ぼくは「芸能人の不倫問題」なんて心底どうでもいいと思っている側の人間で、それに対してやんややんや言うのって好きじゃないので、これまでこのブログでも殆ど扱ってこなかったんですよね。

ところが、今回のこの渡部さんの件については、ワイドナショー見つつちょっと色々思ったことがあったので、書きたいと思う。

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先に結論を書いちゃうと 、不倫そのものは元より「それが発覚した後の行動」が他の芸能人の不倫系スキャンダルとの最大の違いであり、一番の問題だったのではないかと思う。というお話です。

 渡部さんの「女性の扱い(性のはけ口問題)」について


Twitterのトレンドにもなった「性のはけ口」という点について。

ワイドナショーでは「長谷川リポーター(女性)」が、「浮気相手に対する愛がなかったのではないか」ということを言及されていた。

で、それこそTwitterでこのワードがトレンド入りしているように、渡部さんが「完全にヤるためだけに女性を呼び出して、別れ際に万券握らせていたこと」などが報じられていた。

でもその後、山崎アナが「人妻」という立場から、「寧ろ浮気される側としてはその方がまだいい」と言っていて、ぼくもこれに関してはそのとおりだと思うし、極論言っちゃうと、「浮気相手に愛なんて要らねえだろ」とも思う。

だって、47のおっさんが、妻がいる状態で浮気してるんだよ?そんなもん「SEXだけが目的」に決まってるじゃん。「奥さん以外のいい女ともたくさんSEXしたい」っていう「純然たる性欲のみ」でしょそんなもん。

だから愛情なんてなくてもいいんだよ。寧ろあったとしたらそっちのほうが大問題でしょ。

で、長谷川リポーターはそうした渡部さんの行動に対し、「そうした扱いが女性にタレこみさせたんじゃないのか」って言ってるけど、確かに「一理は」有ると思う。

まず前提として、これ番組中でもかまいたちの山内さんと指原さんも言及していたけど、「何回も行く方もバカ」って話ではあるんですよ。そこはもう揺るぎない。

とは言え、相方「児島さん」が渡部さんの代役としてラジオ出演した際に、涙ながらに渡部さんのことについて語っていた際には、「スタッフ等、周囲に対して横柄な態度をとっている。天狗になっている」というようなことを語っていた。

このことから、要するにそうした「女性も含めた周囲の人間への雑な扱い」だったり「自分はモテて・ちやほやされるのがもはや当たり前」という状態だったのだろうことは容易に想像がつく。

そうした状態が人間性を堕落させ、いみじくもその人間性が顕在化したのではないかなという風にも読み取れる。

 「先手を打って謝罪&活動自粛」
 ⇒まるで政治家のような保身行動


今回のこの騒動で、誰もが違和感を感じたところって。正にここじゃないのかな。

「大々的に報じられる前に先手を打って自ら活動自粛」って、「誠意のある行動」のつもりか知らんけど、世間的には「逃げただけ」のようにしか見えないと思うんですよね。ぼくも思いましたもん。「あ、こいつ逃げたな」って。

なんかこの逃げ足の速さを見て、2009年にのりピーがシャブで捕まる直前、ATMから40万おろして、衣類と食料品をしこたま買い込んで、車でめっちゃ遠くまで行って、薬抜ける時間稼ぎしたみたいな周到さを感じるんですよね。

ただ、今回の渡部さんの場合、実際の逃走ではなく、「自ら活動を自粛」ってことだから、なんていうか政治家的な保身行動にしか見えないんですよね。逆に誠意を感じないと言うか。

これもほとぼり冷めた頃に話のネタにするんでしょうね、きっと。まあ、どうでもいいけど。

 相方には謝ったのか


ワイドナショーで、松ちゃんが言ってた言葉で一番頷いたのが「まず相方に謝るべき」ってところ。これ本当にそのとおりだと思う。

世間的には「まず奥さん、次に事務所」って感じなのかも知れないけど、ぼくは「まず相方、次に奥さんか事務所」でいいと思う。

真実は見えないけど、どうも渡部さんのイメージからして、相方の児島さんには話してない気がする。外から見える表面的なイメージですら、児島さんのことをないがしろにしてそうに見えちゃうイメージだったから。

 追記:200623(火)


何気なくYouTubeを見ていたら、高学歴コンビでおなじみの「ロザン」さんの動画が出てきて、この内容が非常にしっくり来たので、ぜひ見てもらいたい。


芸能人が不祥事で活動自粛するのはちがう

これこれ。

サムネのタイトルにも書いてあるけど、渡部さんの一番の問題点って結局こういうことなんですよね。「何をてめーで勝手に自粛決めてんねん」って話。

左側の「菅さん」がたとえとして出した「自首」は、厳密には「出頭」に当たるとしている宇治原さんの指摘も非常に的をいているし、何より、自分自身で処分を決めるのは何か違うんじゃないか、というのは本当にそのとおりだと思う。

その例えとして、政治家が不祥事を起こして、所属している党に離党届を出した時の話を例に出していたけど、これも非常にわかりやすかった。

「自粛します」
「はぁ?なに勝手に自粛決めてんねん。自粛ちゃうわ。クビや」

と要するにこういうことだと。

要は処分を決めるのは自分ではなく、スポンサーとか所属事務所が決めることであって、逆にスポンサーが使ってくれるのであれば、それに答えるべきだと言う話だ。

結局、渡部さんは「自ら奥に引っ込む」というのが「渡部さんなりの誠意の見せ方」のつもりだったのかもしれんけど、あまりにもその動きが早かったから、ぼくには「逃げている」ようにしか見えなかったんですよね。

 まとめ


でもなんだかんだ、ぼく渡部さんって嫌いじゃないんですよね。頭いいしコントも面白いし、ジャパニーズHIPHOP超詳しいし。

不倫は元より、今回の渡部さんのこの「発覚後の行動」は非常にまずかったと思うけど、でもこんなことで消えないでほしいなとも思う。

芸能人の不倫騒動に謝罪会見なんて1mmも望んでないし、心底どうでもいいけど、変な隠れ方をすると頭を出すタイミングが返って難しくなると思うので、寧ろ早めに表に出て、何かしら喋ったほうがいいと思うんだよなあ。

せっかくYouTubeも軌道に乗ってきたんだから、早く返ってきてくれることを祈ってます。

 
 

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