●今日お誕生日のTM NETWORKの楽曲
1985年5月22日(35歳):「アクシデント (ACCIDENT)」 - 3rd SINGLE
1991年5月22日(29歳):「Love Train/We love the EARTH」 - 25th SINGLE

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 1985年5月22日:
 「アクシデント (ACCIDENT)」 - 3rd SINGLE



「ACCIDENT」 TM NETWORK

35年前の今日リリース。

この曲は2nd ALBUM「CHILDHOOD'S END」に収録されているということもあり、ほぼ専属作詞家と言っていい存在である「小室みつ子」さんではなく、なんと「氷室京介」作品でおなじみの「松井五郎氏」が作詞を手掛けているというのが面白いですね。

※まだこの当時はみつ子氏は本格的にファミリー入りして無くて、参加してても「西門加里」といううペンネームでたまに書く程度とかだったと思う。

しかし、確かによくよく聞いてみると「松井節」みたいなものが伺えますね。

特に、曲自体は割と爽やかなのに恋人を誰かに奪われてしまうみたいな内容だったりといった、ちょっとヒリつく感じのスパイスの効かせ方といったところに、個人的には松井氏を感じます。

 1991年5月22日:
 「Love Train / We love the EARTH」 - 25th SINGLE



Love Train - TMN - TM NETWORK -

29年前の今日リリース。

問題作「RHYTHM RED」からTMNが今後、どのような方向に進んでいくんだろうと皆が心配していたところでのこのシングルということもあり、割と皆一安心したんじゃないでしょうか。ぼくもその一人ですw

いや、厳密にはRHYTHM REDのようなHR/HM路線も全然嫌いじゃないのだけど、やっぱTMと言ったらこっちでしょみたいなところはありますよね。

で、このシングルは両A面ってことで「We love the EARTH」と一緒なわけだけど、先に聞いていたのは「We Love~」の方だったんですよ。確か当時TBSラジオでOAされていた「松宮一彦のSURF&SNOW」か、TM NETWORK自身の番組かなんかで。

その時はすごくいい曲だという印象を持ちはしたものの、LOVE TRAIN聞いちゃったら「あ、やっぱこっちだな」ってそりゃなりますよね。

 LOVE TRAINについて


4つ打ちをベースにしつつも割とスネアの音がバシバシ入っててビートが非常に気持ち良く、強めなディストーションギターの音も前面に出てて、後のB'zやビーイング系に大きな影響を与えたサウンドなのが特徴的ですよね。

しかも、いわゆる純然たる出来の系なデジタルサウンドだけに終止していると思いきや、4つ打ちの裏でパーカッションがポコチカなってて、地味にこういうクラブ系サウンド作るのが本当に上手いよなあと、感心する。

更にこの曲は、世間的に「カラオケ」が流行り始めた当時でもあって、小室さんが「初めてカラオケを意識して作った」ということも語っており、後に94年から始まる「小室ファミリーブーム」のベーシックとなるような曲でもあるというろころが興味深いですね。

なので、ぼく個人的には、この曲はJ-POPを語る上で割と重要な曲なのではないかと思ってる。

あと、実際ぼくもカラオケで死ぬほど歌ってきたし、カラオケ行った時に思い出せば絶対入れるようにしてるくらいだ。何ていうか、歌いやすいんですよね、この曲。

更には、このPVには先述の、94年からの小室ブームのきっかけとなる曲「恋しさと せつなさと 心強さと」を歌う、当時「東京パフォーマンスドール」に所属していた「篠原涼子」が、正にその東京パフォーマンスドールのメンバーとともに出演しているのも、見どころの一つですね。


アクシデント
TM NETWORK
エピックレコードジャパン
1989-09-21

Love Train/We love the EARTH
TMN
エピックレコードジャパン
1991-05-22

 
 

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