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鬼滅の刃(2019)


なかなか面白かった。

が、面白いけど世間的に大騒ぎされているほど「超面白い!目が離せない」というほどでもないかなと。

 感想


少年誌連載とは思えないくらいドぎつくてエグい描写


まず何に驚いたって、やはりここですよね。特に、殺傷描写そのものもさることながら「鬼の顔やその造形」がまあ気持ち悪いのなんのって。

その中でもひときわ「お館(おやかた)様」の顔がマジで気持ち悪すぎてやばい。初見で死ぬほど鳥肌立った。てゆーか、これを書きながら思い出して、いま正に鳥肌立ってる!

アニメ本編には出てきてないけど、画像検索した時の「十二鬼月の上弦の壱の鬼(目が6つ付いてるやつ)」とか気持ち悪すぎて洒落にならない。。。

また、そうしたグロ描写とは別に、普通の人間の描き方(顔とか)は、個人的にはなんか「楳図かずお系ホラー漫画」の絵柄を強く感じた。

というか、あのグロ描写の感じからしても、恐らく作者は大分そうしたジャンルのものに影響を受けているんであろうことが伺える。

あと、同様のジャンルについて言及する際に、ぼくがどうしてももう一つ触れておきたいのが「少女椿」という作品で、所謂「鬼滅の刃におけるグロ描写」というところにおいて、かなり近しい類似性を感じるんですよね。

※あまりにもエログロ過ぎるので、動画を貼るのは控えておきますが、YouTubeで「少女椿」と検索すれば出てきます。

モノローグが多用される辺りは寧ろ青年誌っぽいと思った。


この作品のストーリーテリング的な部分における面白さって、実はこういうところにあるんじゃないかと思う。

一応ジャンルは「怪奇モノ」って言うよりかは「バトルもの」だと思うので、バトルものにおけるモノローグって大体が「理論的」になるから、入っていきやすいんですよね。

バトルものではないけど、最たる例で言えば「カイジシリーズ」なんかもそれに当たると思う。

反面、話の展開やバトルシーンやコメディ要素はいかにも少年誌という感じでもあるので、その辺のバランスが非常に絶妙だなと思った。

 OP&ED



TVアニメ『鬼滅の刃』OPテーマ「紅蓮華」

この曲、むちゃくちゃかっこいいですね。さすがはLiSA氏。

特にサビ直前で楽器の音が一旦ブレイクして、1拍置いてビートが被って来たときのあのドライブ感はたまらないものがありますよね。


TVアニメ『鬼滅の刃 』EDテーマ「from the edge」

この曲については、「FictionJunction feat. LiSA」の名義ってことで、作詞作曲は「梶浦由記」さんとなっるんですが、もう一聴しただけでそれとわかるくらい「梶浦節炸裂!」って感じですね。

特に「Fate/stay night(UBW)」のEDでKalafinaの歌う「Believe」がまずに思い浮かんだし、そういう人きっと多いと思う。

と思ってこの動画のコメント欄見てたら、やっぱり「Kalafina感がある」とか「Kalafinaに歌ってほしかった」みたいな意見が多数あって、やっぱねって思った。特にサビがKalafina感強いんですよね。

因みにこちらがその似てる曲。



FSN/Unlimited Blade Works - ED 1


 まとめ


でもあの終わり方からして、劇場版で続きをやる感じなのだろうか。もちろん2期やるよね?コミックを買うつもりはないので、やってくれないとちょっと困る。

ということで、むちゃくちゃハマったかと言うとそうでもないけど、それなりに先が楽しみではあるので、続きをアニメでやるならぜひまたみたいですね。

 
 

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