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ぼくはいつも別ブログの更新作業や、頭を使わない作業の際には「radiko」を使って、ラジオをひたすら聞きまくってます。

radikoは無料で利用できるIPサイマルラジオサービス(インターネット回線でラジオが聞けるってやつ)で、長年無料で利用してきたんだけど、昨日、非常に不本意ながら、頭にきたのでプレミアム登録(有料会員登録)をおこなった。

「頭にきて有料会員登録」って、一見意味がわからないかも知れないけど、要するにこういうことだ。

 ブレっブレのエリア判定


ラジオって、TV以上にローカル局とか多いじゃないですか。けど、ぼくは埼玉県民で一応は「関東」なので、あまりその辺の影響を受けないんですよ。(地方だから聞けないみたいなやつ)

ところが、radikoってPCで視聴する場合、IPアドレスで居住区(エリア)の判定をして、それに応じた地方のラジオ局が聞けるっていう仕組みなんだけど、このエリア判定がまあ酷いのなんのって。

本来の「埼玉」が「東京・千葉・神奈川・栃木・茨城・群馬」あたりで判定されるのはまだいい。けど、これがまあまあの確率で「愛知」とか「大阪」とか、関東圏内を大幅に飛び越えて判定されることがあるんですよね。

確かにグローバルIPではないから、PC起動ごとにIPアドレスが変わるのは仕方のないことなんだけれども、にしてもここまで変わるかねって話で。

で、「それの何があかんのか」って話なんだけど、関東以外の地方に飛ばされてしまった場合、「自分の聞きたい番組が聞けない」と言う問題が起きがちなんですよ。関東でしかやってないみたいな番組とかだと特に。

要は、「本来であればそれが聞ける地域に住んでいるのに、それが聞けない地域に住んでいるとみなされて聞けない」と言う状況になるってことなんですよね。これ本当に腹が立つ。

で、PCでの視聴時にこれを解消するには、「PCを再起動する」しかないんですよ。PCを再起動するごとにIPアドレスが変更されるので。

ところが、いうてPC再起動って、まあまあ時間かかるんですよね。地味に。電源OFF⇒ONでの往復で、おそらく地味に5分くらいはかかっているはず。

これ1回ですべて解決するんだったら、まあいいやって話ではあるんですよ。ところが、そうはならないことがあるんですよね。

 「手間」と「ストレス」を小銭で解決するという発想


こないだ、PCでradikoにアクセスしたら「愛知」判定されて、「ああ面倒くさい」って思いながら再起動したわけですよ。

で、IPアドレスを変更させ、radikoにアクセスし直してみたら、またしても「愛知」ときた。イライラしながらもう1回再起動。

次こそはと思って三度radikoにアクセスし直すもまたしても「愛知」。もういい加減にしやがれと思って、頭にきて「プレミアム登録」をするに至ったと。

radikoは有料版(月額¥315)だと「エリアフリー」といって、どこにいても全国のラジオをエリア制限無しで聞くことが可能になる。

もうね、毎回のようにこの作業だけで時間取られるのは本当にストレスでしか無いので、月額¥315でそのストレスから開放されるのであれば、もうこの際いいかなと思って、申し込んだ。

や、すごく不本意ですよ?もちろん。けど「これと格闘する時間」および「それによって生じるストレス」と戦う精神的疲労度を考えると、高々月額¥315で解消されるわけですよ。

「無駄な時間や労力」をお金で解決できるならば、寧ろ積極的にそうするべきだし、そういうマインドを持ってないとダメですよねって話。

要は「月額¥315払うこと」というのと、「都度PCをリブートさせて無駄に時間を喰うこと」を天秤にかけたときに、圧倒的に「月額¥315のほうがお得じゃん」と思うわけです。

例えば、自宅から歩いて5分のスーパーで、ある商品が「¥298」で売られていたとする。片や、自宅から2km離れたスーパーでは同じ商品が「¥278」で売られていた場合、どっち取りますか?って話。

ここで脊髄反射的に「より安い方」を取ってしまうのは、ビジネス的に見ると「貧乏人の発想」なんですよね。数字の持つ意味や本質を理解していないというか。

購入する個数が「1個」なのであれば、「安い方」ではなく「近い方」を選ぶべきだ。高々¥20のために2km(徒歩だと約30分)を移動するのは「時間の無駄」以外の何物でもない。(業者のように一度に大量に購入するのならば話は別だが)

時間はお金よりも価値があるし、そもそも30分あれば¥20以上は稼げるはずだ。

何でもかんでも「無料」に固執してしまう人ほど、やたら効率が悪かったり無駄が多かったりするのは、こういうところが理解できていないからだと思うんですよね。

それと同じことで、ぼくはこの「エリア判定」との戦いに負けることが多いので、それならば「戦わなくて済む方法」を選択した、と言うお話です。

「無料で利用していて、利用頻度の高いサービス」がある場合、一度それを見直してみるといいかもしれませんよ?「快適さ」を課金で手に入れることで、より効率的に生活ができて、課金した分以上のバリューが生まれるでしょうから。
 
 

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