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TM NETWORK - SEVEN DAYS WAR(14th SINGLE)
1988年7月21日リリース
■収録曲
  1. SEVEN DAYS WAR
    作詞:小室みつ子/作曲・編曲:小室哲哉
  2. GIRLFRIEND
    作詞:小室みつ子/作曲:木根尚登/編曲:小室哲哉
■MEMO
  • 角川映画「ぼくらの七日間戦争」主題歌
  • SEVEN DAYS WARのコーラスは中学生20人によるものだが、その中に後の「OBLIVION DUST」のヴォーカルである「KEN LLOYD」も参加していた
31年前の7月21日リリース。
ぼくが生まれて初めて聞いたTM NETWORKの楽曲がこれだった。

 1. SEVEN DAYS WAR


TM NETWORK / SEVEN DAYS WAR(TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-)

この曲を初めて聞いたときのことは今でもはっきり覚えていて、ぼくが中1の時に「ぼくらの七日間戦争」という、当時人気が出始めたくらいの「宮沢りえ」が主演をしていた角川映画をTVでみた。

で、これはその主題歌だったわけだけど、結構衝撃的だった。

エンディングで流れてたと思うんだけど、とにかくキレイな歌声の人だなと思い、しばらくその曲に釘付けになってしまった。

当時のぼくは、まだXとも出会ってなく、音楽に対して全く興味が無い頃で、男子で歌番組とか見ているやつを心底バカにしてさえいた。レコード屋の息子なのに。

しかしこの出会いから、ぼくの価値観が多少なりとも変化したことは間違いなく、後に「GET WILD」やアルバム「DRESS」をキッカケに、このグループに激ハマりすることになる。

歌詞は小室みつ子さんなんだけど、ぼくが勝手に思う「小室みつ子イズム」みたいなものの原点って、この曲に有るんじゃないかという気がしてならない。

以前にもアルバム「SELF CONTROL」とかのレビューで書いたかもしれないけど、みつ子さんはそれこそこの映画の主人公達である「ティーンエイジャー」の心象風景を描き方が非常に上手いと思う。

この曲は、タイトルからしても映画ありきで作られた曲なので、当然といえば当然なのだけど、非常に内容とリンクした歌詞で、情景を頭の中で思い描きやすいので、すっと入ってくる。

よく出来た小説のような絶妙な比喩表現とか、特別感の有るきれいな言葉を使っていないだけに、歌詞の1語1語が染み渡る。

だがそれだけに、この曲がアルバム「CAROL」に入っているのが正直、違和感。

 2. GIRL FRIEND



Girl Friend -TMN

これも映画の内容と何処かリンクした歌詞で、ぶっちゃけぼくはSEVEN DAYS WARよりもこっちのほうが好きだったりする。

SEVEN DAYS WARはアルバムで言うと6枚目の「CAROL」に収録されているけど、この曲は、系統とか雰囲気的には4枚目の「SELF CONTROL」に入ってそうな雰囲気。

そう考えるとこれどっちも「映画のための曲」という感じなので、どのアルバムにも入れずに、独立したシングルとして置いてほしかったなというのが正直な気持ち。


SEVEN DAYS WAR
SEVEN DAYS WAR
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