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L'Arc~en~Ciel - Driver's High(17th SINGLE)
1999年8月11日リリース

●収録曲
  • Driver's High
    作詞:hyde / 作曲:tetsu / 編曲:L'Arc〜en〜Ciel & Hajime Okano
  • cradle 〜down to the earth mix〜
    作詞:hyde / 作曲・リミックス:yukihiro
●MEMO
  • フジテレビ系アニメ『GTO』前期オープニングテーマ。
20年前の今日リリース。

この曲が20年ってのがちょっと信じられない。ぼくの感覚だとまじで10年くらいの感覚。どこかに時間を落としてきたとしか思えない。

このカテゴリで曲を紹介するときに頻繁に言ってるけど、この曲も例にもれず、ぼくがバンド始めたての頃によく聞いてた曲で、非常に参考にさせてもらっていた。

ぼくは、この頃のラルクが一番好きだ。

 01. Driver's High


GTO (漫画) OP 1 Full 『Driver's High』

ドラムのyukihiro加入前、SAKURAだった頃のシングルである「風にきえないで」とか「Lies and Truth」辺りまでは、ギターのkenが主に曲を作っていたと思うんだけど、yukihiro加入以降、この曲も収録されえている「ark」及び「ray」からベースtetsuの曲が増えてきた。

で、楽曲的にも非常に明るめな曲も増えてきて、ラルクの方向性が変わり始めていたわけだけど、この曲はある意味それを決定づけたシングルとも言えると思う。

インディーズからのラルクを知っている人からしたら、ここまで「さわやかPOP」になるだなんて、ちょっと想像つきにくかったんじゃないかと思う。

もちろん、「さわやかな曲」っていうのは昔からいくらでもあるんだけど、よくも悪くもここまで「J-POP的なPOPさ」というものを全開にしてるという意味では、今までなかったと思う。

ただ、結果的にそれがすごく良かったとぼくは思っている。

というのも、この手のバンドって「売れたら途端につまんなくなる」っていう物が多いのに、ラルクについてはむしろ「売れてから良くなった」という稀有なバンドだと思う。

この曲にしてもそうなんだけど、やはりドラムyukihiroの加入は非常に大きな意味のあることだと思う。

以前も別のラルク記事で書いたことがあると思うけど、yukihiroの加入により、tetsuのベースプレイに大きな変化をもたらしたらしいので、そういう意味では、この曲もそうした変化による産物なんだとも見て取れる。

曲調的にはものすごく軽快でシンプルな8ビート。曲タイトルとPVの通り、車がよく合う感じの曲ではあるけど、リリースされたのが「夏」ということもあって、個人的には「海」とか「サーフィン」的なイメージもある。良くも悪くも軽薄なイメージw

でもぼくはこの曲大好きなので、一時期カラオケではよく歌ってた。

しかし、ヴォーカル的にはまあまあ難易度の高い曲で、とにかくAメロのキーの低さと、サビでMAX値を叩く瞬間との落差が激しいので、しっかり腹から声を出さないと、モタつくわ声出ないわで事故りそうになるので注意が必要。

更には終盤でサビを繰り返す際、2回目の拍のアタマが1拍前倒しになっているので、そこもしっかり捕まってないと、振り落とされる。待ってたら間に合わないので、自分からタイミングを合わせて飛び込んでいかないとダメ。

 02. cradle 〜down to the earth mix〜


L'Arc~en~Ciel - Cradle ( Live )

この動画はシングルに収録されているものとはバージョンが異なるんだけど、正直あんまり覚えてなかった。でもyukihiro氏の作曲ってことで、また、これまでとは異なる世界観を出している。

よくよく聞くとこれもこれで、非常にいい曲ですね。でもって、このライブでのドラムの音が非常にいいですね。

あと、個人的にはなんかDie In Criesの曲っぽいなとも思った。yukihiro氏、Die In時代はインスト曲くらいしか作ってなかったけども。


Driver’s High
Driver’s High
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L’Arc~en~Ciel
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