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氷室京介 - ANGEL(1st SINGLE)
1988年7月21日リリース
全曲 作詞・作曲:氷室京介 / 編曲:吉田建、氷室京介
  1. ANGEL (3:49)
    2003年リリースの「Case of HIMURO」にてリテイク。
    歌詞も一部変更される
  2. SHUFFLE (3:36)
31年前の「明日」リリース。

いつもこのカテゴリでは、基本的に当日に扱うことが多いのだけど、「7月21日」はリリースラッシュのようで、様々なアーティストが色んな年のこの日に音源をリリースしていることが多い。

なので思い切って、今週1週間まるまる「7月21日リリースの楽曲」だけで乗り切ってしまおうかなと考え、まずその第1弾というわけです。

ということで、「続きを読む」にて、動画とご一緒にどうぞ!



氷室京介 Angel PV

BOØWY解散直後に出したソロ1stってことで、まだまだ全然BOØWYの名残を残した感じの楽曲だし、もちろん「あえてそういう系統の曲」をデビューシングルに持ってきたんだということはわかる。

でもぼくは氷室好きでありながらも、実はこの曲そんなに好きじゃないんですよねえ。多分、10代の頃にあまりにも聞きすぎたからだと思う。

それにしても、中1くらいのときに初めてこのPVを見たときは、意味がわかんなすぎてどうしていいかわからんかった。

いきなり北野監督のアウトレイジっぽいストーリーが始まったかと思いきや、女装した外国人男性が出てきて「????」ってなったし。でも曲は「ザ・氷室」なビートロックだし。

でもWikipediaを見るとちゃんとストーリーはあるようで、ああなるほどねという感じ。

それにしても、この時代の日本人アーティストのPVって、バブルだからか、海外を舞台にした外国人が登場人物のPVが多いのが特徴的ですよね。デビュー当時のB'zとかもそうだけど。

「日本人全体に蔓延している、洋楽や海外に対する強い憧れとコンプレックス」を、金に物言わせて具現化したPVって感じですね。当時はこういうのがおしゃれだったんですよねーw




KYOSUKE HIMURO -SHUFFLE-

この曲の存在をすっかり忘れていたのだけど、それもそのはずで、ベストアルバムである「SINGLES」にて初めてアルバム収録されたということ。

ライブ映像にもおそらく最初の方にしか残ってないんでしょうね。

でもうっすら記憶があるんだけど、こうして改めて聞いてみると、こっちのほうがBOØWY感ありますね。それも「BOØWYのアルバム曲感」とでも言うような。

例えるなら「OUR REVOLUTION」とか「OUR LANGUAGE」のような、BOØWYの定番・王道路線からも外れた、どちらかと言うと「実験路線」のような楽曲。

いま、この記事を書くために改めて聞いているんだけど、これ、めちゃくちゃいい曲だと思う。上モノの音(ブラスとかシンセの音)は正直ものすごく安っぽいんだけど、そこがまたレトロ・フューチャー的な味があって、いいですね。

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