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●今日お誕生日の楽曲
1991年5月21日(29歳):小泉今日子 - あなたに会えてよかった(32th SINGLE)

あなたに会えてよかった
作詞:小泉今日子/作曲・編曲:小林武史


小泉今日子 - あなたに会えてよかった

29年前の今日リリース。

言わずとしれた名曲ということもあって、これまでに様々な人にカバーされてもいて、ぼくも大好きな曲ですね。これ本当にいい曲だと思う。

 この曲について


作曲は、ミスチル・一青窈らのプロデュース業の他、自身も参加しているユニット「My Little Lover」でおなじみの「小林武史」氏。

でも91年なので、まだこの時はミスチルも一青窈もいなかったので、一般的にはまだ誰も小林さんのことは知らなかった時ですよね。

また、キョンキョン的にも80年代半ばにはアイドルとしてブレイクして、80年代後半辺りから徐々にアーティスト路線というか大人っぽい楽曲もやり始めて、いよいよ「アイドル」から「アーティスト」に変わり、「楽曲そのもの」が高く評価されだした頃でもありますね。

また、90年代後半に一世を風靡した「シノラー」こと「篠原ともえ」がこの曲を強く気に入っていて、当時レギュラー出演していた「LOVE LOVEあいしてる」でこの曲をカバーした映像が、個人的に強く印象に残ってますね。

それまでは、あのバカみたいにハイテンションなキャラクターばかりが先行していて、自身のソロ曲なんかも電気グルーヴの石野卓球によるハイテンションな曲ばかりだったが、この番組の中で、普段のあの派手な格好をしながらこの曲を上手に歌いこなしていて、すごいなと思った。

というより、「この子、普通に歌うまいな」という部分に驚いた。なんでも、何かのオーディションの際にもこの曲を歌っていたり、個人的に大分この曲を大事にしていたとのことで、思い入れも大分強いものだったらしい。

 楽曲そのものについて


楽曲そのものの構成としてはサビ始まりによる、Aメロとサビのみの洋楽的な構成。

今でこそJ-POPって「Aメロ・Bメロ・サビ+大サビ」ってのが当たり前になってるけど、昔のPOPSってまだこういう洋楽に強い影響を受けた曲って多かったんですよね。

で、3回目のサビ終わりとかで「思い出が星になる...」の1行だけ異なるメロディが4小節のみ出てくるんだけど、実はこれがイントロで奏でられていたエレピっぽいメロで、伏線として効いているのがいいですよね。

最初イントロを聞いた時、なんか変な始まり方と言うか「途中から急に始まった感」があるなと思っていたらこういうことだったんですね。

あと、歌詞については字面だけ見ると「終わった恋愛」の話にも読めるけど、作詞した小泉今日本人的には、亡き父のことについて歌ったものらしい。なるほど。

キョンキョンの楽曲については、音源として所有しているものはないけど、アルフィー高見沢俊彦が作曲した「木枯しに抱かれて」とか含めて、名曲が何曲もあるので改めて掘り起こしてみようかな。

 
 

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