朝ごはんを食べなくなってもう1年以上が経過しました。

今ではそれがすっかり当たり前になっているので、朝空腹感を感じることはあっても「ああ。。。無理!朝飯食いたい!」とはならないです。

なのでぼくは、今後の人生において朝食を摂るという機会は「ほぼほぼ無い」と言い切れると思っています。

 減量の最大の決め手はやはり「空腹を如何に制すか」だった



【10分でわかる】「空腹」こそ最強のクスリ 【オートファジー最強】

まず、そもそもの話として、ぼくの場合、最初にメンタリストDaigo氏の動画を見て、朝食が不要であることを知り、そこから脱・朝食が始まったんだけど、この動画でもほぼほぼ同じことについて語られてますね。


朝ごはん抜くべき説〜太るどころか痩せる最新研究

脱朝食の意味って、要するに「空腹時間を長めに作り、胃腸を休ませる」なんですよね。

先の動画(「空腹」こそ最強のクスリ )では「早めの就寝・長めの睡眠確保」で空腹時間を苦労することなく確保し、朝ごはんを食べろって言ってますけど、まじで朝ごはんは要らないですし、慣れればなんてことないですよ。

そもそも何故、朝食が不要かと言うと、朝食って「食べても食べなくても大して変わらないから」なんですよね。

 「朝食抜きはパフォーマンスが低下する」は嘘


よく「朝食を食べないと力が出ない」とか「頭が回らない」って言いますけど、アレ全部大嘘です。育ち盛りの子供は別として、成人してから食べる必要はありません。

では何故、朝食抜きでパフォーマンスが低下するかというと、「朝食を食べることが習慣化されてしまっているから」なんですよね。なので、たまに朝食抜くと体が悲鳴をあげちゃうんですよ。

でも実際はなくても人間の体はちゃんと動くし、アタマも回ります。なんなら、空腹状態のほうが集中力は増すとまで言われているくらいですし。

なので、朝食がなくて力が出ない・アタマが働かないと言っている人は、単に空腹に対する不満がそうう感じさせているだけである可能性が非常に高いと思います。

あと、ぼくは朝食を摂っていた頃、よく寝坊して朝食をとる暇がないまま会社へ行く、ということがありました。

で、会社でも結構午前中から忙しかったりして「もう完全にタイミング逃したから朝食は諦めよう」と思って仕事をするんですけど、意外と普通に仕事できてるんですよね。

そういうことが何回もあったから、「その時のことを思い出せば意外と行けるかも」と思って、勇気を出して朝食抜きにしてみたら、全然平気でした。

 「空腹感」を感じるタイミングは
 「本当にお腹が空いている時」とは限らない


満腹感とは関係ない空腹その1:飢餓感に対する恐怖からくる空腹


減量にある程度成功してみてわかったのがこれ。「空腹感って満腹感とは関係なく訪れることがある」ってこと。

例えばそれこそ「朝食」についても、昔から「朝食を食べないと健康が損なわれる」くらいの感じで語られることが多かったわけじゃないですか。

で、それを習慣化した状態で子供の頃から育ってきているもんだから、いつもの時間に有るべき朝食が無いと、体は朝食を覚えているから、胃袋的にはそれを欲していなくても「脳が欲しがる」んですよね。

だから「食べないと昼まで我慢しなきゃいけない。でも空腹を我慢するのは辛い」という「恐怖心」が、より空腹感を掻き立てるんですよね。

これは紛れもなく、体そのものが欲していると言うより、「脳が飢餓状態に対するセキュリティアラートを、過剰反応で鳴らしちゃってるから」だと思うんですよ。

つまり「空腹(飢餓感)に対する恐怖そのものが、人を空腹にさせている」んですよ。

なので、それはそんなに怖いことではないし、本当に食べ物(栄養)が不足しているわけではないから大丈夫、ということを認識できれば、朝ごはんを抜くことはさほど難しくはないです。

DaiGoさんの動画では「最初の1週間~10日間くらいはすごく辛いかも」ということをおっしゃっていたけど、ぼくは翌日からもう辛さは感じませんでした。

満腹感とは関係ない空腹その2:血糖値上昇による空腹


よく「甘いものは別腹」とかいって、食後にデザート食うじゃないですか。あれって、すごく不思議に思ったことありません?

だって、満腹になっているはずなのに、「甘いものやジャンクなものは何故か食べたくなる」んですよ。でもこれも、先の「体ではなく脳が欲している」と考えると合点がいきます。

体内の血糖値が上昇すると脳はそれをもっと欲しがります。

上がり方が急激であれば有るほど、脳が興奮状態に陥るのかテンションが上がるのか「Yeah!もっともっと血糖値AGEAGEでいこうぜPOON!POOOOON!!!」って感じにパリピ状態になります。

ここでポイントなのは、脳が欲しているのは「食べ物なら何でも」ではなく、「血糖値をAGEAGEにしてくれるパリピな食べ物」です。つまり「ジャンクフード」なんですよね。

だから、割とガッツリ目な食後であるにも関わらず、「ケーキ」とか「ポテチ」とか、「糖分」や「油分」を多量に含んだもの(血糖値がバク上がりできそうなもの)を無性に食べたくなるんですよね。

なので、血糖値は急激にバク上げさせるのではなく、緩やかに上昇させる必要があります。

で、朝食に話を戻すと、結局、朝食なんて食べなくても大してパフォーマンスは変わらないのに、変に血糖値をあげちゃうもんだから、「余計にお腹が空く」みたいな状態になります。

学生時代とか、朝ごはん食べたのに10時とか11時頃にめっちゃお腹空いてくるみたいなことありませんでした?アレが正にそれを象徴していると言うか、朝ごはんによって血糖値が上がっているから空腹になってるんだと思うんですよね。

 まとめ


なんか思いのほか長くなっちゃったので、強引にまとめます。

要するに「1日3回」の食事は、胃腸がずっと消化活動していて休む暇がないから、休ませてあげましょうということなんですよね。

あと、以前も書いたと思うんですけど、食事が1日2回とかになったほうが減量の難易度はグッと下がります。理由は、1回の食事のカロリー削減負担が減るからです。

例えば「1日3回の食事で2500kcal」摂ってた人が、「1日2000kcalにまで減らす」となった時、1日3回の食事を続けている場合、「1回あたり約167kcalの削減」を目指さなくちゃいけない。

「1回あたり167kcalでいいんだ?」って考えるとそんなに難しくなさそうに思えるかもしれないけど、カロリーって微量で減らすほうが返ってむずいんですよ。

だって「今まで食べてた1回あたりの食事量を、167kcal分だけ減らす」ってピンと来にくいし、満腹感も得づらいですよね。それどころか下手をすると「物足りなさを感じで、後で別のもの食べちゃう」みたいなことが起きかねない。

だからみんな減量に失敗するんです。

なので、1回の食事をちょっと減らすのではなく、食事回数自体を減らし、1回で満腹感を得られる程度の丁度いい量で食事をすれば、変に我慢することなく、無理なく減量に取り組めます。

 
 

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