
熟成極豚ラーメン 一番軒 東京歌舞伎町本店 - 食べログ
やっぱり旨かった。(2回目)
前回のレビューは感想はこちらから。
※関連過去ログ
http://blogrider.tokyo/archives/21124148.html
注文したもの
- 白豚骨@¥680(麺:中華・やわ)
+ 替え玉(博多・やわ)@¥100 - 甘辛からあげ@250
白豚骨のスープは「濃厚クリーミー」

前回オーダーした黒豚骨は所謂、一風堂のような「マー油系」だったため、幾分かスパイシーというか、ややこってりとしたところはあったものの、今回の白豚骨については、割とクリーミー。
ギトギト感やコテコテ感はなく、クリーミーさもしつこくはなくて、非常にちょうどよいと思いました。
また、前回は「博多麺⇒中華麺」としてしまったため、今回は最初から替え玉前提というこもあり「中華⇒博多」の順でいきました。
とは言え、正直この白豚骨と中華麺は、そこまでぴったりというわけではないかもしれないですね。もちろん、全然うまいんですけど、やはり豚骨と言えば博多麺みたいなところがあるじゃないですか。
で、中華麺はツルシコ系な麺なので、クリーミーなスープよりかは、若干でも油感の強い黒豚骨のほうがあっているのかなと。
いずれにしても、麺そのものはどっちも旨いため、どっちがいい悪いという話ではないので、これは完全に好みの問題でしょうね。
「甘辛唐揚げ」は「パリパリ&ジューシー」
ぶっちゃけタレなくても良くね?w

これ、めっちゃ旨かった。
画像じゃ分かりづらいかもしれませんけど、まあまあ大きいです。所謂お弁当サイズの唐揚げより2回りくらいでかい。
で、このタレが甘辛なんだけど、食知識が乏しいぼくは、このタレが何で出来ているのかわからなくて、でも確かに知ってる味なんだよなあと思ってい色々調べたところ、「生春巻きにつけるタレ」っていうのを見て、「あーーーそれーーー!」ってなった。
でもぶっちゃけ、これはタレがなくても全然行けると思います。ぼくは、ちょっとしか付けませんでした。
で、衣はパリパリ&サクサクで、肉は非常に柔らかくジューシーという、理想的な唐揚げ。やはり、前回記事で予想したとおり、渋谷の「俺流塩らーめん」で出している唐揚げに非常に近いですね。
※ま、この日知ったんですけど、俺流塩らーめん、新宿にもあるんですけどね。
まとめ
前回「黒豚骨」で、今回は「白豚骨」ということで、基本メニューはおさえたので、あとは「煮干しトン」と「辛味噌豚骨」と「麻辛豚骨」があるので、これらについても、順に制覇していきたいと考えている。
でも、今回の白豚骨があまりにも自分的に好みすぎたんで、他のメニューを注文するのが難しい!白豚骨の誘惑を振り切って頼めるのか!?
ま、言いつつ頼むと思いますけどね。ということで、ごちそうさまでした!
※関連過去ログ
http://blogrider.tokyo/archives/21124148.html
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