クロネコ屋さんという、有名なアフィリエイターさんのこのツイートを見て、ちょっと思ったことがあるので、それについて書きます。

それは、日本人が、常にスマホいじってるくせにITリテラシーが低い理由というものについてです。

結論ファーストで言っちゃうと、「目的意識も持たずに、ただダラダラいじっているだけだから」というのが最大の理由だと思う。

 SNS=時間泥棒という認識は間違い


「SNSは時間泥棒である」ということについて、SNSリテラシーの低い人やSNSアレルギーの人がいかにもいいそうなことだ。

けど、まずぼくは声を大にして言いたいのだけど、この「SNS=時間泥棒という認識」は大間違いだということだ。

インターネットを使用してお金を稼ごうと考えた場合、まず間違いなくSNSの構築は不可避だし、自分自身が稼ぐため活用する以前に、「情報収集ツール」としてTwitterを使わないのは非常にもったいない。

むしろ、効率よく勉強・情報収集がおこなえるのが、YouTube・Twitterなのだから。

 多くの日本人にとってのSNSの「利用目的」とは


まず、この問いに対する回答を提示するなら、多くの日本人にとってのSNSの利用目的が下記の3つだからではないかと思う。
  1. 友人・知人・その他興味関心のあるアカウントと繋がり合う目的。
  2. 承認欲求を満たしたい目的。
  3. 「その場の退屈しのぎ」としての時間埋め合わせ目的。
大半の人にとってはこの中のいずれか、もしくは全てではないだろうか。

そして上記3つは全て、自分にとって大きな利益をもたらしてくれるわけでもなんでもなく、全て3に帰結するような、人生においてまったくもって不要な要素とも言えるのではないだろうか。

 何故、SNS=時間泥棒と言われてしまうのか


多くの日本人が、電車の待ち時間、電車内、飲食店での待ち時間等、何かの待ち時間の際にひたすらスマをを触っている。

モバイル端末でインターネットに繋がることによって、スキマ時間を効率よく埋められるのはとても良いことだ。

でも、先述のように、SNSの利用目的が最早「有って無いようなもの」であるだけに、結局の所、「何も考えずただダラダラとタイムラインを眺めているだけ」という状態になる。

これだとTwitterに限らず、遍く全てのブラウジングそのものが時間泥棒になるだろう。それでは折角のスキマ時間が1秒も「活用」が出来ないじゃないかと。

なので、どんなSNSでもWEBブラウジングでも、「目的意識を明確に持って扱う」ということが重要だと思う。

 目的意識を持ってTwitterをやった結果


例えばぼくの場合は、元はというと「大のTwitter嫌い」でもあった。あんなもん、暇を持て余した頭の中が空っぽなバカがやるものだと、心底軽蔑していたりもした。「ブログ」に情熱を注いでいるだけに尚更。

ところが、いざ本格的に使い始めてみるとこれが中々どうして、結構便利なツールであることがわかった。

以下に、ぼく自身の具体的な利用目的と、その結果得られたものについて記していく。

目的その1:情報収集


例えば、「情報収集という目的」で利用してみると、確かにタイムライン上はフォローしているアカウントによる雑多な情報が散逸してしまっていて、すごく時間の無駄のように感じてしまう。

しかし、明確に「Twitterのタイムラインを確認するタイミング」というものを、「一日の中でこことここでやる」と明確に決めておくことで、「タイムラインでの情報収集という目的」に集中できる。

目的意識を持って情報収集をするので、不要な情報はガンガン飛ばせるようになる。結果、必要情報や自分にとって有益な情報だけを、スピーディーに効率よく取得することが出来る。

目的その2:ブログ用のメモも兼ねたアウトプットツールとして


また逆に「ブログ用のメモも兼ねたツイートという目的」で利用してみると、140文字以内で言いたいことを纏めなくてはならないため、否が応でも文章力が鍛えられる。これはぼくにとって大きな収穫だった。

 まとめ


要するに何をやるにしても「ダラダラやるな」ってことなんですよね。結局はそこに帰結する。

逆を言えば、どんなことでも目的意識を持っておこなえば、何かしらの気付きや学びは得られるってことでもあるんですよね。

で、表題の件については結局の所、多くの日本人は、何も考えずダラダラスマートフォンを触っているだけで、そこから何かを得ようとはしていない、という人のほうが多いんだと思うんですよ。

これって要するに「思考停止状態」で、全く頭を使ってないんですよね。頭を使わないからつまらないツイートしかしないし、流れてくる情報を鵜呑みにしがち。

故に、あらゆるものに対するリテラシーが低下してくる。リテラシーの低下っていうか単純に「思考力の低下」なんですけど。

また、「スマートフォン」というガジェット自体が、PCよりも直感的かつシンプルにある程度の事が出来てしまえるがゆえに、余計頭を使わなくて済むようになっているわけですよ。

元々は「PCの拡張的端末」という位置付けだったはずなのに、「PCが扱えないからスマホで完結させたい」と考える人が増えるようになった。

元々ITリテラシーの低い人が、思考停止した状態でスマホを扱っているもんだから、PCよりも利便性・効率性の悪いスマホで何もかも完結させようとしている。それじゃITリテラシーが向上するわけなんてないよねって話。

なので、ぼく個人の意見としては、小学校のうちからPCの授業を必須科目にして、常にインターネット回線に繋がった状態にするべきだと思いますけどね。

ああ。なんだかとりとめのない文章になってしまった。

 
 

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