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想像していた以上にかっこよくて思わず笑った。


J×Takanori Nishikawa / REAL×EYEZ

 楽曲について


LUNA SEAのベース「J」とのコラボってことなので、当然のことながら作曲は「J」氏がやっており、LUNA SEAファンならば聞いた瞬間に「あ、Jや!」ってわかるような楽曲になってますね。

ただ作詞が誰なのかということについては、解禁されたばかりの曲だからなのか、いくら調べてもわからなかった…

で、一般的には西川貴教氏による作詞と思われているようですが、ぼくは違うと思ってます。

というのも、これまでに西川氏は、少なくともソロのキャリアの中では、あまり作詞ってしてきてないはずなんですよね。

※abingdon boys schoolでは大半の作詞を西川氏が手掛けているけど、T.M.Revolution名義のものについては、その殆どが「井上秋緒」さんという方によるものなので。

更には、ここ数年の平成ライダーシリーズ(当作品は厳密には平成ではないけど、便宜上そう呼ぶ)の主題歌については、過去これまでに同系統のアーティストだと、それこそ同じくLUNA SEAのVo. RYUICHIと、Gt.INORANによるユニット「Tourbillon」がある。

このユニットの楽曲が、平成ライダー第9作目である「仮面ライダーキバ」のOPとして起用されたが、作詞は「藤林聖子」氏によるものだった。

と言うよりも、そもそも藤林さんは3作目「龍騎」以外のほぼすべての平成ライダーOPの作詞を手掛けてきている人で、今回の楽曲の歌詞にもその傾向が非常によく現れてもいる。

というのも、藤林さんの仮面ライダーOPの歌詞って、必ずその作品を象徴するキーワードが散りばめられていて、TVサイズのOPだけで、ある程度世界観がわかるような、実に上手い歌詞を書く人でもある。

例えば、それこそ歌い出しの部分。

広大なアーカイブ アクセスして
検索したって I don't think it's right
データは過去 ワードは記号(サイン)
答えは 404 not found

この辺とか、平成ライダー11作目「仮面ライダーW」のOPの歌詞のサビの部分「検索する無限のアーカイブ 記憶という海へとダイヴ」というワードを想起させる気がする。


仮面ライダーW W-B-X 〜W Boiled Extreme〜


こうした作詞におけるワードセンスの類似性故に、この曲についてもかなり高い確率で「藤林聖子さんによる作詞」と見て間違いと思う。

ただ驚いたのが、作詞が誰なのかを調べている中で、あるトレンドブログの記事にぶつかったんだけど、その記事の出来が酷すぎて笑ったw

だってまず曲タイトルの「REAL×EYEZ」を「リアル・アイズ」とか書いちゃってる時点で全然情報把握できてないw

第一、情報を把握してなかったとしても、この字面を見てそのまんま「リアル・アイズ」とか思っちゃうって、全然センスないやつだなと思う。おそらくろくな音楽も聞いてなければ、小説とかも普段読まないような人なんだろうね。

仮面ライダーソングを知っている人や、そこそこ音楽好きな人ならここは迷わず「リアライズ(Realize)」とのダブルミーニングだということに気づくと思うんですけどねw いや、リアル・アイズはまじでセンス疑うw

で、その間違った解釈のまま、「歌詞をそのまま字面通りに解説する」というつまらない駄文で文字数を稼いでいる始末。まじで久々にゴミのようなブログを見たw

 まとめ


LUNA SEAファンでもあり、その中でもとりわけJファンのぼくとしては、今回のこのコラボは非常に胸熱なところがある。

ただこれ、やるんならもう少し早くやってほしかったなあというところでもある。ぼくはもう、平成ライダーとは決別してしまったので、今更やられてもなあという感なんですよね。

でも今回のゼロワンについては、見た目そんなに悪くないんですよね。相変わらずガジェットはガチャガチャしてるけど。

この辺の「ガジェットがあまりにも子供向けすぎる問題」が解決されてくれてれば、また見ようかなという気にもなるんですけどね。

何にせよ曲はかっこいいので、この二人にはこれからも時々でいいので、ユニットとして音源出してもらいたいなあ。もちろんユニット名は「REAL×EYEZ(リアライズ)」で。

 
 

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