先日UPした「愚痴を吐いたってスッキリなどしない⇒愚痴は己のネガティブさの再確認でしか無いから」と、内容的には全く同じような内容です。




日本はTwitter人口世界一位です。

日本のTwitterを見ていると、日本人が日頃かなりストレスを溜め込んでいると実感します。

匿名性のTwitterを使って、他人を傷付けて憂さ晴らししているのかがよく分かります。

どんなに辛くても、人生は自分で変えるしかありません。

憂さ晴らしは人生ではない。

 ストレス解消のつもりが寧ろ逆効果


匿名性を笠に着て批判や悪口を書き込むことが「ストレス解消」と勘違いしているのか知らんが、「それ自体が逆効果」だということに気付いてない人のなんと多いことか。

ネガティブな言葉で攻撃して優位に立ってるつもりでも、実は潜在的に己の無力さ・矮小さを自己洗脳してしまっているだけで終わってる、ということに気付けてないことが一番やばい。

冒頭にて「愚痴を吐いてもスッキリなどしない」という過去ログを引き合いに出したけど、マジでアレと全く一緒なんですよ。

ネットで他人を攻撃しても、その場ではスッキリした「気がする」だけで、根本的なストレスの解消になどならない。むしろじわじわとストレスが蓄積されていくだけ。

何故なら「自分の弱さを認められない」から。

無駄に他人を批判すると言う行動原理の根幹をなしているのは、他でもなく「自分の弱さ・未熟さを認めたくない」という小さなプライドからだ。

だから重箱の隅をつつくような粗探しをして、全力で叩きに行き、保身に必死になる。

だが、自分の弱さを認めて許して開き直って、そこから気持ちを切り替えるのが、本当の意味でのストレス解消と言えるのではないか。

故にストレス解消とは、ストレスを「壊すこと」でも「握りつぶすこと」でもなく、「捨てること」だと思う。そしてこの「ストレスの原因たらしめているものを捨てる」ということが出来ない人が非常に多い。

「仕事が嫌だ」と言ってる割には辞めようとしない。「アイツが嫌いだ・ムカつく」と言ってる割には、関係を断ち切ろうとしない。

そうして、壊すことのできない物がチラチラ視界に映ってるから、いつまで経ってもストレスが解消されないんだろう。

ならば「捨てる」か、「自分から離れる」等しないと、何も解決はしない。自分が変わらなければ、何も変わらないからだ。

 そもそも大半は「批判にすらなってない」


悪口は論外として、批判って対象の本質をちゃんと理解してないと成立しないものである、という前提すら知らないで批判している人が非常に多い。

つまり、SNSで流れてる大半の批判の根幹は、本質理解以前の「無知」が由来であることが殆どだ。

故に、建設的で無い以前に「リテラシーの低さを露呈しているだけ」という恥ずかしいものでしか無く、最早、論に値しない思考停止のネガティブワードの羅列でしかない。

そして思考停止したまま拡散だけされていき、無知な人たちのリテラシーは一向に向上しないため、「情弱」が増殖するという構図となっているのが現状。

 SNSは社会の縮図ですらなく「社会そのもの」だ


この状況をみて「SNS漬けになっている人は~」と、SNSがあたかも特殊電脳空間であるかのように忌避し「脱SNS論」や、「SNS批判」をしている人もいるけど、それもまた本質を理解できていない、批判の域に達していない机上の空論だと思う。

何故ならこれは、SNSに限った話ではないし、もっと直接的な言い方をするなら、SNSとは「現代(現実)社会そのもの」だからだ。

現代社会で発生するインビジブルなストレスと承認欲求が、テキストによって可視化された電脳空間、それがSNSだ。

もっというと、オフラインで見えているもの(顔とか名前)がSNSでは見えなくなり、逆にオフラインで見えないもの(本音や承認欲求)が可視化されるという逆位相空間ってだけ。

故にSNSという場に、何ら特殊性は無い。「クラウドに存在している」というだけの社会そのものであって、その中で属性ごとに小さなコミュニティが無数に生成されているだけの「ただの実社会」だ。

ヴァーチャルでもなんでも無い、寧ろ「よりリアルな姿」を映し出す空間といっていい。

 「嫌なら見るな」は思考と責任の放棄でしか無い



『悪口見るのが嫌ならネットやSNSを見るな』というのは正気で言ってるのかね?
ネットもSNSも今や特別でも最先端でも一部の人達の遊び場でもない。誰もが使う文化のひとつだ。
それを『人を貶す』という言葉の暴力を平然と行使する一部の人間のために使えなくなるなんておかしいだろ?

これもまた、SNSに限った話じゃなく全てに言えること。「嫌なら見なければいい」なんてのは、ただの思考と責任の放棄でしかない。

とは言え、SNSでゴミが流れるのは止めようがないから、「いちいち気にするな」がおそらく最適解だろう。

SNSを使いこなす上で最も重要なスキルは「スルースキル」だよ。

 まとめ


「SNSでの最重要スキルは、スルースキルである」これは、叩かれる側だけの話ではなく、叩いている側にも同じことが言える。「全ての人」に当てはまることだと強く認識しておくべきだ。

SNSで叩かれる方は、いちいち気にする必要はないし、叩く側に回りがちな人についても、結局「スルーできない現象」が目の前にあるから叩くんだろう。

つまり「無知な上にストレスが溜まっているから叩きたくなる」んだろう。原理的な部分でいうと、学校でのいじめとかなり似ていると思う。「自分の優位性」を保ちたくて攻撃する。

わかりやすい「悪」っぽいものがあれば、それを「コンプライアンス」という大義名分で斬ることで、なんなら「正しいことをしている」とさえ思ってしまう。

しかも「匿名性のテキスト」だから、書いている本人にもそれがどれだけ人を傷つけているかなんて自覚はまったくない。絶望的なまでに想像力が欠落しているから。ぼくも、インターネットビギナーだった頃は、もろに「そっち側」の人間だったからよく分かる。

だがそれもこれも全て、「自分の弱さ・矮小さ」を直視したくないからこそだと思う。そう、つまり彼らは誰よりもメンタルと知能と想像力が弱いのだ。

あと、批判をしてくる人は、先述の通り大半が「本質理解以前の「無知」が由来」であり、もっというと「無知ゆえの恐怖」で攻撃的になっているのだ。

つまり「あなたより格下」もっというと、「ただのザコ」でしかない。そんなザコをまともに相手する必要なんて無い。そんなところに割く時間もリソースももったいない。

そう考えると、ネット上の批判的なコメントの大半は「ただのバカ」にしか見えないし、「こんなやつらどうでもいいや」と思えてくるものだ。

だから相手にしなくていい。寧ろレスを返したら負けくらいに思っていたほうがいい。

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※画像引用元 
 https://addons.opera.com/ja/wallpapers/details/anonymous-mask/
 
 

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