じような経験をしたことを思い出した。

こいつにはもう二度と手は出さない。今後イヤホンはオーディオメーカーか、ELECOMのものだけに絞ることにする。

 
 

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