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仮面ライダーアマゾンズ


むちゃくちゃ面白かった。

ここ数年の平成ライダーに愛想を尽かしてたけど、久々に大人向けの硬派な仮面ライダーを見れてそれだけで嬉しかった。

確かにグロがドギツすぎるところもあって飯食いながら見るもんじゃなかったけど、正にこういうのが観たかったという意味で、非常に意義のある作品だと思った。

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主にSeason2の感想になっちゃうけど、作品全体のグロさとかアマゾンそのものとか千翼(ちひろ)がイユを人間に戻そうとするところとかはやはり「鬼滅の刃」を彷彿とさせるものがあった。

また、人として生きていくのかアマゾンとして生きていくのかという、各々の「生」に対する哲学的な苦悩なんかはまんま仮面ライダー555で、非常に興味深かった。

特に、悠・鷹山・守・千翼・美月、それぞれが何のために戦うのかという理由が明確に描かれており、そのどれもが純粋で、どれもが各々の正義に基づいた「正しいもの」であるが故、正解(正義)は1つではないという点がしっかり描けているのは素晴らしいと思った。


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あと、単純にSeason1の主人公「悠(はるか)」が2の序盤では敵役なポジションで登場するのも面白かったし、結局最後まで完全に味方じゃないところが良かった。

※5年後の悠さん。
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何より1の序盤では戦う姿勢そのものがブレていてそこが正に彼の弱さだったのが、5年後の世界となる2でちゃんと「5年後感」を感じる大人な表情なのもすごく良かった。


 
 

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