81hIMxeH4+L
知識を操る超読書術 - DaiGo


非常に参考になった。

が、DaiGo氏のYouTubeチャンネルやニコ動の会員になっている人ならば、既知の内容。ここで語られていることの大半は、既に動画で語られている。

だが、それを体系化しまとめられているのであれば、たとえ既知でも読む価値は十分に有ると思うので、迷わず購入した。

だが、その前に「Audible(オーディオブック)」で無料で聞けるということだったので、まずはそっちを無料でダウンロードし、それを聞きながら読むという試みをおこなうことにした。

まずは、その結果について。


今回購入した中にある、メンタリストDaiGo著「知識を操る超読書術」については、実は事前にAudible版(音声版)が無料GET出来たので、スマホで2倍速とかで速聴しながら同時に読んでみるという実験をするつもり

なんかそのほうがスラスラ読めつつ記憶にも定着しそうかなと思って

Audibleで聞きながら読んでみてわかったこと。
  1. 聞きながらではなく、普通に読んだほうが早い
  2. 聞きながらではなく「聞いた後」で読んだほうが頭に残りやすい
なので「家では3倍速で【聞いて】、翌朝通勤電車で【読む】」みたいな感じにすればよかったなあと思った。

 内容について


冒頭でも触れたように、過去の動画でも何回か触れられているが、要するに下記のような感じ。
  • 「その本から何を得たいか」という目的意識を持つ
  • 「目次」を熟読する
  • 読みたいところから読む
  • 「読みたいところ」は熟読する
というもの。要するに「速読的に読む」ではなく、「読まなくてもいいところを捨てていく」というような読み方。これ、同じことを中田敦彦氏も、DaiGo氏と対談したときに語っていた。


【コラボ】中田敦彦さんの読書術を初公開
メンタリスト DaiGo

DaiGo氏もそうだけど、この人も本当にすごいなと思う。

この動画では彼の読書術のみならず、ノート術についても軽く触れられていて、「まず骨組みだけ書いて、後から肉を足していく」という書き方が非常に参考になった。

これは彼の読書法にも現れていて、動画を見てもらえばわかるように、「まず一回、わかんなくてもいいからざっと読む」「わからないところはガンガン飛ばす」という感じで人まあ図全体像を掴んで、後から熟読するとのこと。

これ、正に本書でも同じようなことが書かれていて、興味深い。

そして同じことを、これまた鴨頭嘉人さんも過去の動画で話していた。


【成功者が密かに行っている】究極の読書法
鴨頭嘉人(かもがしら よしひと)

06:49あたりから語られるんだけど、この方の場合、「3種類の読み方」と表現していたけど、話を聞いていると3種類というより「3段階」の読み方だと思う。そのフローは、
  1. 読まなくていい部分
  2. 読むべき部分
  3. 熟読すべき部分
この3つがあるということを意識して、2の読むべき部分を高速で読み、3の熟読部分をじっくり読み込み切り抜いていくというもの。

これも結局は「全ては読まない」という前提があってこそなので、DaiGo氏の本書の内容とも共通する。

 まとめ


本書も含め全員に共通しているのは「1回で覚えようと思うな(忘れることを恐れるな)」ということと「全部読むな」ってこと。

ぼくなんかはバカ正直に、つい全部読もうとしちゃって、いつも1冊完読するのに時間がかかってしまう。

でも、結局本書の中でDaiGo氏は、なんだかんだいって本を早く読めるように成るには、数こなすしか無いと言うようなことも言っているので、今度から、このあたりのことを読む前とよんでいる途中でも意識しながら、「テキトーに肩の力を抜いて」読んでいこうと思った。

知識を操る超読書術
メンタリストDaiGo
かんき出版
2019-11-20

 
 

ちょっとでも楽しんでいただけたり、参考になりましたら、読者登録をいただけると嬉しいです。

※「ブログリーダー」は「LINE」に更新通知が届きます。
※FeedlyはRSSで更新通知が確認できます。 ■EDIT