「私が19歳のとき、上司(45)から「君はテレフォンセックスオペレーターになったら(笑)」と言われた。

私「意味がわかりません」
上司「冗談だよ(笑)」
私「説明してもらえます?」

その時に学んだ。セクハラジョークを言う人に何が面白いのか説明するように言うと、彼らは笑うのをやめるってこと」

セクハラに限らず、こうした無神経な発言、罵詈雑言、批判等に際して効果的な一言があるよ、というお話です。そこまで深く掘り下げて書いているわけではないので、意外と短めです。

 嫌なことを言われたら「その具体的な内容や詳細を質問する」


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これ、セクハラに限らずなんですけど、結論から言うとこの引用ツイートのように「言われた言葉についての具体的かつ詳細な内容の説明を求める」ということです。

この「具体的な説明を相手に求める」って、罵詈雑言を浴びせられた時とか批判厨とか口喧嘩の時にも割と有効だったりします。要は「誘導尋問的」と言うか「相手を喋らせて追い詰める」事ができるっていうか。

そもそも「喋る」っていうのは、言い方を変えれば「自分の手の内を明かす」ってことでもある上に、温度の高い批判や罵詈雑言なんて、その言説の根幹をなしているのは、その人の感情論にすぎないということが大半です。

なので、「感情論で来る人には詳細を喋らせる」というのが一番効果的です。感情だけでマウントを取ろうとする人に詳細を説明させると、途端にボロを出してくれます。次から次へと出してくれます。


 「防御が最大の攻撃」
 取りに行くべきは「マウント」ではなく「揚げ足」の方


何しろ根拠が「感情論」なので、説得力がないんですよね。なので、物理的な戦いでは「攻撃は最大の防御」でも、舌戦のときは「防御が最大の攻撃」になるってことですね。まあ防御っていうか厳密には「受け流し」みたいなもんだと思うんですけど。

要は、相手にどんどん喋らせてアラ捜しして論破すればいいだけなんですよね。マウントを取ろうとして相手と同じテンションで喋ってしまうと、こちらも感情的になってしまうのでよくありません。

なので、取りに行くべきは「マウント」ではなく「揚げ足」の方ってことです。

それがめっちゃ上手いのが「ひろゆき」さんですね。彼はその最好例だと思います。実際正にこうしたことをテーマにした本も出してますしね。

それこそ「具体的な説明を相手に求める」っていうのも、この本に書かれていた気がします。(立ち読みした時にその部分だけ印象に残っていたのをぼくがずっと覚えていたという気がする)

これを書いていたらとたんに気になりだしたので、後でポチって読んでみようかと思います。

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※画像引用元
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