OMC20181017-1-samune
CAT'S EYE(13th SINGLE)
1983年8月5日リリース
テレビアニメ『キャッツ♥アイ』の前期OP
作詞:三浦徳子、作曲:小田裕一郎、編曲:大谷和夫

36年前の今日リリース。


CAT'S EYE 杏里


 アニメについて

83年ってことで、まだその時代だと音楽はおろかアニメもそこまで見てたわけではないと言うか、あまり覚えてないんだけど、再放送で見た記憶がある。

なんか、レオタードとか着てるもんだから、妙にエロいなと思っていて、家族の前で見るには恥ずかしいアニメだった。

特にEDがすごくて、確かシルエットの彼女たちがエアロビクス的なダンスを踊っているんだけど、その女性的なクネクネした動きとかのセックスアピール感がすごくて、子供ながらにものすごくいやらしいものを見せられている気がして、いつもドギマギしていたのを覚えている。

と同時にぼくの「リビドー」というものの萌芽も、この辺りだったんじゃないかと言う気がしている。


 楽曲について

曲については、Wikipediaにも書いてあるけど、杏里さんは当時この曲を渡されて、相当屈辱的だったようで、レコーディング時にドタキャンみたいなこともしたみたいですね。

それもそのはずで、杏里さんは17歳くらいでデビューしているものの、いわゆるアイドルなんかではなく「シンガーソングライター」としてデビューしており、兎に角アーティスト志向が強かったわけですよね。

ジャンル的にも所謂「AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)※」と呼ばれるようなジャンルだったこともあり、ただのポップスではない、いうなれば「一段上の上質な大人のポップス」をやっているという自負が恐らくあったはずなんですよね。

※「オーディオ・オリエンテッド・ロック」と略されることもあり、どっちも正解。

それを、恐らくは売上的な部分に対するテコ入れ的施策として、アニメのタイアップが決まって、曲調的にもこれまでにはないような路線だったもんだから、相当悔しかったらしいんですよね。

でも、ぼくはこの曲結構好きなんですよね。

だってなんか、単純にかっこよくないですか。8ビートだし。なんかビートロックっぽいドライブ感を感じるんですよね。あるいは、スクールウォーズOPの「HERO」のような硬派さみたいな。


hero (holding out for a hero ) 1984 麻倉未稀

まあ、流石にCAT'S EYEはここまで汗臭くはないかもしれないですけど、割と楽曲そのもののベクトル自体は結構似通っている気がするんですよね。時代という部分を差っ引いても。

それにしてもこの時代の楽曲って、ドラムのスネアの音である程度時代がわかりますねw C-C-Bのエレドラ感w


※画像引用元
 http://www.1242.com/lf/articles/132434/?cat=entertainment&feat=music_calendar

CAT'S EYE
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